タグ

国際化に関するvndnのブックマーク (4)

  • gettext - Wikipedia

    gettextは国際化と地域化に対応するライブラリ構成要素の一つであり、様々な地域の言語に対応した地域化ソフトウェアを開発する際に用いられる。gettextライブラリを用いることで、ソフトウェアの対話的メッセージを翻訳された現地語にて容易に表示させることができる。 gettextによるソフトウェア国際化[編集] プログラマ[編集] まず、gettextが利用されるようソースコードの修正を行なう。これはほとんどのプログラミング言語において、ソースコード中の文字列がまずgettext関数へ渡されるよう、文字列をラップしていく作業となる。読みやすさやキータイプの手間を省くため gettextには通常 _ のエイリアスが付けられる。C言語では、

    gettext - Wikipedia
  • ウノウラボ Unoh Labs: 5分でわかる PHP で書かれた Web サービスの国際化(その4)

    ジュンヤです。 5分でわかる PHP で書かれた Web サービスの国際化(その3)に引き続き、今回が4回目。このシリーズは今回でラストにしたいと思います。 最後は、つい先日βリリースしましたフォト蔵の英語版を例に、メッセージファイルを作成する際や日語のテキストを英訳する際に気をつけた点をいくつか書きたいと思います。 複数形と単数形の両方が使われる場合は、メッセージファイルに別々に定義する たとえば写真が複数並んでいる箇所の「写真」と写真がひとつしか表示されない部分の「写真」とでは、日語では同じ「写真」ですが、英語版では、前者は Photos で後者は Photo と表示しなければなりません。メッセージファイルでは以下のように別々に定義しておく必要があります。 # # 日語メッセージファイル # msgid "Photos" msgstr "写真" msgid "Photo" msg

  • ウノウラボ Unoh Labs: 5分でわかる PHP で書かれた Web サービスの国際化(その3)

    ジュンヤです。 5分でわかる PHP で書かれた Web サービスの国際化(その2)に続き、今回はメッセージの切替えの例を紹介したいと思います。これらはフォト蔵とその英語版PhotoZou.comで実際におこなっている例です。(厳密に言うとフォト蔵では、gettext ではなく独自の仕組みを使っていますが、基的な考え方は全く同じなので、以下同じ事例を gettext に引きなおして説明しています。) まずはメッセージの内容の一部を変数にして自由に入れ変えたいという場合。 エラーメッセージで「○○は△△文字以上です。」と表示したいとき、 msgid "%1$s has exceeded the limited capacity of %2$s characters." msgstr "%1$sが%2$s文字以上です。" msgid "Your Comment" msgstr "コメント"

  • ウノウラボ Unoh Labs: 5分でわかる PHP で書かれた Web サービスの国際化(その2)

    ジュンヤです。 5分でわかる PHP で書かれた Web サービスの国際化 に続いて gettext の話。 以下、英語で「Hello」、日語で「こんにちは」と表示する簡単なプログラム hello.php です。 <?php $language = 'en'; if (ereg('ja', $_SERVER['HTTP_ACCEPT_LANGUAGE'])) { $language = 'ja_JP'; } // Set locale and default domain. putenv("LANG=$language"); setlocale(LC_ALL, $language); $domain = 'messages'; bindtextdomain($domain, "/var/www/html/locale"); textdomain($domain); // Output e

  • 1