タグ

法政大学に関するvndnのブックマーク (4)

  • JIMA : [特別寄稿] メディアリテラシーとは何か——その概念・事例・課題

    旬 法政大学キャリアデザイン学部教授(図書館司書課程) JIMA(インターネットメディア協会)は、メディアが発する情報とその受け止めをめぐるリテラシーの向上について、セミナーやワークショップを展開しています。そこで、「メディアリテラシー」をめぐる基礎的な概念、課題や取り組みについて、国際的な活動を推進している坂 旬・法政大学教授に、JIMA事務局からの質問に答えてもらいました。(事務局) メディアリテラシーとは、どのようなものか?メディアリテラシーの危機とは?メディアリテラシーを獲得するには?メディアに求められる取り組みとは?坂氏の取り組みメディアリテラシーを学ぶための文献 1. 「メディアリテラシー」の語を最近目にするようになりました。それはどのようなものと受け止めれば良いでしょうか? 今日、世界的にメディアリテラシーという言葉がよく使われるようになりました。日でも2000年

    JIMA : [特別寄稿] メディアリテラシーとは何か——その概念・事例・課題
  • ネットを支配する「シニシズム」「冷笑主義」という魔物の正体(津田 正太郎) @gendai_biz

    「提灯記事書いてくれと金積まれたんですか?」 現代ビジネスで記事を書かせていただくのは、これが2回目である。前回の「マスコミの『迷惑行為』が日社会でこんなに叩かれる理由」という記事は、幸いにして多くの方々に読んでいただいた。まあ、辛辣な批判が数多く寄せられたが…。 それらの批判には反論したいものもあるが、そのなかの一つに「どこからから(マスコミの:引用者)提灯記事書いてくれと金積まれたんですか?」というものがあった1。 そりゃ、原稿料ぐらいはいただくけれども、前回の記事の内容について誰かから頼まれたとか、そういうことは一切ないし、マスメディアの「提灯記事」を書こうという意図もない。この数年来、ずっと考えてきたことを改めて文字にしただけの話だ。 もちろん、この批判というか難癖自体は、どこかの誰かの思い込みにすぎず、世論を代表しているとか、そういう話ではまったくない。しかし、気にわない主張

    ネットを支配する「シニシズム」「冷笑主義」という魔物の正体(津田 正太郎) @gendai_biz
    vndn
    vndn 2019/12/01
    そもそも「成功」が定義されてないのだから、議論が「成功」するわけがない。例えば宇崎ちゃんの件で、「議論の成功」とは何? / 『左翼やリベラルと呼ばれる普遍的な社会正義を全面に出した主張を行う人びと』???
  • 「君たちの考えをぜったいに批判しないから」という条件で、選挙について若い人たちに聞いてみた

    ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 日ゼミで、選挙について若い人たちの見解を虚心坦懐に聞いた。で、彼らは「よほど悪い状態にならない限り、みんなが平等に悪くなるならそれでよい」と感じているようだ。どこまで状況が悪くなると動くかというと「戦場に送られそうになったら」みたいな感じだった。 多分もう手遅れ。 2019-07-22 19:09:23 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP だから、税率がバンバンあがって行っても「どうにかなるっしょ」という態度は変わらないようだ。むしろ集団とともにある安心感が大事なようで、自分だけが突出して動いて損をすることをものすごく恐れている。 たぶんそれまでの学校での突出した人物が受けた制裁の恐怖を見ているからだろう。 2019-07-22 19:09:24 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 民主主義についてもあま

    「君たちの考えをぜったいに批判しないから」という条件で、選挙について若い人たちに聞いてみた
    vndn
    vndn 2019/07/24
    相手の発言を『みたいな感じだった』で雑に括ってしまうのはどうなの / 『家畜のような位置づけでもいいの? とのある意味挑戦的な問い』攻撃的だ… / 投票の秘密が守られてれば突出も何もないと思う。守られてないの?
  • マスコミの「迷惑行為」が日本社会でこんなに叩かれる理由(津田 正太郎) @gendai_biz

    マスメディアの迷惑 ツイッターやフェイスブックなどのSNSの名物の一つがマスメディア批判である。 直近の例では、滋賀県の保育園の園児や保育士16名が巻き込まれ、うち園児2名が亡くなった交通事故にさいしての記者会見が批判を集めている。さらに、同事故の遺族による声明文を、取材の自粛を求める部分を削除して伝えた報道に対しても厳しい批判の声が上がっている。この件に限らず、近年では大きな事件や事故、災害があるたびにメディアスクラムや報道被害が告発されるようになっている。 ただし、このような告発は、取材記者のふるまいが以前よりも「悪化した」から生じるようになったというわけではない。それどころか、取材記者のふるまいは以前と比べればむしろ改善されている可能性のほうが高い。 たとえば、メディアスクラムの古典的事例として知られる1980年代初頭の「ロス疑惑」にかんする取材をみてみよう。故・三浦和義氏が保険金殺

    マスコミの「迷惑行為」が日本社会でこんなに叩かれる理由(津田 正太郎) @gendai_biz
    vndn
    vndn 2019/06/02
    80年代・90年代の事例と比較したとき、「ネットの一般化」を避けて通ることはできないと思うけどな。とくに『マスメディア批判はSNSを中心としてより厳しさを増している。』なんて書くときには。
  • 1