OSより高かったりする値段のフォントを気軽に使えるわけがないので、ライセンス・フリーのフォントは重要。Webページでロゴやら何やらで使う分にはまるで問題ないクオリティなものを見つけては保存、見つけては保存てな感じ。その中で好んでよく使うものを5つ挙げてみる。 Lacuna Regular Italicの方がスタイリッシュで使いやすそうではあるけど、ところどころに独特の味があるRegularの方が好き。 MiloTF-Text 小さいサイズでもかなり使える。 Lexia Readable Comic Sans MSの系統だが、ふざけた感じが少ないため場所を選ばずに使える。 Fontin-Regular セリフのヒゲの部分のあしらい方がきれい。 Devroye スクリプト系ではあるけれどもしっかりした感じで使いやすい。 IdentifontのFree fontsとかライセンス・フリーのフォント
標準で入ってると思われるフォントのリストです。日本語・英語以外の言語用のフォントも混じってます(ただしきちんと英数字が含まれるもののみ)。 フォントのキャプチャ画像の下に、CSSでフォント指定をしています。インストールされていればそのフォントで表示されるはずですが、ブラウザや設定によっては指定が効かないフォントもあります。斜体以外の文字の太さ・幅のバリエーションも拾いだしてみました。ページデザインの参考にどうぞ。 各枠右上の三角印をクリックするとCSSを表示し、×印のクリックで閉じます。また右側のピンク色の枠へドラッグして取り置きすることができます。取り置きを捨てたり並べ替えたりもできます。(IE9以前とスマホ・タブレットでは取り置きできません) なお、Mac用で枠の右端が赤いものは、必要に応じてダウンロードできるフォントです。(言語を日本語としてmacOSをインストールした場合は下のフォ
各環境でどんな日本語フォントが使えるのか、まとめてみました。 それぞれのOSで標準添付されていると思われる日本語フォントをCSSの指定で表示させたものをキャプチャーしました。小さい方の字は16ピクセル、大きい方は 150% とCSS上で指定しています。使用ブラウザは主に各環境の標準ブラウザ(MacはSafari、WindowsはEdge)です。 Mac Windows Linux macOS Sonoma (14) ヒラギノ角ゴシック (ウェイト:W0〜W9の10段階) font-family: "HiraginoSans-W0","Hiragino Sans","ヒラギノ角ゴシック"; font-weight: 100; font-family: "Hiragino Sans","ヒラギノ角ゴシック"; font-weight: 400; font-family: "Hiragino S
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