インディーゲーム開発者の暁夜KyouNight氏(@NightKyou)は、現在開発中の3Dゲーム『Project Varinsite(プロジェクト バリサイト)』の最新トレイラーを公開しました。 本作は2020年に制作を発表したRPGで、公式Twitterでは開発中のスクリーンショットや映像などを公開しています。これまでは『RPGツクールMV』を使用して制作していましたが、2022年2月から『RPGツクールMZ』へ制作環境を移行しています。 新たに発表された映像は『RPGツクールMZ』を使用したゲームシーンを公開。飛行船が飛んでいる美麗な空中都市を舞台に、3人のキャラクターが動いている様子を確認できます。なお、現時点でゲームの内容に関する詳細などは明らかにされていません。
イタリア上院のオンライン会議の配信に何者かが乱入し、『ファイナルファンタジー VII』のキャラクターであるティファ・ロックハートを題材にした二次創作の成人向け映像が配信されるという事態が発生しました。 この事件は、今週月曜日に行われたさまざまな学術・医学・科学の専門家が招かれた会議にて発生しました。参加者には2021年ノーベル物理学賞を受賞したジョルジョ・パリージ氏も含まれています。 講演者が研究結果を紹介している最中、クローズドであるはずのオンライン会議に何者かが乱入し、ティファが性行為を行うという内容の二次創作のCGポルノ映像が映し出されました。この事態を把握した議長は会議のホストにそれを伝え、配信されていた人物は会議からキック。しかし映像は20秒ほど再生され、その様子は公式サイトやFacebookを通じて配信されてしまいました(リンク先18禁映像)。 現地メディアAdnKronosの
Project Heliusは成人向けのデッキ構築型ローグライク『Operation Lovecraft: Fallen Doll』のSteamページを公開、ベータテストの近日開始をアナウンスしました。 同作は、クトゥルフ神話の要素を設定に取り入れた成人向けのデッキ構築型ローグライクゲーム。手軽にキャラクター同士のリアルタイム3Dシーンを楽しめる作りとなっており、長年に渡ってオフライン仕様のリアルタイム3Dシーンを中心に開発が進んでいました。 今回のベータテストではオンラインモード「ハーレムモード」が実装。「ハーレムモード」では最大10人でオンラインでマップを自由に動きながらあんなことやそんなことが楽しめる作り。後日実装が行われるデッキ構築型ローグライク部分でもこの「ハーレムモード」のあんなことやそんなことで手に入れたデータでカードを入手し、デッキを構築していく模様です。 「クトゥルフ神話
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