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comicとマンガに関するvndnのブックマーク (3)

  • 奥村勝彦・岩井好典会見録

    司会 ではそろそろ始めさせていただきます。 奥村氏 エンターブレインの奥村と申します。うちの会社は、ゲーム作ったりもしますが出版社でして、その中のコミック編集部で『月刊コミックビーム』という漫画雑誌を毎月発行しています。一緒に相棒で副編集長の岩井も来させました。こいつは早稲田のOBですんで。まあ今日は就職に直結する話というか、編集者は普段何やっとんねん、という話をすればいいんですかね? 司会 何かアドバイスになる事があればいいかな、と。 奥村氏 皆さん大部分がこれから就職活動をなさるようですが、漫画の編集に興味があるんですよね? 今日、ここに来るとき岩井とタクシーの中で「漫画の編集って何人おるのかな?」って話をしていたんですよ。それで、全部ひっくるめても、多分2000人もいないんじゃないかと。イメージ的な業界規模からみると人数は少ないですね。これがなぜかというと、東京以外で出版社とい

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「クッキングパパ」の擬音語・擬態語に迫る (2006年3月27日) - エキサイトニュース

    『週刊モーニング』で連載中の、うえやまとちの『クッキングパパ』(コミックス85巻まで)。 作品に登場する料理は、絵だけ見ると、内臓や猟奇的何かに見えかねないにもかかわらず、なぜか劇中では「美味そう」なのが、以前から不思議だった。 「美味そう」に見せる手法は、料理を見た人たちの「おお〜」「ほほう」「うわっ」「うほーっ」といったリアクションや、べた瞬間の背景の稲光、レシピ中のパパ自身の自画自賛コメント「ウマイゾッ!」などにある。 だが、何より大きいのは、料理に添えられた「ホカホカ」などの、太く大きな描き文字ではないだろうか。 友人のマンガ誌編集者も、 「いつも“ホカッて”る擬態語・擬音語は、うえやまとち先生の発明。水島新司大先生の定番、観衆の『ワーワー』に並ぶ傑作」と言っていた。 そこで、クッキングパパ1〜30巻を対象に、擬音語擬態語のパターンを調べてみた。 私のイメージでは、「ホカホカ」が

    「クッキングパパ」の擬音語・擬態語に迫る (2006年3月27日) - エキサイトニュース
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