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xmlとmicroformatに関するvndnのブックマーク (2)

  • XHTML Meta Data Profiles

    a要素のrel属性にリンク先のURLとその文書の関係を示す文字列を記述する、いわゆる小文字のセマンティック・ウェブ(書いてみたかった)とかいうシロモノで、(X)HTMLの仕様に明記されていない値を利用するには、プロファイルをきちんと定義しなければなりません(このサイトではまだ定義してないのに使っちゃってるんだけど)。XHTML Meta Data Profiles(以下XMDP)は、そのプロファイルを定義する文書の仕様です。 XMDPはサンプルを見てもわかるように、とても簡単明瞭なもので、プロファイルとして新たに定義したいプロパティ名をdt要素、その説明をdd要素で定義し、それらを抱合するdl要素のclass属性の値にprofileを指定してやるだけ。 <dl class="profile"> <dt id="author">author</dt> <dd>A person who wro

    XHTML Meta Data Profiles
  • ちょっとしたメモ - Microformatの先へ

    "Web 2.0"やmicroformatに関心がある人は、昨日xml.comで公開されたUche Ogbujiの記事 Microformats in Context をぜひ読んでおこう。ここでは、microformatの可能性と限界、そしてその次のステップが、XMLの質に照らして鮮明に描かれている。microformatは「インフォーマルな文脈における小さな島(コミュニティ)をうまくまとめる方向に目を向けている」が、それらの小さな島をつなぎ、集約するためには、もう少し先に進む必要がある。 Ucheの論点を大まかに列挙すると、次のようになる: microformatは新しい語彙を作るのではなくて、既存のよく普及したフォーマット(XHTML)を利用して情報を表現しようとするものだが、多くの場合、XHTMLの語彙の意味を拡大解釈し過ぎて、混乱を生む。 複数のmicroformatの間で語彙が

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