#選手がゲストティーチャーとして子どもたちと夢について語り合う「夢クラス」が山形市と天童市の2つの小学校で開催され、計4選手が学校を訪問した。 そのうち、天童市立長岡小学校を訪問したのは下村東美選手と宮崎光平選手。 参加した5年生の子どもたちが夢を発表し、選手2人が夢を実現させるまでの話を体験を交えて話したあとは、恒例の質問タイム。緊張気味の子どもたちに「なんでも質問していいよ」とフレンドリーに話しかける下村選手に、子どもたちもしだいにプライベートな話題に。 そんな質問のひとつに 「心霊体験はありますか?」というものがあった。 「ある」と答えたのが下村選手。札幌の高校時代に学校で女の人の顔が浮かび上がった姿を見つけたことがあるとのこと。その体験のおかげでおばけには慣れたが、「おばけよりも宇宙人が怖いです」とカミングアウト。 宇宙人のテレビを観たあとなどは一人でトイレに行けないそう