「どん兵衛」アニメCMに戸谷菊之介と小川あん出演、キャラデザは窪之内英策（動画あり）
「どん兵衛」のテレビCMシリーズでおなじみのどんぎつねとメガネの青年。今回のCMではアニメーションで2人の新たなストーリーが繰り広げられる。キャラクターデザインは日清「カップヌードル」のテレビCM「HUNGRY DAYS」シリーズでもキャラクター原案を手がけた窪之内英策が務める。 CMは神社の境内で「日清のどん兵衛きつねうどん」をすするメガネの青年と、どんぎつねが出会うシーンからスタート。青年が油揚げを頬張るごとに「痛い」とこぼすどんぎつねの様子や、祭りに出かける2人の姿が収められた。CMは日清食品グループのYouTube公式チャンネルで30秒版と15秒版が公開されている。 ※動画は現在非公開です。
窪之内英策×カップヌードルCM最終回の主人公は普通の高校生！隕石の謎も
第1弾「魔女の宅急便篇」、第2弾「アルプスの少女ハイジ篇」、第3弾「サザエさん篇」と、すべて窪之内英策がキャラクターデザインを手がけてきたこのシリーズ。「最終回篇」で描かれる主人公は、「次の主人公はあなたかもしれない」というメッセージを込め、ごく普通の高校生が登場する。「たとえ世界で何が起ころうとも、誰も青春を奪うことはできない」をコンセプトに、隕石の落下や怪獣の襲来などの危険に襲われながらも、青春を貫く2人の高校生の姿が描写された。また前3作品に登場した隕石の謎が明らかになる。 CMに登場する彼女役は小川あん、彼氏役は八代拓、ナレーションは林原めぐみが務め、音楽はエアロスミスの「I Don‘t Want to Miss a Thing」が起用された。
窪之内英策×カップヌードル第3弾はサザエさん！高校生のマスオが公開告白（動画あり）
窪之内英策×カップヌードル第3弾はサザエさん！高校生のマスオが公開告白 2017年11月22日 6:00 3651 47 コミックナタリー編集部 × 3651 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1752 1681 218 シェア
窪之内英策キャラデザのカップヌードルCM、第2弾はハイジが女子高生に（動画あり / 写真32枚）
このCMでは「もし、ハイジとクララが現代の日本の女子高校生だったら？」という設定のもと、窪之内英策がキャラクターデザインを手がけたハイジたちが青春物語を展開。おなじみのペーターもイケメンとなって登場する。女子校に通うハイジは、品が良く人気者で、読者モデルまで務めるクララに憧れていた。別の学校へ進学した幼馴染のペーターに「私なんか……」と悩みを打ち明けるハイジだが……。 ハイジの声はE-girlsの石井杏奈、クララ役は雨宮天、ペーター役は神谷浩史が担当。アニメーション制作はタツノコプロが務め、第1弾に引き続き、CMソングはBUMP OF CHICKENの「記念撮影」となっている。
窪之内英策と一緒に“ラクガキ”できるイベント、七夕に阿佐ヶ谷で開催
イベントでは窪之内の画集「ラクガキノート 窪之内英策作品集」にちなんだ“ラクガキコーナー”を実施。講義形式でお題が出され、来場者も一緒に“ラクガキ”を楽しむ参加型のコーナーとなっている。当日は筆記用具を持参しよう。前売りチケットは本日6月21日よりイープラスにて販売中。価格は2500円。学生割引として、入場時に学生証を提示すると1ドリンクサービスとなる。
窪之内英策の初画集が刊行！イラスト200点、描き下ろしなど盛りだくさん
この画集には、窪之内が自ら厳選したイラスト200点以上を掲載。個人作品や商業作品として発表されたものに加え、未発表作も収められている。さらに描き下ろしのエッセイマンガ5本、手作り絵本「ロボタとロボコ」、キャラクターデザイン画なども収録された。 窪之内は同作について、自身のtwitterアカウント（@EISAKUSAKU）にて「ここ4～5年のラクガキをかき集めました！」「画集と言っても読み返したくなるように細部までこだわったエンタメ本に仕上がってます。パソコンやスマホ画面では見えないラクガキの息遣いみたいなものを感じてもらえたら。紙最強！」とコメントを発表している。窪之内が画集を上梓するのは、今回が初めて。
スピ30年インタビューで窪之内「ツルモク」の思い出語る
本日4月5日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ18号（小学館）に掲載されている創刊30周年インタビュー「創魂」には、窪之内英策が登場している。 インタビューにて窪之内は、代表作「ツルモク独身寮」がスタートした同誌を見て「うわーっ、怖っ（笑）。これって88年でしたか。80'sじゃないすかー」と連載当時の様子を振り返る。「ツルモク独身寮」が「めぞん一刻」の後継作品的な役割を果たしていたという話題や、登場人物のモデルについてなど興味深い話題が満載。TVドラマ化された人気作「ワタナベ」についても触れており「自分の作品では一番好き」と、作品の魅力を力説した。 なお同号には、浅野いにおとサンボマスターの近藤洋一と、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文による鼎談も掲載。浅野の代表作「ソラニン」と近藤の奇縁や、「ソラニン」の作品名についてなど興味深いエピソードが次々と語られる。
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窪之内英策原案、福岡舞台のショートアニメ「その時、カノジョは。」10月放送
未来テレビ・ロビット 〜窪之内英策インタビュー（前編）〜 - どーも、マンガです。｜NHKオンライン
窪之内英策が新たな「魔女の宅急便」描く！カップヌードル新CMが本日から