タグ

8823に関するwhirlのブックマーク (50)

  • 小惑星探査機「はやぶさ2」 3月半ばには製造開始

    引用元:朝日新聞デジタル 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は探査機はやぶさの後継機「はやぶさ2」について、3月半ばまでにコンポーネント(構成部品)の設計を終え、製造を始める。2013年春に、コンポーネントを持ち寄って通信・制御系機器などの電気的な接続試験に着手。早ければ13年秋に飛行モデルを完成させる。 はやぶさ2は12年度予算案で開発費が半分以下の約30億円に圧縮され、打ち上げが微妙な情勢だが、JAXAはスケジュールを変えず、14年度の打ち上げを目指す。計画によると、はやぶさ2は14年度に国産基幹ロケット「H2A」で打ち上げ、18年に炭素が豊富にあるとされる小惑星「1999JU3」に到着。同惑星の表面や内部から試料を採取して20年に地球に帰還する4 :名無しのひみつ:2012/02/09(木) 20:10:32.06 ID:j4zBKk/y H2Aか。 それならリアクションホイールの心配

    小惑星探査機「はやぶさ2」 3月半ばには製造開始
    whirl
    whirl 2012/02/10
  • 画像集/[CEDEC 2011]初日の基調講演は,小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンについて。未踏の技術に挑む,技術者達の物語

    サイト「4Gamer.net」の内容は,すべて無断転載を禁止します。ただし商用利用を除き,リンクについてはその限りではありません。 商用利用,二次利用の希望,ご意見などは「こちら」まで。 当サイトは,Google Chromeでご覧になることをお勧めいたします。

    whirl
    whirl 2011/09/08
    こんなこともあろうかとがまさかの公式
  • 小惑星探査機はやぶさ 米科学誌「Science」で表紙を飾る

    引用元:朝日新聞 探査機「はやぶさ」が微粒子を持ち帰った小惑星「イトカワ」は、壊れた星のかけらが寄り集まってでき、数億年後には消滅するとみられることが、宇宙航空研究開発機構などの分析でわかった。26日発行の米科学誌サイエンスが特集で関連論文6を掲載する。 イトカワは、長さ約500メートルの小惑星。はやぶさが7年の旅をへて昨年、微粒子を回収したカプセルを地球に持ち帰った。分析した微粒子には、最高で約800度まで加熱された痕跡があった。大きな星ほど内部の温度は高く、この温度から、もともと直径20キロ程度の小惑星だったと判断した。別の天体の衝突で壊れてバラバラになり、一部が集まってイトカワができたらしい。9 :名無しのひみつ:2011/08/27(土) 01:06:31.30 ID:OOW6Y4IG JAXAプレスリリース http://www.jaxa.jp/press/2011/08/20

    小惑星探査機はやぶさ 米科学誌「Science」で表紙を飾る
  • リポDはやぶさ版の限定配布も実施 - 「はやぶさi」が本格オープン | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2010年6月13日に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の情報を紹介する「はやぶさi」が8月3日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力のもと、格オープンした。 場所は東京・有楽町の東京国際フォーラムにある「FORUM ART SHOP」内で、開館時間は10:00~20:00(入場無料)。はやぶさの帰還から1年となる6月13日にプレオープンされていたが、改装などによる休止期間を経て、今回、内容を拡充して格オープンとなった。 東京国際フォーラムにて格オープンとなった「はやぶさi」。店外に向けてディスプレイされているはやぶさの絵は1/1スケールとなっている 展示物としては、はやぶさのこれまでの軌跡を紹介するパネルや、1/2.5スケールのはやぶさの模型、大人の超合金「はやぶさ」、小惑星イトカワの1/2000模型(はやぶさ付)、マイクロ波放電式イオンエンジン(1/1スケールモデル)のほか

    whirl
    whirl 2011/08/03
    はやぶさリポD普通に売って売り上げの一部を宇宙開発にってな訳にはいかないんでしょうね
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:小惑星イトカワは45億年前に誕生

    2011年05月29日 小惑星イトカワは45億年前に誕生 引用元:時事ドットコム 探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から回収した岩石質の微粒子を分析した結果、イトカワのもとになった天体が約45億年前に誕生した可能性が高いことが分かった。別の天体と衝突して破壊され、現在のイトカワになったとみられる。北海道大の圦尚義教授や岡山大の中村栄三教授らが26日、千葉市で開かれた日地球惑星科学連合大会で発表した。 イトカワぱん 圦教授らによると、微粒子の鉱物比などの特徴を分析した結果、イトカワのもとになった母天体は、太陽系誕生に近い約45億年前に誕生した可能性が高いという。太陽系は約45億6800万年前に誕生したとされるが、それより約630万年以上新しいという。 7 :名無しのひみつ:2011/05/26(木) 21:45:08.57 ID:oGJh1c8z ビッグバン説自体がおかし

    whirl
    whirl 2011/05/29
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:「はやぶさ」 プロジェクトチームがフォン・ブラウン賞を受賞

    2011年05月23日 「はやぶさ」 プロジェクトチームがフォン・ブラウン賞を受賞 引用元:JAXA公式ウェブサイト 5月20日、アラバマ州ハンツビルにて開催された、第30回国際宇宙開発会議にて、「はやぶさ」プロジェクトチームが、ナショナル・スペース・ソサエティ から、フォン・ブラウン賞を受賞しました。 受賞理由は、「初の太陽系天体表面への往復と試料の帰還」(FIRST ROUND TRIP TO AND SAMPLE RETURN TO EARTH FROM THE SURFACE OF AN OBJECT IN SOLAR ORBIT)に成功したことです。 フォン・ブラウン博士は、旧ドイツから米国にわたり、アポロ計画を実現させた人物としてよく知られています。1971年に来日し、わが国初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げてまもなくの、鹿児島宇宙空間観測所(内之浦)を訪れ、また糸川博士

  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:小惑星探査機「はやぶさ2」 2014年に打ち上げ

    2011年05月19日 小惑星探査機「はやぶさ2」 2014年に打ち上げ 引用元:朝日新聞 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機となる「はやぶさ2」について、2014年に打ち上げると発表した。地球と火星の間の軌道にある小惑星「1999JU3」へ18年に到着し、20年の地球帰還を目指す。 惑星への滞在期間もはやぶさの約3カ月から1年半に大幅に延ばした。前回、着陸失敗や機器のトラブルに見舞われたことを教訓とし、一つ一つの作業時間に余裕を持たせたという。目指す小惑星は有機物や水が含まれ、約46億年前に地球が誕生する前の状態と近い物質があるとされる。そうした物質を回収、分析することで、太陽系の形成や生命の起源に迫れる可能性があるという。 計画責任者の吉川真准教授は「技術的には、はやぶさのようにドラマチックにならないよう、当たり前のように行って戻ってくるこ

  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:「探査機の状態は良好です」 川口淳一郎教授が明かす“帰還前1ヶ月”

    2011年05月11日 「探査機の状態は良好です」 川口淳一郎教授が明かす“帰還前1ヶ月” 引用元:宇宙科学研究所>トピックス 「はやぶさ」は今日 5月9日で、打上げ8周年を迎えました。「はやぶさ」という探査機を、あの小型のロケット M-V で打ち上げたのかと、ときどき海外からも声をいただきます。 M-Vロケット6号機 「はやぶさ後継機」を海外ビークルで打ち上げる検討を、多くの機関、会社さんと検討しましたが、彼らは、自分たちのもつ小型ロケットで、「はやぶさ」のような探査機を打ち出せるとは考えたこともなかったようで、一様に驚かれました。M-V第5号機は、もてる能力をふりしぼった打上げだったわけです。 昨年の今頃は、TCM-1 を完了し、帰還を1ヶ月後をひかえ、残る3つの大きな軌道修正にむけて気を揉んでいました。TCM-1 は60時間余に及んだ大きな軌道修正でした。(下略) 5 :名

    whirl
    whirl 2011/05/12
  • 竹内結子主演で「はやぶさ」映画化 20世紀フォックス映画が製作、世界配給も視野

    『タイタニック』『アバタ―』などを手掛けてきた米大手配給会社の20世紀フォックス映画が、女優・竹内結子主演で小惑星探査機「はやぶさ」を映画化することが28日、わかった。映画『はやぶさ/HAYABUSA』は、NASAでさえも成し遂げなかった快挙――太陽系誕生の謎を解く手がかりとなる小惑星のサンプルを持ち帰る――というミッションを成し遂げた「はやぶさ」と、プロジェクトに携わった人々の7年間にわたる挑戦と苦闘の日々を描く。ハリウッドメジャーの強みで世界配給も視野に入れながら、10月1日の日公開を目指し、撮影が進んでいる。 2003年5月に鹿児島県内之浦から打ち上げられた「はやぶさ」は、9月に小惑星「イトカワ」に到着。サンプル採取などを行って地球への帰途につく。通信途絶やエンジン停止など数々のピンチに陥り、スケジュールは遅れたが、7年間にわたる60億キロもの宇宙の旅を終え、2010年6月13日に

    竹内結子主演で「はやぶさ」映画化 20世紀フォックス映画が製作、世界配給も視野
    whirl
    whirl 2011/04/30
    うわー……大丈夫なのかこれ
  • 小惑星探査機「はやぶさ」、松本零士さん監修でアニメ化 フジテレビ系で放送

    小惑星探査機「はやぶさ」が松零士さん監修で初アニメ化。フジテレビが4月3日に放送する、宇宙開発を特集した番組内に登場する。 小惑星探査機「はやぶさ」に関わった技術者や町工場の人々を描いたアニメが、4月3日夜にフジテレビ系で放送される特別番組内で放送される。監修は松零士さん。はやぶさのアニメ化は初という。 9カ月間にわたったというはやぶさ関係者への取材をもとに制作した。「次々と襲う困難をあっと驚く秘策で乗り切り、土壇場の大逆転の末に“世界初”を実現した技術者・町工場の男たちの物語」になっているという。 3日午後7時~午後10時24分に放送予定の「フジテレビ夢スペシャル タモリ×SMAP僕らは未来を信じよう!~宇宙への挑戦と奇跡の物語」で放映。人類初の宇宙飛行から今年で50年となるのを記念した特別番組で、タモリさんとSMAPが出演。はやぶさアニメのナレーションは草なぎ剛さんが務める。 番組

    小惑星探査機「はやぶさ」、松本零士さん監修でアニメ化 フジテレビ系で放送
    whirl
    whirl 2011/03/30
    こんなこともあろうかと
  • 「はやぶさ」微粒子の鉱物組成を発表

    【2011年3月3日 LPSC2011】 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の、初期分析の結果の一部が3月7日から始まる月惑星科学会議(LPSC)で発表される。世界初の小惑星サンプルとみられる物質の鉱物組成が発表され、微粒子と普通隕石との対応を見ることができる。 1500個の微粒子のサイズ分布。横軸が最長寸法、縦軸がその個数。クリックで拡大(提供:中村氏ら(LPSC2011アブストラクトのpdf)。以下同) 複数種の鉱物が共存する微粒子の電子顕微鏡図。Olivineはかんらん石、Plagioclaseは斜長石、Troiliteはトロイリ鉱、Fine dustは微細な部分。クリックで拡大 アメリカのヒューストンで3月7日から3月11日にかけて行われる月惑星科学会議(LPSC)で、「はやぶさ」が昨年6月に地球に持ち帰った微粒子の初期分析結果の一部について報告が行われる。

  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:イトカワ微粒子の初期分析は、「素晴らしい結果」

    2011年02月05日 イトカワ微粒子の初期分析は、「素晴らしい結果」 引用元:時事ドットコム 探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から回収した岩石質微粒子の初期分析を行っている東北大の中村智樹准教授らは2日、茨城県つくば市の高エネルギー加速器研究機構でX線分析の様子を報道陣に公開した。中村准教授は「結果は3月上旬に米国で開かれる月惑星科学会議まで話せない」としながらも、「今回の分析はほぼ終わり、非常にうまくいった。素晴らしいデータが取れた」と笑顔で語った。 分析対象は直径0.03~0.1ミリの微粒子約40個。はやぶさが2005年11月26日に2回目にイトカワに着地した際に回収した微粒子とみられ、加速器で発生させた強力なX線ビームを照射し、含まれる鉱物結晶や元素の種類と量を調べた。1月下旬には大阪大が、兵庫県佐用町の大型放射光施設「スプリング8」で内部構造を分析している。 小惑星の

    whirl
    whirl 2011/02/06
  • インディーズゲームの小部屋:Room#168「隼 -HAYABUSA-」

    インディーズゲームの小部屋:Room#168「隼 -HAYABUSA-」 編集部:ginger 2010年に日列島を沸かせたニューストピックの一つといえば,地球からおよそ3億kmの彼方にある小惑星イトカワにタッチダウンし,惑星表面の観測とサンプルの採取を行い,その後数々の技術的困難を乗り越え地球への帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」の活躍が挙げられるだろう。筆者も熱心なにわかファンとして,すかさず「現代萌衛星図鑑」と「擬人化フィギュア はやぶさたん」を購入したくちだ。 「インディーズゲームの小部屋」の第168回は,そんなはやぶさっぽい小惑星探査機が大活躍するEntis softの縦スクロールシューティング「隼 -HAYABUSA-」を,松隆一のお隣の席で「そういえば2011年3月5日にデビューする東北新幹線E5系『はやぶさ』も,そのまま宇宙空間に飛び立ちそうな形だよね」などと考えて

    インディーズゲームの小部屋:Room#168「隼 -HAYABUSA-」
  • 【レポート】「日本オタク大賞2010」開催 - はやぶさとプリキュアが史上初のW大賞に! (1) 10回目を数える日本オタク大賞 | ホビー | マイコミジャーナル

    東京・新宿ロフトプラスワンにて1月15日、トークイベント「日オタク大賞2010」が開催された。その前年、オタク業界でどんな作品やニュースが話題になったかを一挙にふり返り、独自の論評を加えて楽しむ日オタク大賞は、2001年にスタートして今年で節目の10回目。 回を重ねるごとに権威ある賞と周囲から勘違いされ、一部審査員もやや困惑気味とのことだが、あくまでも質は生粋のオタクたちが集まって楽しく盛り上がる、新年会的トークショーとなっている。今回は初めてUSTREAM中継も行われ、ピーク時には約1,000人が視聴するという盛況なものとなった。 年明け名物として今年も行われた日オタク大賞。来場者にとっては詳しいジャンルも、そうでないジャンルもまとめて楽しめる内容となっている 今回集まった審査員は7名。アニメ、ゲーム、マンガ、ホビー、ライトノベル&出版といった各ジャンルから、2010年の話題が持

    whirl
    whirl 2011/01/18
    んー、なんか微妙な感じが……
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の初期分析の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA) は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※1)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から自由落下法により回収された微粒子の中で、電子顕微鏡観察により岩石質と同定した微粒子の初期分析(※2)を開始する事となりました。初期分析を担当する研究者等の情報を添付資料に示します。 ※1 サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 ※2 初期分析とは、キュレーション作業(※3)の一環として、代表的なサンプル(試料)について、カタログ化(同定・分類・採番)に資する情報を得る為に行う分析のことです。 ※3 キュレーション作業とは、サンプルの回収、保管、カタログ化、配分、及び、そのために必要な分析のことを指します。

    whirl
    whirl 2011/01/18
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊 : NHK「トントンは初めて?」 朝日「トントンはいつか?」 赤旗「もう少し詳しく」

    2010年11月30日13:02 カテゴリ宇宙航空 NHK「トントンは初めて?」 朝日「トントンはいつか?」 赤旗「もう少し詳しく」 6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、0.1~0.01mmの新たな粒子数百個が見つかった。宇宙航空研究開発機構が29日、発表した。この容器からは、小惑星イトカワの非常に小さな粒子約1500個がすでに見つかっている。今回の粒子は、これに比べて10倍ほどの大きなものだという。宇宙機構は今後、電子顕微鏡を使って、この粒子がイトカワのものかどうかを調べる。 宇宙機構によると、容器を逆さにして軽い衝撃を与えたところ、容器の中から新たな粒子がこぼれ落ちた。これまでの調査でも、0.01mm前後の粒子は約60個見つかっており、今後はこれと合わせてイトカワ由来かどうかを調べる。今回見つかった数百個のなかには岩石質のものも数多く含まれており、3分の1から

    whirl
    whirl 2010/11/30
    スレタイがオモシロイ
  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

    whirl
    whirl 2010/11/30
  • 探査衛星「はやぶさの最期」 【講談】

    新作派講談師・神田陽司の「はやぶさの最期」です。はやぶさの快挙を記念して、人の同意を得てアップいたします。当然、微粒子がイトカワのものと確定する前の公演です。

    探査衛星「はやぶさの最期」 【講談】
  • 「はやぶさ」おつかいできたよ記者会見 - ただいま村

    「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が、イトカワ由来と判明しました! JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について(http://www.jaxa.jp/press/2010/11/20101116_hayabusa_j.html) 11月16日13時より、JAXA東京事務所プレゼンテーションルームにて行われた記者会見です。 登壇者(左から) 川口淳一郎(JAXA月・惑星探査プログラムグループ はやぶさプロジェクトプロジェクトマネージャ) 向井利典(JAXA技術参与) 藤村彰夫(JAXA月・惑星探査プログラムグループ研究開発室教授) 野口高明(茨城大学理学部地球環境科学コース教授) 中村智樹(東北大学大学院理学研究科地学専攻 地球惑星物質科学講座准教授) 上野宗孝(JAXA宇宙科学研究所ミッション機器グループ副グループ長) 川口:《プレスリリースの内容を読み上げ》 川口:間もなく出張

    「はやぶさ」おつかいできたよ記者会見 - ただいま村
  • 「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰ったとみられる微粒子約1500個について、詳細な分析を行った結果、そのほぼ全てがハッピーパウダーであったことを発表した。イトカワ由来と期待される岩石の鉱物はまだ見つかっていない。 小惑星探査機「はやぶさ」は今年6月13日、7年間にわたる調査活動を終え、地球に帰還。小惑星イトカワから採取した微粒子を収めたカプセルは、帰還時に地球上の微粒子が混入した可能性があるとして、慎重に調査分析を進めてきた。 この日の会見でJAXAは、5ヶ月にわたる調査の結果、「はやぶさ」に内蔵されていたカプセルに付着していた微粒子のほぼ全てが、米菓「ハッピーターン」にまぶされている「ハッピーパウダー」であったことを明らかにした。また、現在さらに解析中の微粒子残り50粒についても、同じくハッピーパウダーである可能性が高いという。

    「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞
    whirl
    whirl 2010/11/17
    亀田の科学力は宇宙一ィ!