Razer初のレバーレスコントローラ「Kitsune」の予約が始まる。光学式スイッチ採用で薄さ約19.2mmを実現 編集部:小西利明 2023年9月14日,Razerは,同社初となるPCおよびPlayStation 5用のレバーレスコントローラ「Razer Kitsune」の予約販売を開始した。 税込価格は,ブラックの標準モデルが4万8800円,ストリートファイターシリーズのキャラクター「春麗」と「キャミィ」を描いた天板バリエーションモデルは5万3880円である。 Kitsune(ブラック) Razer Kitsune(Chun-Li Edition) Razer Kitsune(Cammy Edition) Kitsuneの光学式スイッチ。低背タイプなのが見てとれる Kitsuneは,2023年6月に発表となったもので,Razer独自の低背光学式スイッチ「Razer Low-profil
ピザの香りがするコントローラをプレゼント。Xboxが映画「ミュータント・タートルズ」の公開に合わせたキャンペーンを実施中 編集部:荒井陽介 Microsoftは米国時間の2023年7月24日,8月に公開予定となっている映画「Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutant Mayhem」(邦題は「ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!」)にちなんだXbox ワイヤレスコントローラーのプレゼントキャンペーンを開始した。 the pizza party never stops with these guys? follow @XboxGamePass & RT this post with #XboxTMNTMoviesweepstakes for a chance to win these TMNT-inspired controllers! be sur
ゲーム周辺機器メーカーの8BitDoは7月6日、PC/AndroidおよびNEOGEO miniに対応するコントローラー「NEOGEO Wireless Controller」を発表した。米国Amazonにて予約受付が開始されており、それによると価格は34.99ドル(約5000円)で、8月15日発売予定。 NEOGEO Wireless Controllerは、SNKから公式ライセンスを受けて開発されたコントローラーだ。1994年に発売されたネオジオCDの同梱コントローラーを再現しつつ、新たな仕様も盛り込まれたモデルである。Bluetoothおよび2.4GHz(USBアダプター同梱)での無線接続に加え、有線接続での利用も可能。300mAhのバッテリーが搭載され、無線接続時には1時間の充電で35時間のプレイが可能とのこと。 本製品の特徴は、何と言ってもネオジオCDコントローラーを再現している
こんにちは。マウスを使わない新入社員です。 ずばり、マウスを使わないのは、タッチパッドのほうが効率が良いからです。マウス厨🐭のみなさんにタッチパッドのすばらしさを啓蒙いたします。 ①「タッチパッドは使いにくい」は慣れの問題でしかないタッチパッドが非効率だと思うのは、マウス厨がタッチパッドに慣れていないからです。 確かに、タッチパッドは慣れないと非常に使いにくいです。ぐにゃぐにゃ動くカーソル、震える指先、クリックしたときにブレるカーソル。 あなたが間抜けにもマウスを忘れたときだけタッチパッドを使っているだけの人であれば、イライラは止まらないでしょう。 ところが、タッチパッドに慣れている人からすれば、タッチパッドもマウスも使用感はほぼ変わりません。まあ、CADの操作やコピペなどの精密な操作を求められる際はマウスのほうが流石に使いやすいですが、普通の業務で使いにくさを感じることはありません。
前代未聞の薄型レバーレスコントローラ「Razer Kitsune」が発表に。光学式キースイッチで薄さを実現 編集部:小西利明 「ストリートファイター6」が発売となるにも関わらず,Razerからはアーケードスティック(以下,アケコン)の新製品が登場しないな……と寂しく感じていた格闘ゲーマーに朗報だ。 米国時間2023年6月1日,Razerは,PCおよびPlayStation 5用の新型アケコン「Razer Kitsune」を開発中であることを発表した。Kitsuneは,同社初のレバーレスコントローラである。PlayStation公式ライセンスを取得する予定とのことだが,価格や発売時期は明らかになっていない。 Razer Kitsune レバーレスコントローラは,スティック型レバーを備える一般的な製品と比べて,機構的に薄型化をしやすい点が特徴でもある。Kitsuneは,その利点を突き詰めたよう
Twitterユーザーの0xDesigner氏が、過去に海外掲示板Redditにて実施された“ひどすぎ音量調整UI選手権”より、さまざまなgifを引用して紹介している。謎のミニゲームから単純に使いづらいUIまで、多種多様なおもしろUIが取り上げられ、話題を呼んでいる。 0xDesigner氏の引用元となっているのは2017年にReddit上のプログラマー向けコミュニティr/ProgrammerHumorに投稿された「Who can make the best volume slider?」というスレッド。表題では“best”といいつつも、実際には最悪のUIアイデアが集っている。投稿されたgifにはよく見かける縦長の音量調整バーが収められている。しかしこの調整バーでは縦軸ではなく、音量調整は細い横軸でおこなう様子。せっかくのUIをダメにするジョークを見たユーザーたちは、こぞって酷いUIを考え
『エルデンリング』にて手足などを使わずにゲームを操作するプレイヤーが現れた。脳波を検知する機器を装着し、“念じる”だけでゲーム内で魔法を放っている。インフルエンサーのJake Lucky氏などが紹介している。 Image Credit: Perrikaryal on Twitch 今回、本作に向けた画期的なコントローラーを披露しているのはTwitchストリーマーのPerrikaryal氏。同氏は1月14日より“精神(mind)”で『エルデンリング』をプレイする生配信を実施。そして1月22日の配信にて、“精神”で本作をプレイしていることを改めて視聴者に示している。 Perrikaryal氏は“精神”で本作をプレイしていることを信用しないユーザーから数多くのメッセージを受け取っているという。そうした疑いを晴らすために、最後の証明をおこなうと宣言。同氏は椅子から立ち上がり、カメラに全身を収めた状
Logicool G,ゲーマー向け新型マウス「G502 X」シリーズを11月24日に国内発売。軽量化を実現してモダンな製品に生まれ変わった 編集部:千葉大輔 2022年10月27日,Logitech International(以下,Logitech)の日本法人であるロジクールは,「Logicool G」(日本以外ではLogitech G)ブランドの新型マウス「G502 X」シリーズを11月24日に国内発売すると発表した。従来のG502シリーズから筐体デザインを変更したことに加えて,大幅な軽量化を実現したのが特徴だ。 製品ラインナップとロジクールオンラインストアでの税込直販価格は以下の通り。 G502 X PLUS Gaming Mouse(国内ではG502 X PLUS LIGHTSPEED ワイヤレス RGB ゲーミングマウス 以下,G502 X PLUS):ワイヤレス接続対応,LED
負担を軽減するトラックボール トラックボールの最も特徴的なポイントが、カーソル操作を親指部分のボールで行うということ。 このようにボールをクルクルと回転させることで画面のカーソルが連動して動くため、一般的なマウスのように手首を大きく動かす必要がありません。 この操作方法が手や腕のリラックスにつながり、肩こりや腱鞘炎を緩和してくれるのだそう。 あくまでも体感ベースですが、たしかに「ERGO M575」を使うようになってからは肩こりで悩むことが少なくなったように感じています! 外出先でも作業がスムーズにできる マウスさえ置けてしまえばあとは親指を動かすだけなので、限られたスペースでも操作しやすいというのも嬉しいポイント。 例えば、カフェや新幹線のような外出先だと十分なスペースを確保できないこともありますが、これなら膝の上にマウスを置いてスイスイ作業を進められますよ! ロングバッテリー&2台接続
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