NTTドコモの動画サービス「Lemino」がルヴァン杯とJ3の一部放送権を取得 ルヴァン杯は全試合無料録画放送、J3は東北クラブを中心に無料ライブ放送 Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける Jリーグは8日、今シーズンのルヴァンカップの試合中継を、従来のスカパー!に加え、NTTドコモが提供する「Lemino」でも配信することを発表しました。 原則としてライブ中継はスカパー!、試合終了後の録画放送はLeminoの無料配信となるようですが、1回戦の一部試合はLeminoで無料ライブ配信されます。 [Jリーグ公式]2024JリーグYBCルヴァンカップ 放映・配信決定 https://www.jleague.jp/news/article/27208 3月6日(水)から開幕するJリーグYBCルヴァンカップは、2024シーズンもフジテレビ、スカパ
Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける NTTドコモは23日、DAZNと提携したサービス「DAZN for docomo」の料金改定を発表しました。 改定は3月からで、もっとも割安となっていた2017~2022年4月17日までに契約のユーザーは現在の1,925円から3,000円に変更となります。 [ドコモ公式]「DAZN for docomo」のご利用料金を改定 https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2024/01/23_00.html 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、 DAZN Limitedが提供する「DAZN」の料金改定に伴い、スポーツライブストリーミングサービス「DAZN for docomo」のご利用料金を2024年3月1日(金曜)から改定いたします。 なお、「DAZN
NTTドコモが2021年に終了した金融サービス「ドコモ口座」のドメインが、オークションで落札されたことが話題になっています。 もしドメインが第三者の手に渡った場合、セキュリティ面での懸念が指摘されています。どうしてこうなったのか、ドコモに聞いてみました。 「管理の不手際」で有効期限切れにドコモ口座は、2020年に不正利用の問題を起こした後、2021年10月に「d払い」に機能を統合する形でアプリやWebサイトの提供を終了しています。 ところが、そのドメイン名である「docomokouza.jp」が、GMOインターネットグループが運営するオークションにかけられているとして、SNS上で話題になっていました。 ドコモがこのドメインを登録したのは2012年7月のこと。しかし2023年7月31日の有効期限までに更新手続きをしなかったとみられ、一定の猶予期間を経て、9月1日には所有者が「お名前.com」
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、家計簿アプリ「スマート家計簿 スマー簿」(以下、「スマー簿」)について、2024年1月31日(水曜)に提供を終了いたします。 ■今後のスケジュール 2023年9月12日(火曜) 午後1時00分 有料プラン「プレミアムオプション」新規申込受付停止※1 2024年1月31日(水曜) 午後3時00分 「スマー簿」提供終了・アプリの配信停止 提供終了後はアプリがご利用できなくなります。 必要なデータは事前にお客さまご自身でお控えいただきますようお願いいたします。 ■「スマー簿」ご利用に基づく「dスマホローン」の優遇金利適用判定について 「スマー簿」の提供終了に伴い、「dスマホローン」における「スマー簿」ご利用に基づく優遇金利(以下、本優遇金利)を終了いたします。 本優遇金利の通常判定基準日(最終回):2024年1月25日(木曜)または26日(金曜) 本優遇金
都市部を中心に品質が大きく低下していたドコモのネットワークですが、同社は4月に対応策を発表。7月28日には、つながりにくさ・遅さの象徴とも言えるスポットだった東京の渋谷、新宿、池袋、新橋での改善状況が明かされました。 以前、この連載でも取り上げたように、人流の戻りや地形の変化などがその原因。単純に言えば、増加したトラフィックを混雑エリアでさばききれなくなったということです。 ▲ドコモは、7月28日に4月に予告していた通信品質改善のチューニングが一部完了したと発表したただし、上記4エリアでも依然として通信品質が低下したままの場所は残っています。代表例として、基地局の撤去されてしまったJRの渋谷駅ホームが挙げられていますが、筆者が簡単に調べた限りでも、まだまだ完璧とは言いがたい状況。 上記4エリア以外でも通信品質の大幅な低下は報告されており、チューニングの継続が求められます。 ▲改善発表後も、
慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 ドコモは4月26日、ネットワーク戦略に関する説明会を開催しました。 用途に応じてネットワークを仮想的に切り分ける「ネットワークスライシング」の導入時期や、その前提となる5G SAの展開方針などを説明しましたが、どちらかと言えば、質疑応答で話題が集中したのは“パケ詰まり問題”への対処方法。 通信障害発生時の謝罪会見とは異なるものの、切れ味の鋭いマサカリが飛び交う戦々恐々とした会見になりました。 ▲ドコモは、4月26日にネットワーク戦略に関する説明会を開催。将来像が示された一方で、質問が集中したのはパケ詰まり問題だったその前提として、ここ数か月、ドコモのネットワーク品質が大幅に低下していることがあります。厄介なのは、それが全国区とい
漫画『対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』と『放課後ていぼう日誌』の実写ドラマの配信が発表された。 2作品は、NTTドコモ(以下、ドコモ)が「dTV」をリニューアルして4月12日(水)から提供する映像配信サービス「Lemino」のオリジナル作品。 『対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』は5月19日(金)から、『放課後ていぼう日誌』は6月13日(火)から配信される。 高貴なお嬢様たちが怪気炎を上げる『対ありでした。』 日本のエンタメコンテンツに欠かせない漫画に関連した作品として、今回「Lemino」から発表された『放課後ていぼう日誌』と『対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』の実写ドラマ。 江島絵理さんによる『対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』は、KADOKAWAの『月刊コミックフラッパー』で連載中で、アニメ化も発表され
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 「DAZN for docomo」のご利用料金改定について <2023年1月12日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、スポーツライブストリーミングサービス「DAZN for docomo」について、2023年2月14日(火曜)以降、新たにサービスをご契約いただくお客さまのご利用料金を改定し、DAZN Limitedが提供する「DAZN」と同じ、月額3,700円(税込)で提供いたします。※1※2※3 なお、「dTV®」や「ひかりTV for docomo」、「ひかりTV」の「専門チャンネル・ビデオプラン」と「専門チャンネルプラン」をご契約のお客さまに対する月額220円(税込)のセット割引については、今
Twitter: 69 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける NTTドコモは14日、利用料金の改定を発表しました。 2月の発表で4月18日以降の新規契約者について、通常のDAZN契約と同額の月額税込3,000円となることが決まっていましたが、今回は既存の1,078円のユーザーについて、1,925円に変更されます。 [NTTドコモ]「DAZN for docomo」のご利用料金改定について https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2022/04/14_01.html 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、スポーツライブストリーミングサービス「DAZN for docomo」について、現在月額1,078円(税込)でご利用されているお客さまの料金を2022年7月1日(金曜)から月額1,925円(税込)へ改定い
Twitter: 78 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 株式会社ドコモは21日、「DAZN for docomo」の料金改定を発表しました。 料金改定の対象となるのは2022年4月18日以降に新規契約するユーザーで、通常のDAZN契約と同額の月額税込3,000円となります。 [NTTドコモ]「DAZN for docomo」のご利用料金改定について https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2022/02/21_00.html 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、スポーツライブストリーミングサービス「DAZN for docomo」について、今後新たにご契約いただくお客さまのご利用料金を2022年4月18日(月曜)から改定いたします。 2022年4月18日(月曜)以降に「DAZN for d
「DAZN for docomo」は月額1925円のまま 理由は「答えられない」:月額1078円で利用できるユーザーも スポーツ動画配信サービス「DAZN」の運営を手掛けるDAZN Japan Investment(東京都港区)は1月25日、NTTドコモ向けに提供中の「DAZN for docomo」の料金を据え置き、月額1925円のまま提供を継続すると発表した。同社は同日、月額3000円に値上げすると発表していたが、同サービスはその対象外となる。据え置きの理由についてドコモは「営業戦略上のことなので答えられない」とコメントしている。 同サービスは主にNTTドコモのスマートフォンユーザーに提供中のサービス。2017年2月に提供を開始し、ドコモのスマホユーザーでなくても「dアカウント」があれば利用できるのが特徴だ。提供コンテンツも従来のDAZNと変わらない。 20年10月1日に料金改定を行い
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表 <2020年12月3日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ニューノーマル時代を切り開いていくデジタルネイティブ世代にフィットした、月間データ容量20GBを月額2,980円(税抜)でご利用いただける新たな料金プラン、「ahamo(アハモ)」を2021年3月に提供開始いたします。 ahamoは料金やサービス内容について、しっかり納得してご契約いただくことをめざした料金プランです。そうしたコンセプトに基づき、新規契約事務手数料やMNP転出手数料、細かい割引の条件などを極力なくしたシンプルな料金プランといたしました。 また、ahamoは実店舗ではなく、オンラインで
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