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winnyに関するwhirlのブックマーク (15)

  • 映画『Winny』本予告解禁 ネット史上最大の事件を描く意欲作

    東出昌大さんと三浦貴大さんがW主演をつとめ、3月10日(金)に公開される、映画『Winny』の予告映像が公開された。 作は過去に「Winny事件」として話題になった一連の騒動を描いた作品となる。 「Winny」開発者・金子勇の7年にわたる挑戦と戦い 解禁された映像は、ファイル共有ソフト「Winny」開発者である金子勇が自宅で突如、著作権法違反幇助の疑いで逮捕・勾留されるシーンから始まる。 しかし、刺殺事件が起こったとして「このナイフを作った人を罪に問えるか?っつう話や」と弁護士の壇俊光が語るように、それはあまりにも理不尽な出来事だった。 その後映し出されるのは、金子勇に対してのあまりにも横暴な警察による文書偽造強制や検察官からの不当な取り調べ。 そして同時に、事件に対する技術テロ情報テロとマスコミの偏見報道もどんどん加熱していくことになる。 天才と呼ばれた金子勇はなぜ警察に潰されたのか

    映画『Winny』本予告解禁 ネット史上最大の事件を描く意欲作
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    whirl
    whirl 2011/12/23
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日記予定、Nyzillaの進捗

    ■ 日記予定、Nyzillaの進捗 「Winny作者事件二審無罪判決で今後どうなるか」といったエントリを書かなくてはと思っていたが、まだ書いていない。書きたいのは次の点など。 判決を伝える新聞各紙の論調がもたらしかねない今後への悪影響。 朝日新聞10月8日夕刊大阪3版掲載の安田直氏の有識者コメントに見る典型的な害。 私の新聞コメントについて。 金子氏の発言内容が以前から変わってきている件。 (金子氏発言に依拠すると)私たち(利用者、開発者)はどうするべきなのか。 金子氏に望むこと。 高裁の判決理由についての考察(判決要旨を基にして)。 ところで、開発中の「Nyzilla」は、かなり開発が進み、残すところあと1つを実装すれば、機能的には完成といったところとなった。 最初の接続時には注意書きが出る。*1 このプログラムは、いわゆる「クローラ」ではなく、アドレスバーの「接続先」に入力されたホスト

  • 高木浩光@自宅の日記 - 誤報是正「無罪判決でWinny利用者増加」は誤り

    ■ 誤報是正「無罪判決でWinny利用者増加」は誤り Winnyノード数は無罪判決後やや増加? ネットエージェント調査, INTERNET Watch, 2009年10月14日 逆転無罪の影響か?「Winny」のノード数が増加――ネットエージェント調べ, japan.internet.com, 2009年10月14日 逆転無罪判決でWinnyノードはやや増加、ネットエージェント, @IT, 2009年10月15日 Winny裁判、判決後にノード数が増加! 〜 10月最高値を更新, RBB TODAY, 2009年10月16日 上記の報道があり、たくさんの人々がこれを鵜呑みにしたようだが、増加した事実はない。 8月22日の日記に書いたように、5月から、Winnyネットワークに対して、ランダムなIPアドレスをソースノードとした偽キーの散布が、目的不明ながら、何者かによって断続的に実施されている

  • Winny裁判、判決後にノード数が増加! 〜 10月最高値を更新 | RBB TODAY

    ネットエージェントは、大阪高等裁判所における“Winny裁判”前後の時期について、Winnyノード数の推移の調査結果を発表した。 同社では、Winny・Share・LimeWire/Cabos・Perfect Darkなど、国内で現在使われている主要P2Pファイル共有ソフトに関する調査を定期的に行っている。ノードとは「Winnyをインストールされたパソコンが、インターネットに接続された状態で、Winnyを起動している(=Winnyをその時点で使用している)状態での、固有の認識番号のようなもの」を示す。1ノード=1ユーザと見ることができ、平日で延べ約350万ノードの中からユニーク(固有)ノードを抽出している、 10月8日の大阪高裁における判決では、一審で著作権法違反幇助の有罪判決を受けたWinny開発者の元東京大大学院助手・金子勇氏に対し、逆転無罪の判決が下された。Winnyについては、判決

    Winny裁判、判決後にノード数が増加! 〜 10月最高値を更新 | RBB TODAY
  • 「Winny事件」無罪判決を理解するための法律学上の一視点 - 半可思惟

    報道によれば、いわゆるWinny事件について大阪高裁が第一審の京都地裁判決を破棄し、Winny開発者である被告人に無罪を言い渡したということである。 判決が公開された際には全文を読んでみようと思い立つ方もいらっしゃるかもしれない。そこで、判決を読む際のポイントは何か、ということを提案してみたい。 法律学の観点からいえば、件の主たる関心は著作権法分野ではなく刑法にある。すなわち件において幇助が成立するかどうかである。 幇助とはなにか? 件は、ファイル交換ソフトWinnyをインターネット上で公開し、その後、多くの場合著作権侵害にあたる行為を成すために用いられている実態を認識しつつ、さらにWinnyに改良を加えて提供した行為について著作権侵害の幇助を問われている。 しかし、そもそも「幇助」とは何なのだろうか。 刑法62条は以下のように規定している。 第62条 正犯を幇助した者は、従犯と

    「Winny事件」無罪判決を理解するための法律学上の一視点 - 半可思惟
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny事件を振り返る

    ■ Winny事件を振り返る Winny作者事件の控訴審判決公判が明日となった。一審判決から3年弱が経過したが、私のWinnyに対する考え方は変わっていない。当時の考えは以下の通りである。明日の判決を受けて、今度はどんな世論が展開されるだろうか。*1 Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根, 2006年12月12日の日記 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。(略) これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うよう

  • Winny開発者・金子勇氏には「社会的・道義的な責任」 - ACCSが判決に声明 | ネット | マイコミジャーナル

    Winny開発者を巡る控訴審で大阪高裁が無罪判決を言い渡した 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は8日、P2Pソフト「Winny」開発者・金子勇氏に対する大阪高等裁判所の無罪判決について、「判決にかかわらず、被告には社会的・道義的な責任が生じている」とのコメントを発表した。 ACCSの声明は、大阪高裁が8日、Winnyの開発者である金子勇氏が著作権違反幇助に問われていた裁判で、無罪判決を言い渡したことを受けたもの。同氏は2004年5月、京都府警により著作権違反幇助の容疑で逮捕、2006年12月に京都地裁で罰金150万円の有罪判決を受けた。その後、控訴し、大阪高裁で審理が進められていたが、8日、無罪判決が言い渡された。 この判決についてACCSは、「意外であり疑問を生じますが、詳細な判決内容の確認・検討をしたいと考えます。なおACCSは、今回の判決にかかわらず、被告には社

    whirl
    whirl 2009/10/08
    「もう許してやれよ」「絶対に許さない。絶対にだ」
  • ウィニー開発者に無罪判決…大阪高裁、1審破棄 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発、インターネットで公開し、利用者によるゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして著作権法違反(公衆送信権の侵害)のほう助罪に問われた元東京大大学院助手・金子勇被告(39)の控訴審判決が8日、大阪高裁であった。 小倉正三裁判長は、罰金150万円とした1審・京都地裁判決を破棄し、無罪を言い渡した。 2006年12月の1審判決によると、金子被告はウィニーが著作権侵害に使われていることを知りながら、03年9月、最新版をネットで公開。同月、松山市の男性と群馬県高崎市の男性(いずれも著作権法違反で有罪確定)が計28ゲームソフトや映画をネットに公開するのを手助けした。 一方で、1審判決は、「著作権侵害をことさら生じさせる意図はなく、利益も得ていない」と指摘。懲役1年の求刑に対し、罰金刑を選択した。このため無罪を主張していた弁護側だけでなく、検察側も控

  • 探偵ファイル~スパイ日記~/Winnyハメ撮り流出被害者は、その後どうなる?/山木

    ●更新日 02/03● Winnyハメ撮り流出被害者は、その後どうなる? 相変わらず、定期的に起きているwinnyによる恋人や元恋人とのハメ撮り写真流出。 ファイル共有におけるウィルスの存在も知らない性欲強いアホがデジカメ持つとこうなってしまうよ・・・という現代特有の流出なのですが、「素人臭さ」が良いというマニアの間では相当な人気を誇っていて、それ専門のDVDが売られたりしています。 見る側からすると、「馬鹿だなぁ」とか「おぉ!このコは可愛い!」とかで済みますが、全く洒落になっていないのが流出してしまった側。 特にファイルで管理していたりすると、ファイルの中にあるテキストやエクセルなんかに名や居住所、勤務先なんかも書いてあり、ネットのマニア達によって更なる情報を付け加えられたりで・・・正に、流出は地獄への一直線です。 この度、編集部では、その流出被害に遭ったことのあるAさんとコンタクトが

  • Winnyの「原田ウイルス」作者に、懲役2年・執行猶予3年の有罪判決

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 情報流出:教職員約1万8000人分、ウィニー介し――和歌山 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 【Winny】ウィニーほか著作権侵害に警鐘 京都府警に感謝状【ソフト協会】

    1 :関西直撃三文字φ ★:2008/03/17(月) 22:17:16 ID:???0 ウィニー 著作権侵害に警鐘 ソフト協会、京都府警に感謝状 コンピューターウイルスを潜ませたアニメ著作物を流通させたとされる 大学院生の逮捕などで、「Winny(ウィニー)」をはじめとする ファイル共有ソフトによる著作権侵害に警鐘を鳴らしたとして、 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS、東京都)は17日、 京都府警ハイテク犯罪対策室と五条署に感謝状を贈った。 府警は、昨年5月に漫画の画像を無断でウィニーに流通させた3人を逮捕した。 今年1月にも、アニメを無断で流通させた著作権法違反容疑で大学院生を含む 3人を逮捕しており、ACCSは「著作権侵害の抑止に貢献した」としている。 感謝状を受けた林樹彦・ハイテク犯罪対策室長は「創作者の権利を侵害し、 デジタル時代の経済活動を脅かす犯罪に対し、今後も厳し

  • Winny開発者の金子勇氏「開発続けていれば流出ファイルは止められた」

    弁護士連合会コンピュータ委員会は22日、「P2Pネットワークと法的問題~Winnyをめぐって~」と題したシンポジウムを開催した。シンポジウムには、Winnyを開発した金子勇氏や、産業技術総合研究所の高木浩光氏などが登壇し、P2Pネットワークの現状や将来性、法的問題などについての報告が行なわれた。 ● 「Winny2のアイディアはSkeedcastなどに応用していきたい」金子勇氏 基調報告では、北海道大学の町村泰貴教授が、2007年のネット関連の判例を紹介。刑事事件では、インターネットの掲示板などを通じて仲間を募った犯罪や、出会い系サイトに絡む犯罪などが注目を集めたと指摘。また、民事事件では知的財産侵害関連において、携帯電話向けの音楽データストレージサービス「MYUTA」が送信可能化権の侵害にあたると判断された事例や、マンション向けの録画サーバー「選録見録」の販売差し止めを認めた控訴審判

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    whirl
    whirl 2007/10/10
    せつないw
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