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津田大介に関するwhirlのブックマーク (11)

  • http://xtc.bz/index.php?ID=522

  • Tカードは個人情報保護法違反に該当するのか?──津田大介の「メディアの現場」vol.44より:津田大介の「メディアの現場」

    こんにちは。メルマガスタッフでMIAU事務局長の香月です。最近ネット上でプライバシーに関する問題が話題になっていますよね。特にCD・DVDレンタル大手のTSUTAYAを経営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下CCC)が運営するTカードに関する問題が一番の話題です。 まずは今回のTカードの仕組みを簡単に整理しましょう。 Tカードとは、TSUTAYAおよび一部提携企業で発行される会員証のことです。登録の際には氏名や生年月日、住所が必要です。TSUTAYAでCDやDVDをレンタルするには、このTカードに加入せねばなりません。またTカードにはポイント機能もついていて、TSUTAYAで購入した金額に応じてポイント(Tポイント)が貯まります。溜まったポイントは次回以降のレンタルで1ポイント1円としてお金の代わりに使用できます。ここまでだと普通のレンタルビデオ屋のポイントカードですが、T

    Tカードは個人情報保護法違反に該当するのか?──津田大介の「メディアの現場」vol.44より:津田大介の「メディアの現場」
  • 「私はネットで乱を起こしたわけじゃないですよ」:日経ビジネスオンライン

    世界各地で革命を起こすほど大きな力を持ち始めたツイッターやフェイスブック。日政治家の間でも、ツイッターなどのSNSを積極的に使う政治家が増えている。 果たしてツイッターやフェイスブックは日でも政治を動かすほどの力を持ち得るのか? 2000年の「加藤の乱」当時、ネットを見て決断したなどと言われ、インターネットを活用する政治家といわれる衆議院議員の加藤紘一氏と、ツイッターで20万人以上のフォロワーを抱え、ツイッター始めSNSに精通する津田大介氏。このシリーズでは、お二人に「ネットは日政治を動かすか?」について語っていただく。 1回目の今回は、「加藤の乱」と“ネットの人々”について。乱から10年余りを経て、加藤氏が当時の“真相”を語った。 津田 大介(つだ・だいすけ)氏 ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年東京都生まれ。早稲田大学社会科学部卒。関西大学総合情報学部特任教

    「私はネットで乱を起こしたわけじゃないですよ」:日経ビジネスオンライン
  • 『徹底議論!ウイルス作成罪』 MIAU presents ネットの羅針盤#11

    政府は3月11日の閣議で、「ウイルス作成罪」(不正指令電磁的記録に関する罪) の創設を盛りこんだ刑法改正案を決定しました。 コンピュータウイルスを用いたサイバー犯罪の防止の観点からは 歓迎する意見もありますが、「その意図に沿うべき動作をさせず、 又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令」という「不正指令」 の定義や、プライバシー上の問題などの問題を指摘する意見もあります。 そこで今回のネットの羅針盤ではこの「ウイルス作成罪」を取り上げます。 この問題に詳しい論客の方にご出演いただき、ウイルス作成罪とは何なのか という基的な解説から、さまざまな立場からの議論をお送りします。 視聴者の皆様からの質問にもお答えします。 【出演者】 司会: 津田大介(@tsuda)(メディアジャーナリスト、MIAU代表理事) ゲスト: 高木浩光(@HiromitsuTakagi)(産業技術総合研究所情報セ

    『徹底議論!ウイルス作成罪』 MIAU presents ネットの羅針盤#11
  • http://twitter.com/tsuda/status/26014386523

    http://twitter.com/tsuda/status/26014386523
  • 津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)

    sponsored タイプが異なるラインアップ充実で、さまざまな場面に適したタイプの製品が存在する! 音楽を楽しむのみにあらず! ファーウェイのイヤホン5製品はテレワークやジョギング中の利用にも優れた選択肢だ! sponsored 専売デバイスにMSIの新ケース採用PC、2024年のSTORMは新製品が続々登場! sponsored グローバルでも注目を集める日発の取り組み、このタイミングで協業を深化させた理由 SB C&SとDropboxが立ち上げた「Dropbox CoE」、背景と成果を聞く sponsored 管理VLAN利用時の注意点から、デバイス再起動/ファームウェア更新の自動化まで 知っておくと役立つNETGEAR Insightの便利設定《運用管理編》 sponsored 27X-360(JN-360IPS27FHDR-HSP)をレビュー 高リフレッシュレートはどっち?36

    津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)
  • 津田大介に聞く「改正著作権法で何が変わる?」 (1/3)

    ネット時代の著作権法はどうあるべきか──。 ここ2、3年、もめにもめていた著作権法の改正が実施に向かって進んでいる。3月10日、政府は「ダウンロード違法化」などを盛り込んだ著作権法の改正案を閣議決定した(関連記事)。今後、国会を通れば、来年の1月1日から施行される予定だ。 改正された内容で、一般ユーザーがネットを使うにあたって不利益を被ることはあるのだろうか? 文化庁・著作権分科会で、改正著作権法案の話し合いに参加していたジャーナリストの津田大介氏に評価をいただいた。 「やることはやった」という感じ ──「ダウンロード違法化」の話は、ネットで何度か話題になっていました。今度こそ、当に違法になってしまうのでしょうか? 津田:著作権法改正案は、閣議決定して国会にも改正案が提出されました。自民党も民主党も大枠では認めていますから、不測の事態で政治が混乱するような状況が来ない限り、この改正案は通

    津田大介に聞く「改正著作権法で何が変わる?」 (1/3)
  • 相馬崇人、「ガキの使い」ダウンロードは違法なのか? - サポティスタ

    13日、マリティモMF相馬崇人がブログで、「日のバラエティをダウンロードしようとして、ガキの使いダウンロードしようとしたらあっさりウィルスに侵されて、そっこーでインターネット使えなくなっちゃいました・・・。」というコメントを掲載した。(→相馬崇人、「ガキの使い」でウイルスに侵される ) このコメントについて、インターネット上では「違法行為ではないか?」との声も聞かれたが、実際のところ、どうなのだろうか?  IT音楽ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いてみた。 ─先日、サッカー選手が、違法ダウンロードをしたとも取れる記事をブログで公開しました。この件は、とても興味深いと考えています。この選手は現在、ポルトガルに住んでいます。この場合、ポルトガルの法律が適用されるのでしょうか? それとも「ガキの使い」の著作者がいる日の法律が適用されるのでしょうか? 津田○著作権の場合、「属地主義」という

  • テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)

    1月27日、知的財産高等裁判所(知材高裁)にて開かれた裁判にて、著作権関連の話題で注目すべき判決が出た。 訴えていたのはNHKと民放9社のテレビ局で、訴えられたのは家電メーカーの日デジタル家電。日デジタル家電は、日テレビ番組をインターネット経由で海外に配信して見られるHDDレコーダー「ロクラクII」のレンタルサービスを提供していた。このサービスが著作権を侵害しているとして、テレビ局10社は裁判を起こしたのだ。 いわゆる「ロクラク事件」というこの裁判は、一審ではテレビ局側の勝訴だった(判決文PDF)。しかし、今回の知材高裁では逆転して、著作権は侵害していないという判決が出た(判決文PDF)。この裁判は著作権業界にどんな影響を与えるだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 ロクラクIIでは、親機/子機の2台を用意することで、国内のテレビ番組を海外で見られるようになる。親機を

    テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)
  • 津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)

    モーリー:i-morley、今日は久しぶりにジャーナリストの津田大介さんにお話を伺おうと思います。よろしくお願いします。 津田大介:よろしくお願いします。 モーリー:最後にインタビューさせていただいてから、かなり著作権世界とかネットのカルチャーがまた激変している感じなんですけれど。 津田大介:そうですね。変りましたね。いちばん変えているのは、ボク自身二年とか三年ぐらい審議会に参加して思ったことなんですけれど、実際審議会で、インターネットでこのような問題、著作権の問題が起きているので対応しましょうと審議会で二年とか話すわけですよね、話して問題が出てきましたと、こういう問題が生じていますよということがおきて問題確認で終るという審議会もかなり多くて、じゃあ次は来年以降の検討課題ですねみたいに終るのも多くて、そうじゃなくてこれをこうしましょうということが決まったとしても実際に法律が施行されるのはそ

    津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)
  • 「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)

    4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者が、詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕された(関連記事)。90年代の音楽シーンを盛り上げてきた立役者が逮捕されたことに衝撃を受けている人も少なくないだろう。 自作曲の著作権を譲渡すると投資家に持ちかけて、5億円をだまし取ったという容疑だが、なぜ投資家は小室氏の話を信じてしまったのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に話を聞くと、音楽業界の慣例や著作権法に「落とし穴」があることが分かった。 「財産」と「人格」というふたつの著作権 ── なぜ、投資家はだまされてしまったのでしょうか? 津田 原因のひとつに、誰が著作権を持っているのかが分かりにくいということが挙げられると思います。 同じようなシンプルな詐欺事件を、例えば土地で起こそうと思ったら無理です。登記簿を見れば、その土地の所有者が分かりますから。特許も同じで、特許庁への登録が必要です。

    「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)
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