「こぴぺ」から「転載」までを手広くカバーする匿名掲示板群 『おーぷん2ちゃんねる』へようこそ! [ 入る ] しばらくすると、自動的に移動します。
講談社は29日、同社の「週刊モーニング」に連載される漫画の公式サイト上での無料公開を始めた。公開されるのは、同日発売される9号から新連載される「みかこさん」(今日マチ子作)。サイト上で公開されたデータは条件さえ満たせば、ブログなどへの転載も可能になるという。 転載にあたっては、著作権者に直接許可をとらなくてもよい「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」と呼ばれる概念を導入。転載者は「クレジット表示」「非営利利用のみ」「改変禁止」の3つの条件を満たせば、ブログなどへの二次利用が可能になる。こうした概念の導入による再利用の許可は、作者の今日さんの意向によるものだという。 大手出版社が雑誌に掲載する作品の転載を認めるのは珍しく、講談社は公開の狙いについて「読んで気に入ってくださった方に、この作品を紹介してもらえたら」と、ネット上でのクチコミによる波及効果に期待する考えを示した。 今日マチ子さんは
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は6月23日、クリプトン・フューチャー・メディアが運営する投稿サイト「ピアプロ」で、CCJP公認キャラクターのイラスト募集を始めた。 クリエイティブ・コモンズ(CC)の国際会議「iCommons Summit '08」(7月29日~8月1日)を盛り上げ、CCに親しみを持ってもらう狙い。iCommons Summitのサイトやイベントで使用するほか、クリプトン・フューチャー・メディアがVOCALOID化を検討する。 キャラクターは「さまざまな権利が交錯・衝突するネット文化の空間のひずみに突如出現したCCを司るデジタル生命体で、固定された姿もなく性別もない」という設定。「0と1の情報によって構成された身体の形状は環境に応じて変化し続け、有象無象のデジタルコンテンツという大海の水面上を気の向くままに飛翔し、前人未到の創造の共有地へ導く歌をほがらかに響
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以下は、ここで公開している『CONTENT'S FUTURE(コンテンツ・フューチャー)』について、本書の共同著者津田大介氏とやりとりした電子メールの記録です。メールアドレスや本文中のクレジット、前メッセージの引用部分は削除しています。また、本文を改行せずに送っていたメールもあったのですが、これは改行を追加しています。 From: Motohisa Ohno To: TSUDA Daisuke Sent: Wednesday, August 01, 2007 10:59 PM Subject: 『コンテンツ・フューチャー』の CC について 津田大介様 はじめまして。突然、メールでご連絡することをお許しください。 ときどき津田様の「音楽配信メモ」を興味深く読んでいるものですが、 本日(8/1)のエントリに見逃せない記述がありました。具体的には、 津田様が小寺様とともに執筆
企業がflickrから画像を広告に利用して問題が発生してしまった事例を発見しました。 「flickr ads」などの検索単語を色々入れていたら発見しました。 この問題は2ヶ月ぐらい前に発生し、現在まで続いているようです。 Virgin Mobiles Australiaがflickrで公開されている画像を使って広告を出したようです。 その広告の下の方に「flickr.com/photos/chewywong からの画像です」というような事が書いてあったそうです。 その広告を見たflickrユーザが「広告に利用されたね、おめでとう!」というような投稿をしました。 http://flickr.com/photos/sesh00/515961023/ Dump Your Pen Friend すると、写真をflickrに投稿した人と、撮影されている女性がコメント欄に書き込みをしました。 まず、最
クリエイティブ・コモンズでは、全ての権利を独占的に保持するのではなく、幾つかの権利を他者にも与えるようなライセンスになっていると思ってます。そこは特に問題ないというか、素人にも解りやすく、手軽に扱えるようになっているので素晴らしいと思っています。 ただ、「 some rights reserved 」という表現には凄く違和感があります。「幾つかの権利を保持しています」という宣言だと理解していますが、幾つかの権利 ( rights ) を他者にも与えるためには、権利者がその権利を保持する必要があるのではないでしょうか。つまり、幾つかの権利を他者にも与え、残りの権利を保持するという意味で「 some rights reserved 」と述べるのはおかしいと思ってます。「 all rights reserved 」だからこそ、その権利を他者にも与えることができるのですから。 これは昔(いつ)から
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