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メディアに関するwhirlのブックマーク (15)

  • 元エルゴラ編集長による『サッカー批評』批評。縮小傾向のメディアと真実を書きにくいサッカー界の厳しい現実

    Home » サッカーを論ずる » 元エルゴラ編集長による『サッカー批評』批評。縮小傾向のメディアと真実を書きにくいサッカー界の厳しい現実 元エルゴラ編集長による『サッカー批評』批評。縮小傾向のメディアと真実を書きにくいサッカー界の厳しい現実 『サッカー批評issue64』で特集が組まれた「サッカーメディアを疑え」。その中の企画に登場した元エル・ゴラッソ編集長・川端暁彦氏は、サッカーメディアの現実をどうとらえているか。『サッカー批評』、今のサッカー界の現実を交えながら考察する。 2013年09月20日(金)15時04分配信 text by 川端暁彦 photo Asuka Kudo / Football Channel タグ: 川端暁彦 「サッカーメディアを疑う座談会に出てくれ」 目が点になるようなオファーをいただいたのは、8月も終わろうとする頃だった。『サッカー批評issue64』は「サ

    元エルゴラ編集長による『サッカー批評』批評。縮小傾向のメディアと真実を書きにくいサッカー界の厳しい現実
  • 外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状 :日経ビジネスDigital

    ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏に話を聞いた。大メディアに対する同氏の批評は辛らつだ。「取材源との距離が近すぎ、監視役としての役目を果たしていない」「ダブルスタンダードで自国の暗い面は報道しない」と指摘する。 ――日社会は非常に排他的で、属さない人を排除する――と言われてきました。記者クラブもそういう排他的な文化の一つの面だと思います。どう思われますか。 ファクラー:日のメディアを見ていて非常に興味深く思うのは、情報を独占的にコントロールしようとする記者クラブがある一方で、週刊誌とかタブロイド紙が非常に元気なことです。記者クラブは日のメディアの保守的な面を表していると思います。週刊誌やフリーランス記者、地方紙はかなり良い仕事をしています。 ――朝日新聞や日経済新聞といった日の大手新聞とニューヨーク・タイムズの最も大きな違いの一つは、世界中の読者に対する影

    whirl
    whirl 2012/10/16
    これを削除しちゃうからこーも言われちゃうというかなんというか
  • マスコミはなぜネット時代の弱者になったか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうかなり前にを出したとき書いたけど、いまだに地方新聞社や協会での公演で論じてくれといわれる内容があって。 まあ、分かっている人からすれば「何を当たり前のことを」という話ではあるけれども、意外に見落としがちなことが質そのものだということも多くてですね。 大メディア ネットでの言論増加に対し完全にパニック状態 http://www.news-postseven.com/archives/20110119_10419.html このポストセブンの記事では菅直人首相がテレビ出演したときの視聴率が悪いといって騒ぎにしているのですが、でも実際にはもう少し違った側面があるのだろうと。 というのは、実は私たちが考えているニュースというのはそれほどの分量があるものではなく、それこそ淡々と事実ベースだけ報じられているものであるならば通信社がヘッドラインとして流しているもので事足りてしまうわけです。あるい

    マスコミはなぜネット時代の弱者になったか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ 全64試合ハイビジョン生中継!|サッカー|衛星放送[CSチャンネル]のスカパー!HD|大会情報|これであなたもFIFAワールドカップ通

    オシムの言葉 「きょうの勝利は日サッカー界にとって、とても素晴らしいことだ。 その意味は、これでJリーグの選手たちがもっと良いプレーをすることができる という期待だ。 特別なスター選手がいなくても、インテリジェンスがあればこういう試合ができる。 最大の収穫は自信を更に深めたことだ。 ただしお祝いをし過ぎないように。 きょうのような試合を決勝トーナメントでもやっていけるかどうかだ。 この大会では絶対に勝てない相手はいないことがわかっている。 パラグアイ、ポルトガル、ブラジルが相手でもやっていける。 改めて選手だけでなく、サポーターやJリーグの監督さんにたちにも おめでとうと言いたい。 Jリーグでもっと良い試合が見られ、日サッカーがもっと発展するように期待しています。」 デンマークvs日 スカパーオフィシャルコメンテーター就任をお願いする際、 私たちはオシ

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  • ブログとメディアと - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い

    ブログとメディアと - Attorney@law
  • 永山薫×安田理央 対談連載開始 - ダリブロ 安田理央Blog

    Webスナイパーで「短期集中連載 永山薫×安田理央 対談『アダルトメディアの現在・過去・未来』」の連載が始まりました。毎週日曜日更新です。 アダルト写真雑誌、AV、エロマンガ……その内部に様々な文化的要素を包括しつつ、その商業形態を劇的に変化させているアダルトメディア。出版不況とインターネット産業の相克の中で、今、見据えるべきポイントはどこにあるのか。漫画評論家・永山薫氏とアダルトメディア研究家・安田理央氏が、素肌と脳で感じているアダルトメディアの状況を縦横無尽に語り尽くす! 大ボリュームの短期集中連載、毎週日曜更新です。 僕にとっては永山薫さんは伝説の変態エロ雑誌「ビリー」(白夜書房)の執筆者であり、「ビデオ・ザ・ワールド」の初期「チャンネル」執筆者であり、そして名著「エロマンガ・スタディーズ」(イースト・プレス)の著者という、正に憧れの人であります。 永山さんの新刊「マンガ論争勃発2」

    永山薫×安田理央 対談連載開始 - ダリブロ 安田理央Blog
    whirl
    whirl 2009/06/09
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  • J-CASTニュース : ジャニーズにひれ伏すキー局捨て ケータイとネットで勝負する 芸能リポーター梨元勝さんに聞く

    民放キー局のワイドショーでは不定期出演になった梨元勝さん(63)。それが、加護亜依さんの独占インタビューに成功し、一躍脚光を浴びたのは記憶に新しい。その裏には、ジャニーズ批判を許さないテレビ局に抗し、着々とリベンジに備えてきた元祖芸能リポーターの執念があった。 7万人の会員で月100万円の収入 ――梨元さんは、キー局ワイドショーのレギュラーでなくなって2年ほど経ちます。それなのに、なぜ元「モーニング娘。」の加護亜依さん(20)の独占インタビューに成功したのですか? 梨元   R&Aプロモーションの伊藤和之社長から2007年10月ぐらいに、「かわいそうだから、話を聞いてくれ」と加護さんを紹介されたんです。系列事務所に所属して芸能界に復帰するときでしたが、マスコミに取り上げてもらえるのか知りたかったようです。梨元なら圧力に屈しないから大丈夫だろうと思ったようですよ。聞いてみると、確かにかわいそ

    J-CASTニュース : ジャニーズにひれ伏すキー局捨て ケータイとネットで勝負する 芸能リポーター梨元勝さんに聞く
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080628/trl0806280121000-n2.htm 『軍鶏』のマンガ家たなかさんが、「原作者」を訴えた事件のサンケイニュース記事に、僕のコメントが載ってました。 〈業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、 原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのは よほどのことだ」と話している。 〉 僕は基的に、よほどでないとコメントはしないので、これは勝手に出されたコメント記事です。内容的には、〈それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。〉の部分は、僕は言ってないはずで、僕の話を受けての記者の創作ではないかと思います。 昨夜、あ

    サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 「2ちゃんねるなどで社員中傷、法的措置を検討」毎日新聞社 英文サイト問題 - MSN産経ニュース

    毎日新聞社の英文サイトに「低俗」な内容の記事を掲載していたとして責任者が処分された問題で、同社はインターネット上の掲示板に「(処分と無関係な)複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗(ひぼう)・中傷する映像や書き込みが相次いでいる」として、法的措置を検討していることを明らかにし、同社のサイトに掲載した。 毎日新聞社は30日、産経新聞の取材に対して、誹謗中傷に当たる書き込みについては特定を避けながら「2ちゃんねるなどをみていただければ分かる」と掲示板サイト「2ちゃんねる」への書き込みであることを示唆した。 名指しされた格好の「2ちゃんねる」では、毎日新聞社が法的措置を検討していることを明らかにした27日以降、関連する掲示板に「明らかに反省が足りない」などとする批判的な書き込みが相次ぎ、中心的な掲示板では30日正午現在で9万件以上に上っている。毎日新聞は「法的措置については検討している段階」

  • サービス終了のお知らせ : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「昔に比べたら、観光客ばっかりで神聖な雰囲気はなくなってきちゃってるよね。スターバックスもできちゃって。」 広島旅行で訪れた事処の女将さんに、明日厳島神社に行くと話すと、返ってきた言葉。観光客が増加、それに追随して観光…

    サービス終了のお知らせ : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)
    whirl
    whirl 2008/01/31
    この残念な感じのネーミングセンスに対する既視感はジャニーズのそれに近いという感じ
  • 深町秋生の序二段日記

    たくさんの人があの事件のお父さんを、「気の毒な被害者の方」という目では見ていないようだ。正直に告白すれば私もだ。 そもそも事件自体も不明な点がたくさんあるので、何一つ断定的なことなど言えるはずもないが、どういうわけか数段階を吹っ飛ばして金田一君ばりの推理を展開しているブログもあちこちにある。そしてこういう騒動も起きた。 http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20071121-286130.html(星野奈津子が不適切発言で活動停止処分) 「『絶対にあれは○○の仕業!』という話題で持ちきり」などと書いてしまったらしい。この星野嬢(誰だか知らんが)のうかつさは相当なものだが、あまり責めることができない。なぜならメディアが言ってるのだもの。「あいつは被害者以上の何かさ」と。なんの犯罪なのかもわからないというのに。 犯罪というものは概

    深町秋生の序二段日記
  • 携帯電話ユーザーが一般的でPCユーザーがニッチ - ダリブロ 安田理央Blog

    ちょっと前の記事なのですが、なかなか興味深かったので取り上げます。 「ネット利用はケータイが中心になる--モバイルに賭ける起業家たちの未来予想」 (CNET Japan 2007/08/10)より。 「モバイル・ビジネス・サミット 2007」でモバイル系ベンチャーのキーパーソンによるディスカッションが行われたという記事なのですが、PCとケータイは主従関係が逆転するだろうという予測が語られています。 「電車の中でPCを開く人をほとんど見かけない。しかし、携帯電話は1億人が加入しており、ほとんどの人が普通に持っている。PCに比べて携帯電話の方が一般的だとみると、考えるべきことはいろいろあって当然という気がしています」(jig.jp 福野氏) 「ユーザー数で見ても、携帯電話からネットを利用する人が多く、わざわざPCを起動してネットを利用する人は減っていく気がします。大衆向けサービスは、携帯端末向

    携帯電話ユーザーが一般的でPCユーザーがニッチ - ダリブロ 安田理央Blog
    whirl
    whirl 2007/08/28
    興味深い
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