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ご理解とご協力と環境と動物に関するwhirlのブックマーク (5)

  • おまえら速報: 【動物愛誤】クマの駆除に抗議・嫌がらせしてる連中のmixiがキチガイ過ぎて話題に

    » 2010/11/13(土) 【愛誤】 クマの駆除に抗議・嫌がらせしてる連中のブログがキチガイ過ぎて話題に 1 : ことみちゃん(関西地方):2010/11/13(土) 16:30:56.87 ID:XpxKFwEj0 鳥取の熊が容赦なく殺され始めました。みなさんの力が必要です、是非ご協力お願い致します。 ttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1619084466&owner_id=11145587 熊にどんぐりを♪美歌 最高に厳しく意見・抗議しましょう(真顔) 泣かせるぐらい、改心するぐらいの作戦立てましょう(真顔) PS・↓マイミクのアニマルレスキューさんからのアドバイスです、参考にしてください。 仲間うちの抗議だと思われないように、 ネットで話題になってますが〜とかツイッターでみたんですが などと言って一般の人が関心をしめしてると思わす

  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと

    クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2,000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖に晒されている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は、 かわいいクマは、人間にとって恐ろしい生き物でもあるということ。 日常的に、クマの被害に怯えて生活している方が現実にい

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと
  • ホッキョクグマが共食い始める 気候変動の影響で - MSN産経ニュース

    11月20日、米国が率いる国際的な科学調査によると、気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共いをするクマも現れた。写真はカナダのマニトバ州で(2009年ロイター) 米国が率いる国際的な科学調査によると、気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共いをするクマが現れたことなどにより、ホッキョクグマの生息数が減少している。 11月20日には、カナダのマニトバ州チャーチルから300キロほど北で、オスのホッキョクグマが共いした子グマの頭部を運ぶ写真も撮影されている。(ロイター)

    whirl
    whirl 2009/12/10
    さすがにグルメタグは自重しました
  • 水求めラクダ6000頭が町襲撃…オーストラリア北部:社会:スポーツ報知

    水求めラクダ6000頭が町襲撃…オーストラリア北部 オーストラリア北部特別地域(準州)で、水場の周りに集まるラクダ(AP=共同) 6000頭のラクダが町で大暴れ―。干ばつ状態が続くオーストラリア北部特別地域(準州)の奥地の町、ドッカーリバーで約1か月間にわたり、野生のラクダ約60豪北部00頭が飲み水を求め中心部に侵入、水道管や貯水槽を壊したり、空港滑走路に入り込んだりするなど被害が拡大している。住民はラクダの出没で家を出られない状態が続いており、準州当局は28日までに、ヘリコプターでラクダを町の外に追いやり、射殺する計画を明らかにした。 オーストラリア北部の小さな町を脅かしているのは、野生のヒトコブラクダだ。北部特別地域のロブ・ナイト準州首相は「6000頭がうろついており、町はラクダに『包囲』されている」と異常事態を語った。 彼らの要求は「水」だ。人間とは比にならないほど乾きに強いはずのラ

  • asahi.com(朝日新聞社):ヒグマ、テント破りカレーを食う 知床半島 - 社会

    間近に撃ち込まれた轟音(ごうおん)弾に驚く様子もなく、ハンターに近づくヒグマ。右上は轟音弾の白煙=7月、根室支庁羅臼町、神村正史撮影海岸に置かれたクーラーボックスの近くをうろつくヒグマ。やがて山側に走り去った=8月、根室支庁羅臼町、神村正史撮影  北海道羅臼町の知床半島先端付近で9月下旬、ヒグマがテントの中の料をい荒らした。環境省釧路自然環境事務所は、知床岬へのトレッキング利用の自粛要請を決めた。「クマが人の料の味をしめた可能性がある」との判断からだ。実は現場では7月にも、同様の被害が報告されていた。8月には現場近くで威嚇射撃の中をハンターに近づいたクマも目撃されており、地元ではクマの行動の変化を指摘する声も出ている。同事務所は「クマの特性、性格の変化を監視していかねばならない」と話している。  今回の被害は9月25日、知床岬の手前約5キロの「念仏岩」と呼ばれる地点であった。クマがテ

    whirl
    whirl 2009/10/09
    ヒグマはテントを破ったが人はルールを破っていた
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