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鈴木敏夫のジブリ汗まみれ。鈴木敏夫庵野秀明対談がめちゃくちゃ面白かったのでめんどくさいのにもかかわらず書きおこしてしまった。庵野さんが宮崎駿を愛情深くめった斬りにしているのがおかしくて。 鈴木敏夫・もののけの時ね、もののけ姫どうだった?と庵野に聞いたら、レイアウトがダメになったって。 庵野秀明・ダメでしたね~。よく宮さんこのレイアウト通したなというくらいダメだった。 鈴木・かなり自分(宮崎駿)で書いてるんだけど。 庵野・いや~ダメですね。レイアウトはかなりね。レイアウトが世界一の人だったのに。 鈴木・レイアウトマンだったものね。 庵野・あの空間のとりかたのなさというのはちょっと・・・あれは年を取ったのかな? 鈴木・空間がなくなっちゃったんだよね。 庵野・すごい平面的になって 鈴木・そうフラットになっちゃった。だからすごいのはお話の方で、絵の方はどっちかというとサラッとしてる。 庵野・あれが
いやね。普段そんな気にしてみているわけじゃないんですが、偶然見ていた昨日のちびまる子ちゃんがすげーいい話だったんですよ。 - まるちゃん一家がお姉ちゃんの誕生日に、お誕生日パーティーをしようと計画するんです。 で、まるちゃんは「お姉ちゃんには内緒で、サプライズ!」ってわくわくしながら企画するわけですよ。 お母さんもごちそうを作るとか、お父さんもケーキ買ってくるとか、おじいちゃんも芸の練習するとか。 ところが前日になって、お姉ちゃんが突然「明日は遅くなるから」とか言い出して、家族凍り付き。一瞬にして空気が変わります。 なんで?と聞いたら「ヒデキのコンサートに行きたいから。先に言ったらお母さんが反対するから。」とお姉ちゃんは必死。 そりゃあもうお母さん大激怒。 「なぜもっと早く言わないの!」 「だって言ったら絶対ダメって言うじゃない。誕生日にヒデキ見られるなんてもうないんだよ!」 いつものほん
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