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レフェリーと山形に関するwhirlのブックマーク (3)

  • J2山形の得点取り消し判定は正しかったと結論 JFA審判委員会が説明した理由とは?

    4月26日にレフェリーブリーフィングを実施 日サッカー協会(JFA)の審判委員会は、4月26日にオンラインでレフェリーブリーフィングを実施。いつかの事例を取り上げるなかで、4月16日に行われたJ2リーグ第10節のモンテディオ山形対ツエーゲン金沢戦が取り上げられた。山形がコーナーキックから得点を決めたところで、GKに対するファウルがあったと判定された場面があった。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから この場面は山形が左コーナーキックをゴール前に入れ、DF西村慧祐が頭で合わせて決めた。しかし、吉田哲朗レフェリーはGK白井裕人の近くに立っていた山形のMF田中渉がファウルコンタクトをしたとしてゴールを取り消した。一方で映像を見ると、白井が田中を引き倒し、その動きに巻き込まれるような形で両者が転倒しているようにも

    J2山形の得点取り消し判定は正しかったと結論 JFA審判委員会が説明した理由とは?
    whirl
    whirl 2023/04/27
    ちょっと納得しがたいが
  • 超異例の再試合にJFA審判委「言い訳にはできないが…」致命的ミスの背景にあった“頻繁すぎる”国際ルール改正 | ゲキサカ

    Jリーグは5日、J2リーグ第8節のモンテディオ山形対ファジアーノ岡山戦で「担当審判員による明らかな競技規則の適用ミスがあり、試合の結果に影響を及ぼし得た」事象があったとして、当該試合の再試合を行うことを決めた。審判員の判定をめぐっての再試合はJリーグ史上初。超異例のジャッジミスが起きた背景に、国際的なルールを定めるIFAB(国際サッカー評議会)による頻繁な競技規則改正の影響が浮かび上がった。 今月3日にNDソフトスタジアム山形で開催されたJ2第9節の山形対岡山戦、問題の事象は前半9分に起きた。自陣でボールを回していた山形DF半田陸のバックパスが乱れ、ボールがゴールマウスのほうに向かうと、カバーを試みたGK後藤雅明が横っ飛びをしながら手で阻止。GKであっても味方からのバックパスを手で扱うことは認められないため、これは反則行為と判断される。 試合を裁いていた清水修平主審は競技規則どおり、対戦相

  • 「あの番組ができたのはかなり大きい」山形vs.琉球戦で起きたPKジャッジ問題とGKコーチの切なる想い | サッカーダイジェストWeb

    検証番組『Jリーグジャッジリプレイ』で取り上げたPKシーンに原博実副理事長は「これを取るとしたら、みんなやり直しに…」 公開中のDAZN Jリーグジャッジリプレイ#5(視聴期限5/2)で、J2リーグ5節・モンテディオ山形対FC琉球でのジャッジが取り上げられている。問題となったのは62分、琉球のPKシーンだ。鈴木孝司のキックを山形のGK櫛引政敏が見事にセーブ、かと思われたが、副審の旗が上がる。キッカーが蹴るより早くGKがゴールラインの前に出たという判定である。このファウル判定により自動的に櫛引にはイエローカードが提示され、PKは蹴り直しとなった。2度目のキックに臨んだ鈴木が今度は決め、これが琉球の先制点となった。 ストップモーションで見れば、キックの瞬間に櫛引の足がラインから離れているように見える角度もある。しかし、この動き出しであればセーブが認められる場面を我々は山ほど見てきた。上述の番組

    「あの番組ができたのはかなり大きい」山形vs.琉球戦で起きたPKジャッジ問題とGKコーチの切なる想い | サッカーダイジェストWeb
    whirl
    whirl 2019/04/09
    Jリーグジャッジリプレイ面白いですよね。というにとどめておこう
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