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揉め事と美学に関するwhirlのブックマーク (1)

  • 分け入つても分け入つても本の山 表現と引用、自由と権利

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST これ以上、深入りするべきではないとも思うが、どのみちアル中。 あと何年生きられるかわからないので書きたいと思ったことは記しておこう。 どうして表現がたかだか自由で、 引用にご大層な権利が与えられるのか心情的に理解できない。 引用というのは、そもそも表現がなければできないことなのである。 主従関係でいえば表現は主、引用は従でしかない。 だのに、表現は自由、引用は権利なのだろうか。 (このとき「ひとを殺す自由はあるが、ひとを殺す権利はない」という例文にしたがい、 自由と権利を別のものと考える) 表現者は「表現の自由を守る」という。 いっぽうで引用者風情が「引

    whirl
    whirl 2008/02/26
    絶対撤回しない系の人なのかしら
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