うp主も兄貴に1票入れてました。まさかこんな事になるとは・・・サーセン mylist/11905224 オススメ動画リンク。棚橋選手の話に出てきた佐藤光留選手もいます。⇒sm6636212
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「wktkが止まらない」――“コスプレ入場”で知られる、キックボクサーの長島☆自演乙☆雄一郎選手が、「K-1 MAX」世界一決定トーナメント開幕戦に日本人推薦枠で出場することが決まった。推薦枠出場選手を決めるファン投票でダントツ1位だったという。 出場が決まったのは、4月21日にマリンメッセ福岡で開かれる「K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament -FINAL16-」で、世界の強豪16人が戦う。長島選手は、2月に行われた日本代表決定トーナメントの2回戦で敗退したが、ファン投票で世界戦への切符をつかんだ。 開幕戦の対戦カードの一部を発表する記者会見が3月13日、都内で開かれ、長島選手も参加。この日もももちろんコスプレで、日本トーナメント決勝戦用に用意していたという「マクロスF」のランカ・リーの衣装に、15センチほど厚底靴で登場した。 「
朝起きてまず、アニメを見る。3~4時間堪能して目が疲れてきたら、トレーニングに出掛ける。戻ってきたらまたアニメを見る。プロキックボクサーの長島☆自演乙☆雄一郎選手(24)の1日は、アニメ中心で過ぎていく。 試合にはコスプレ姿で入場する。「涼宮ハルヒ」「ランカ・リー」――大好きなキャラになりきるため、かつらをかぶり、スカートもはく。恥ずかしさはまったく感じない。試合前のアップもコスプレ姿のまま行うが、衣装が汚れるのを気にして「汗をコントロールする」。本業はコスプレイヤーで「プロ格闘家もおまけにしてますw」と豪語している。 スカートからは、格闘家らしい引き締まった筋肉質な脚がのぞく。リングに上がり、衣装を脱げば、たちまち勝負師の顔だ。「K-1 WORLD MAX 2009~日本代表決定トーナメント~」の1回戦では、強烈なパンチでKO勝ちした。次の準決勝はドクターストップでTKO負けとなり、悔し
日本トーナメント最大の目玉になっていた長島☆自演乙☆雄一郎が、HAYAYOをKOしての準決勝進出。会場は、まさにアニヲタの世界で染まっているようだ。その自演乙と闘うのは、接戦でTATSUJIを下した山本優弥。どちらが決勝戦へ進むのだろうか…。 今回の自演乙のコスプレは、一回戦と同じ『マクロスF』のランカ・リーだが、衣装は別バージョン。疲れていても、踊って入ってくるところはプロだ。 1R。ゴングが鳴ると自演乙は、まるでロケット砲のように山本に突進し、右ストレートを放つ。これが「自演砲か!?」。山本はロープ際まで吹っ飛ぶ。立ち上がった山本に、自演乙は右ボディ、フックと攻撃開始。これが、「自演アタックか!?」。山本は右ローキックを返す。それでも自演乙は、右ストレートで飛び込み、左フックを打ち込む。山本はローキック。ときおり右フックを当てるも、自演乙は怯まない。胴回し回転蹴りを見せる自演乙。山
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