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環境と魚に関するwhirlのブックマーク (8)

  • ミヤコタナゴ違法に生育で書類送検の「?」

    天然記念物で絶滅危惧種のミヤコタナゴを繁殖させた男性らが書類送検された件で、「飼育禁止だとしてもひどい」「そのノウハウを活かせないのか」等の反応が流れていたが、実はそういう問題ではないらしい。識者っぽい方々のtweetを拾ってみた。 ・報道記事を探してたら、なかに〈文化庁の職員は「どうやって育てたのか知りたい」と話しているという〉等の記述があるものもあった(下記:共同発、産経系の記事やニュース番組)。こうした報道は、誤解を広める一助になってしまったのかもしれない。 希少淡水魚「増えすぎた」 譲り受け容疑で書類送検 でも、どうやって?(MSN産経フォト) 続きを読む

    ミヤコタナゴ違法に生育で書類送検の「?」
    whirl
    whirl 2014/01/15
    人工繁殖は容易らしい
  • 絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース

    絶滅の恐れがある淡水魚「ミヤコタナゴ」を無許可で譲り受けたなどとして、警視庁生活環境課は14日、種の保存法違反と文化財保護法違反容疑で、いずれも東京都荒川区に住む会社役員(60)の男ら3人を書類送検した。同課によると、3人は容疑を認めているという。 送検容疑は平成24年5月、国の許可を得ずに、別の会社役員(54)から知人男性(66)を通じてミヤコタナゴ28匹を無償で譲り受けたなどとしている。 ミヤコタナゴは関東近県に生息するが、繁殖が困難とされ、昭和29年に天然記念物、平成6年には絶滅の恐れのある国内希少野生動植物種に指定された。 譲り受けた会社役員は専門書や熱帯魚店の助言などを参考に繁殖に成功し、28匹は1121匹に増加。25年7月、文化庁に「増えすぎたので引き取ってほしい」と連絡して発覚した。

    絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース
  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
  • 日本魚類学会などが「京都スタジアム(仮称)」建設計画の白紙撤回を京都府に要望 :

    国の天然記念物の淡水魚「アユモドキ」の生態系に悪影響が出る可能性があるとして、日魚類学会などは12日、京都府亀岡市のアユモドキの生息地で予定されている球技スタジアム建設の見直しを求める要望書を京都府に提出した。 学会などによると、アユモドキはドジョウ科の日固有種。亀岡市のほか、岡山県の2カ所にのみ生息が確認されており、環境省が絶滅危惧種に指定している。 京都府はJR亀岡駅北側にある水田12・8ヘクタールに、2016年度の完成を目指し、2万5千人規模の球技専用スタジアムの建設を計画。学会の細谷和海近畿大教授によると、予定地はアユモドキの主な産卵場所。 以下、京都スレ&京都スタジアムスレより △京都サンガ(740)○○○○○○○○○○○○○○○ http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1362994319 83 U-名無しさん@実況はサッカーc

    日本魚類学会などが「京都スタジアム(仮称)」建設計画の白紙撤回を京都府に要望 :
  • アユモドキ:生息地に球技場、計画撤回要望へ 京都・亀岡- 毎日jp(毎日新聞)

    whirl
    whirl 2013/03/06
    なんか髭まで生えてるしモドキっていうほど鮎っぽくないような気もします
  • 多摩川は今や「タマゾン川」 外来魚200種超 グッピー、ピラニア、エンゼルフィッシュ、ディスカス… : 【2ch】コピペ情報局

    2010年10月24日22:13 面白ニュース 動物・いきもの コメント( 31 ) 多摩川は今や「タマゾン川」 外来魚200種超 グッピー、ピラニア、エンゼルフィッシュ、ディスカス… 1: いろはカッピー(神奈川県):2010/10/23(土) 20:29:33.58 ID:qsqHlEF+P 「タマゾン川」にグッピーなど外来魚200種超 多摩川 ペット用などで飼われていた外国産の魚が、日の河川に放され、生態系を脅かしている。アマゾンになぞらえ「タマゾン川」とも呼ばれる首都圏の多摩川は典型例だ。 「熱帯魚にも命があるのにいらなくなれば捨ててしまう」。多摩川で外来魚の監視を続ける川崎河川漁協の山崎充哲(みつあき)さん(51)はそう嘆く。 外国産のナマズ類、熱帯魚のグッピーやエンゼルフィッシュ――。多摩川でこれまでに見つかった外来魚は、200種を超す。 「下水処理水の影響で、冬でも水温が2

  • asahi.com(朝日新聞社):オオワシ、琵琶湖の「悪者」退治?外来魚目当てに越冬か - 社会

    ブラックバスを捕らえたオオワシ=滋賀県長浜市湖北町、荒元忠彦写す  国の天然記念物オオワシが琵琶湖の悪者の駆除に一役買っている。1992年以来、越冬のために毎年飛来が確認され、琵琶湖の在来種ニゴロブナなどの天敵ブラックバスが主なえさだ。南限の越冬地として定着したのはバスなどの外来種が増えたためではと、野鳥の専門家は話す。  オオワシはロシア・カムチャツカ半島などに生息し、北海道州北部などで越冬する。翼を広げると2メートルを優に超え、黒褐色に白の羽と黄色い大きなくちばしが特徴だ。  琵琶湖では92年1月、滋賀県長浜市の湖北野鳥センター近くで確認されたオオワシが12季連続で越冬し、一時は4羽訪れた。今冬も12季続けて来訪するメス1羽と、別の1羽を数キロ西で確認。今年1月の観察会には、その姿を一目見ようと京阪神や愛知県などから野鳥ファン約100人が詰めかけた。2羽は2月21日に北へ飛び立った

  • 琵琶湖で釣り上げ、ブラックバス世界最大認定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    釣りの普及を図り、釣魚の記録認定を行う「国際ゲームフィッシュ協会」(部・米フロリダ)は8日、昨年7月に琵琶湖で釣り上げられた10・12キロのブラックバスを世界最大(タイ記録)に認定した。 釣り上げたのは、愛知県春日井市の会社員栗田学さん(33)。これまでブラックバスとして世界最大だったのは、1932年に米ジョージア州の湖で釣り上げられた10・09キロだった。2オンス(約56・7グラム)以上の差がないため、規定により、タイ記録となったという。 琵琶湖の大物は昨年7月2日、生き餌のブルーギルを使って釣り上げたもので、体長73・5センチ。釣り歴18年の栗田さんは、日時間の9日未明、インターネットで同協会の発表を見た。77年ぶりとなる快挙に「世界記録はずっと狙っていた。そんな魚がいる琵琶湖で釣りができるのは素晴らしい」と話した。魚は剥製(はくせい)にしており、釣り具店のイベントなどで展示すると

    whirl
    whirl 2010/01/10
    「そんな魚がいる琵琶湖で釣りができるのは素晴らしい」いやいやいや
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