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生物と水族館に関するwhirlのブックマーク (5)

  • おたる水族館のガンダムで生き物の違いを例える掲示が話題 「一瞬で理解できてしまった」「さすがアザラシだ何ともないぜ!」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 北海道のおたる水族館で、アザラシとアシカの違いを、ガンダムのモビルスーツで例えた掲示が注目を集めています。アザラシはゴッグで、アシカはズゴック――分かる人には実に分かりやすい。 「わかりにくいたとえ」……いや、ものすごくわかりやすいよ世代にもよるけど!(画像提供:葛西伸哉さん) アザラシとアシカは、いずれも鰭脚類(ききゃくるい)に属する海生哺乳類。おたる水族館の掲示は似ているようで違う両者の特徴を、耳の形状や泳ぎ方・歩き方で説明するとともに、性質の異なる2機のモビルスーツで表現しています。 よく見ると「ガンダムに詳しくない人すみません」って謝ってるガンダムもアザラシ顔だしビームサーベルはチンアナゴ(画像提供:葛西伸哉さん) ゴッグは重装甲が特長の水陸両用モビルスーツで、推力12万1000キロのスラスターにより高い水中航行能力を実現。

    おたる水族館のガンダムで生き物の違いを例える掲示が話題 「一瞬で理解できてしまった」「さすがアザラシだ何ともないぜ!」
  • ダイオウグソクムシ№1の解剖(画像注意) | 鳥羽水族館 飼育日記

    大雪の2月14日、長年の絶で話題になっていたダイオウグソクムシNO.1が死亡しました。 絶6年目に突入した矢先のことでした。 2007年9月の入 館 時の体重1040gに対して、死亡時の体重が1060g…べていないのに何故か体重は減少していません。 …? (画像注意) 死亡確認直後に解剖したところ、固形の未消化物は全く確認できず胃の内部は淡褐色の液体で満たされていました。 腹腔内の多くのスペースを占めているのが消化管(胃)です。 胃を含めた消化管全体に炎症、変色部位は認められず、これまで解剖したどの個体よりも状態が良いように見えました。 また、これまでの個体と比較しても特に軟組織の削痩(痩せ)は認められませんでした(餓死ではない?)。 歯がゆいですが、直接の死因は現在のところ不明です。 胃内部を満たしていた液体の量は約130㏄, PH7.2, 海水に比べるとそれほど塩辛くありませんが

    ダイオウグソクムシ№1の解剖(画像注意) | 鳥羽水族館 飼育日記
  • アサリ:育って瓶から出られず 水族館で人気 宮城・松島 - 毎日jp(毎日新聞)

    宮城県松島町のマリンピア松島水族館で、空き瓶の中で成長したアサリ2匹が人気を集めている。稚貝の時に瓶に入り、外に出られないほど大きく育ったとみられ、1月に同県女川町の漁師、木村和宏さん(32)が地元の海で発見。水族館によると、アサリが瓶の中でこれほど成長した例は聞いたことがないという。 アサリは生後3~4年とみられ、大きさは約5センチと約3センチ。瓶の口の直径は1.7センチのため、出入りできない。瓶が砂に埋まらず、餌を吸い込んだり海水を出す水管を外まで伸ばせたため成長できたらしい。相談を受けた松島水族館が3月から展示中。「一生出られないのは可哀そう」として、瓶を割って放流するつもりだという。【垂水友里香】

    whirl
    whirl 2010/10/26
    放流してヒトデに食われるあたりまで妄想しました
  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

    鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見
    whirl
    whirl 2009/12/01
    うわー見たいなあ
  • 加茂水族館のクラゲが一時激減 猛毒クラゲが他種水槽に混ざる|山形新聞

    加茂水族館のクラゲが一時激減 猛毒クラゲが他種水槽に混ざる 2009年08月09日 09:37 クラゲの数が一時期激減した要因とされる猛毒のサカサクラゲ=鶴岡市立加茂水族館 鶴岡市立加茂水族館(村上龍男館長)で展示しているクラゲの数が一時期、全体の1割まで激減する状況に陥っていたことが8日、分かった。猛毒のサカサクラゲの幼体(ポリプ)が繁殖、ろ過装置を伝い別のクラゲを飼育する水槽に混ざったことが原因とみられる。同館は繁殖室を増設し、近く新たな浄化装置を取り付けてクラゲの安定した繁殖環境を整える方針。展示個数は、既にほぼ回復状態にある。 同館によると、個体数が激減する被害が顕著に確認されたのは今年6〜7月ごろ。ミズクラゲは中間飼育の段階で死滅、展示数は常時3000体が10数体まで減少し、壊滅状態となった。サカサクラゲとろ過装置を共有していた展示中のパラオのタコクラゲは約50体が全滅

    whirl
    whirl 2009/08/16
    そーいや少なかったかも
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