盗んだ、というか拾った奴がそのままiPhoneを使い続けてる状況。 まあこれはよくある話。 これがすごいのは、拾った奴がそのまま持ち主のIDでTwitterを使い続けている。 数ヶ月経ってそれに気がついた持ち主が「返せ」と言っても「いまはできない」などと言って逃げる犯人。 しかも犯人は数ヶ月の間に自分のフォロワーを増やしており、所有者にはのらりくらり逃げを打ちながら友人とは楽しくTweetを飛ばしあってるという恐ろしい状況。 昨日犯人はフランスに旅行(?)に。落とし主は警察に届けるでもなく、帰ってきたら話し合おうという姿勢。 ところが犯人はフランスでも友人と楽しくTweet。 そろそろ落とし主の堪忍袋の緒も切れるか。 お互いがひとつのTwitter IDで話をしてるのでややこしいが、元々の所有者は「りゅうげん」。 拾った奴は「としや」。何が図々しいって落とし主と会話してるのにプロフィールを
コンビニから出たときに水色の折り畳み傘を鞄から取り出してパサッと開いた色白の若い女性がすごく可愛らしくみえたのは、なんだか育ちが良さそうな感じがしたからだ。父親はきっと家ではガウンを着てロッキングチェアーかなんかに揺られながらCNNとか観てブランデーグラスをくるくる回してる。昔は公営で今は民間企業になったNTTような会社の上役でお給料がいい。母親は煮込み料理が得意で聞いたこともないハーブを隠し味に使ったりなんかしたり、ご祝儀や香典お見舞いに遣う熨斗袋には墨を摺って毛筆で美しく名前を書くような人で、夏の外出時には日傘を欠かさない。妹は中学生で部屋には漫画本とかいっぱいあってアイドルなんかより漫画の登場人物に恋しているような娘で、卓球部のマネージャーかなんかで去年のクリスマスに同級生と神社でファーストチッスを済ませた。同級生はサッカー部でセントラルミッドフィルダーであまり得点には絡まないのだけ
Latest topics > 天才を前にしてボンクラが思うこと 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « ツリー型タブの最近 Main 差出人(送信者)情報を自動的に切り替えてほしい » 天才を前にしてボンクラが思うこと - Feb 29, 2008 ぎゅうくえさんとこから辿って、Lock-free Queueについてというプレゼンを見てみたんだけど、この発表者のNyaxt氏って、最近どっかの記事で見かけたモノホンの天才プログラマの人か! まさかここ(1000人スピーカ)で見るとは思わなかった。 あー。本当に本当の最先端で何にも依って立たずにガンガン活躍してるこういう人を見てると、たかが一プロダクトの環境の上ですでにある物をいじくってるだ
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