オカメインコに恋しちゃったらしいオウムさんの場合には、口八丁くちばし八丁で、口説きながらもその隙を狙ってキスをせまっているという、とても鳥ごととは思えない様相を呈しているんだ。
■編集元:生活全般板より 578 おさかなくわえた名無しさん :2010/01/15(金) 18:48:56 ID:EnpJpPN1 旦那にカラスの友人(?)がいた事。 今日たまたま休みが重なって買い物に出かけた折に、その道を通って聞いた話。 学生の頃からバイクで通学してて、いつもちょっとした山というか峠を通っていた。 今では通勤ルートに変わり、やはりバイクでその道を通っている。 その山頂付近の道沿いに自販機とか設置してある、避難所と休憩所を兼ねたような場所がある。 道中そこでよく一服してると、ある日カラスが1羽いた。 何の気なしに余った昼食のパンをやった所、カラスはおっかなびっくり近づいて食べてくれた。 それからはちょくちょくカラスを見かけるようになり、その度に食べ物を持ってたらあげる、 というのを繰り返してたんだそうな。 んでまたある日、一服するつもりもなく峠道を
美唄市宮島沼のホームページにある「水鳥にエサをあげてはイケない10の理由」です。 http://www.city.bibai.hokkaido.jp/miyajimanuma/19_houmon/8_mana_img/food.pdf ま、そういうことなんですが、いろいろ理屈をこねても、それでも野鳥に餌をあげたいんだっていう人も世の中にはまだまだいるんです。考えたら僕だって、餌付けがイヤなのは既に理屈じゃないんです。ただイヤなの。なんというかな、シモーヌさんが正義の精神ではなくただ美しいから労働者が好きなんだというように。 こちらはウトナイ湖の看板ですが、やはりその理由とともにエサをあげないよう勧告しています。 この看板はさきほどの看板とはちょっと雰囲気が変わってきています。ウトナイ湖はラムサール条約湿地帯ですし、もうかなり前から餌付けをやめているはずですが、どうやらまだエサを売ってる人が
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