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鶴岡と水族館に関するwhirlのブックマーク (3)

  • 加茂水族館、クラゲの展示種類数でギネス認定|山形新聞

    加茂水族館、クラゲの展示種類数でギネス認定 2012年04月07日 21:41 クラゲの種類数は世界一と認定された鶴岡市立加茂水族館。昨年12月にギネス申請に向け海洋生物学者が種類数の確認作業を行った 鶴岡市立加茂水族館(村上龍男館長)は7日、クラゲの展示種類数が世界最多としてギネス記録に認定されたと発表した。認定を受けたのは30種類。これまでは独自に他の水族館などを調査して「クラゲの展示種類数世界一」をうたっていたが、名実ともに世界一となった。 新水族館の2014年度開館に向けて盛り上げていこうと、昨年12月から準備を進めていた。同館では約40種類のクラゲを常時展示しているが、ギネス側から、刺す種類のみをクラゲとして認定すると連絡があったため、申請したのはミズクラゲやベニクラゲ、アンドンクラゲなど30種類だった。なぜ刺すものに限定したかの理由は分からないという。 2月上旬にギネスに登

    whirl
    whirl 2012/04/09
    「ギネス側から、刺す種類のみをクラゲとして認定すると連絡があった」いくぞベイベー!刺すクラゲは刺胞動物だ!刺さないクラゲはよく訓練された有櫛動物だ!ホント水族館は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
  • ノーベル賞の下村さんが加茂水族館を訪問 一日館長務める|山形新聞

    ノーベル賞の下村さんが加茂水族館を訪問 一日館長務める 2010年04月02日 22:35 ミズクラゲを見る米ボストン大名誉教授の下村脩さん(左奥)と村上龍男館長(左)=鶴岡市立加茂水族館 オワンクラゲを通じて鶴岡市立加茂水族館と交流がある米ボストン大名誉教授の下村脩さん(81)が2日、同館を訪れ、一日館長を務めた。ノーベル化学賞受賞者の来訪に地元住民らは沸き立った。 [ 動画はコチラ] 下村さんは明美さん(74)と共に来館。村上龍男館長と奥泉和也副館長の案内を受け、オワンクラゲやミズクラゲ、ウリクラゲなど約40種のクラゲを観察した。同館が大量繁殖に向けて取り組んでいる実証実験の様子も見学し、「クラゲの繁殖が難しい中で頑張っており、大したものだと思う」と感心していた。 下村さんは3日、鶴岡市の鶴岡メタボロームキャンパスで中高生を対象にした講話を行い、離県する。

  • asahi.com(朝日新聞社):クラゲが救った「なくてもいい水族館」入館者回復 山形 - 社会

    加茂水族館の入館者記録を書き換えた菅野さん家族  山形県鶴岡市立加茂水族館の今年度の入館者が27日、過去最高だった1968年度の「21万7372人」を超えた。41年ぶりの記録更新に、村上龍男館長(70)は「こんな日が来るとは夢にも思わなかった」とほおを紅潮させていた。  記録更新は、福島県須賀川市の会社員菅野歩さん(37)の家族4人。榎政規市長が花束を贈り、村上館長もクラゲのネクタイや縫いぐるみなど記念品を手渡した。紙吹雪が舞い、「入館者数過去最高突破」の垂れ幕も。菅野さんは「結婚14周年と下の娘が小学校に入るのを記念して家族旅行にきた。家族の記念ができてうれしい」。10年ほど前にも来館したという菅野さんは「当時は殺風景だったが、クラゲで有名になったので、また見たいと思っていた」。  オープンは64年4月。20万人前後の入館者が数年続いたが、その後減り続けた。10万人を切ると「なくてもい

    whirl
    whirl 2010/04/01
    地元愛に溢れる熱いコメントを書いたのだけれども手がうっとりしてThinkPadの戻るキーを押してしまったのでどうでもよくなった。倒産云々はホテルとか運営している観光公社が所有していた時代の話じゃないのかなー
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