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ブックマーク / kai-you.net (144)

  • コーネリアス小山田圭吾、活動再開 「フジロック」「SONICMANIA」出演

    ソロ音楽ユニット・Cornelius(コーネリアス)として活動する小山田圭吾さんが、2021年夏から自粛していたアーティスト活動の再開を公式サイトで発表した。 発表では「FUJI ROCK FESTIVAL 2022」と「SONICMANIA」への出演が決定したことを踏まえ、「活動を再開させて頂くこととなりましたので、ご報告いたします」と報告。 活動自粛中について「過去の自分の未熟さを猛省すると共に、これからの自分が社会に対してどのように向き合っていくべきか常に考えて参りました」と振り返った。 そうした中で「応援の声を届けてくださったファンの皆様や、変わらぬサポートを続けてくださった関係者の方々の存在は、とても大きな励みとなりました」とファンや関係者への感謝を述べた。 最後は「今後の音楽活動において、自分にできる精一杯の仕事でお返しできるよう、努力していきたいと思います」とコメントしている

    コーネリアス小山田圭吾、活動再開 「フジロック」「SONICMANIA」出演
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    whirl 2022/05/26
  • VTuber輝夜月、ファンクラブがサービス終了へ 実質的な引退状態に

    POPなポイントを3行で VTuber・輝夜月ファンクラブが終了 11月30日にサービスを完全に停止 実質活動休止の状態にある輝夜月 バーチャルYouTuber・輝夜月さんのオフィシャルファンクラブ「LUNAfam(β)」が、サービス終了となることが発表された。 10月1日(金)に新規入会受付を終了。10月31日(日)に月額課金を停止。11月30日(火)にサービスが終了となる。 現在、輝夜月さんは活動休止状態にあり、YouTubeにアップされている最後の動画は2020年8月に公開されたもの。同年10月の「さんきゅう みんな当に愛してる信じてほしい」というツイートを最後に、Twitterの更新も行われていない。 さんきゅう みんな当に愛してる信じてほしい — 輝夜 月 🍤 (@_KaguyaLuna) October 30, 2020 今回オフィシャルファンクラブが終了することで、さら

    VTuber輝夜月、ファンクラブがサービス終了へ 実質的な引退状態に
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    whirl 2021/10/01
  • SFの巨匠 グレッグ・イーガンが『君の名は。』を視聴「全体的にかなり良い」

    POPなポイントを3行で グレッグ・イーガン、『君の名は。』を観る 短編「貸金庫」からのインスパイア 新海誠さんも反応 ハードSFの巨匠として知られる作家グレッグ・イーガンさんが、自身のTwitter映画『君の名は。』を視聴したことを明かし、高く評価した。 Just watched the anime “Your Name” (which was apparently inspired to some degree by my short story “The Safe-Deposit Box” (!) though the plot is entirely different [https://t.co/8jSpxyfnGp]). It was a bit saccharine in parts, but overall pretty good, and visually ravish

    SFの巨匠 グレッグ・イーガンが『君の名は。』を視聴「全体的にかなり良い」
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    whirl 2020/12/07
  • ホロライブ運営会社、ゲーム実況等で著作権問題浮上 所属VTuberも困惑

    POPなポイントを3行で カバー運営の事務所「ホロライブプロダクション」 所属VTuberの投稿動画に著作権侵害の可能性が浮上 以前同様の件で謝罪声明を発表も、再び対応に追われる バーチャルYouTuber(VTuber)の事務所「ホロライブプロダクション」に所属するVTuberが、動画の投稿・配信に際して著作権を侵害していた可能性があることが判明した。 この件を受けて、「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社が、公式サイトで声明を発表し、謝罪を行った(外部リンク)。 現在、公開されていた多くの動画が削除、または非公開の状態となっている。 また、今回、すべての動画が一旦消されてしまっていることについてはわたしも混乱していて納得ができていない状況です。 今は雑談などの配信もなくなってしまい、とても悲しく感じていて、配信をできる気持ちになれていないため、今日の配信をおやすみさせてく

    ホロライブ運営会社、ゲーム実況等で著作権問題浮上 所属VTuberも困惑
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    whirl 2020/07/31
    クソダサムーブに見えるのだが?
  • この野﨑まどがヤバい! 天才作家に振り回されてきた編集者たちの本音

    POPなポイントを3行で テレビアニメ『バビロン』放送記念 原作者である異能作家「野﨑まど」に迫る まともに取材に応じたことがない人に代わって担当編集者が集結 「ー読む劇薬ー」あまりに衝撃的な作風から、そう称される天才小説家・野﨑まど。 その才能を世に知らしめた2009年のデビュー作『[映]アムリタ』(メディアワークス文庫)や、日SF大賞にノミネートされた『know』(ハヤカワ文庫JA)に加え、初の脚を手がけたオリジナルアニメ『正解するカド』など、作家として様々な角度から世界に問いを投げかけてきた野﨑まど。 2019年は、初の劇場アニメ作品『HELLO WORLD』脚、そして原作小説の初アニメ化となる『バビロン』も放送中だ。それらによってさらに、その才能が広く世に知られようとしている。 奇想天外という言葉では現しきれないほどの異才、それでも確かに読むものの心を掴む不可思議な魅力の根

    この野﨑まどがヤバい! 天才作家に振り回されてきた編集者たちの本音
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    whirl 2019/11/02
  • 【コミケ96】岸田メル、漏らしてわかった優しい世界「死んでもネットミームに」

    世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット96」(C96)にウ○コを漏らしたイラストレーターの岸田メル先生がいらっしゃる!──。 岸田メル夏コミ11日西A26bです!やしろあずきさんのとなりです!新刊はいつものやつ500円です!人が売り子してます!来てね!表紙です! pic.twitter.com/IBAsjKtgYZ — 岸田メル@3日目(日)西A26b (@mellco) August 8, 2019 8月9日から12日まで開催されたC96に関する情報を聞き取ったKAI-YOU編集部は、どうしても先生に会いに行くべく、メル先生のサークルが参加する3日目(11日)に現地へと向かった。 なぜ我々がメル先生に会う必要があったのか? それは編集長・新見が、メル先生のお漏らしに共鳴するかのように、ウ○コを漏らしてしまったからだ。 ※記事初出時、一部不適切な表現がございました。お詫びして訂正い

    【コミケ96】岸田メル、漏らしてわかった優しい世界「死んでもネットミームに」
  • 一流ジャズミュージシャンが語るJ-POPの面白さとそこから見える可能性

    "Tank!" (Cowboy Bebop OP) Cover LIVE @ Liberty City Anime Con 2018 // J-MUSIC Ensemble POPなポイントを3行で J-POPはジャズに大きな影響を受けた J-POPの独自性は日語のある性質から生まれた J-POPのメロディは悲しさと前向きさを同時に提示している 時代は令和に突入し、新しい時代が幕を開けました。 しかし反面、一時は韓国中国などアジア諸国の若者の憧れの的だったJ-POPの栄華は、完全に終焉を迎えたといっても過言では無いでしょう。 その証拠に、近年J-POPに代わって台頭してきたK-POP発のヒップホップ・グループBTS(防弾少年団)がリリースしたアルバム3枚が、それぞれアメリカのヒットチャート「Billboard 200」で1年以内に初登場1位を記録するというザ・ビートルズ以来の偉業を達成

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    whirl 2019/05/16
  • 『SSSS.GRIDMAN』がえぐり出す“平成特撮に黙殺された嘘“と『大日本人』 - KAI-YOU.net

    「……『大日人』だこれ」 アニメ『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』を見て、そう思ってしまいました。独特のリズムを持った作は、平成が終わる年に“平成怪獣特撮”というジャンルで黙殺された要素を抱えていると感じます。 一体『SSSS.GRIDMAN』の何を見て『大日人』だと感じたのでしょうか? そして平成特撮とはなんだったのでしょうか。一言で言い表すなら、僕にとって新条アカネは松人志です。 ※この記事には『SSSS.GRIDMAN』のネタバレが含まれております。ご注意ください。 目次ドキュメンタリー的な怪獣特撮アニメとは?公開から11年『大日人』の持っていた可能性怪獣特撮のもうひとつの可能性を追求していた両作 ドキュメンタリー的な怪獣特撮アニメとは? 1993年に放送された円谷プロ制作による『電光超人グリッドマン』。日アニメ(ーター)見市にて公開された短編アニメーション版

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  • 『エウレカ』に興奮する大人たち m-flo☆Taku×DÉ DÉ MOUSE対談

    POPなポイントを3行で ☆Taku TakahashiとDÉ DÉ MOUSEが『エウレカセブン』を語り尽くす サンプリング元の豊富さに音楽家は垂涎 2人がレントンに共感する理由とは? 『交響詩篇エウレカセブン』は謎の生命体、未知のエネルギー、人型のロボットが存在する世界で謎の美少女・エウレカに出会い、自らの運命を加速させていく少年・レントンの成長を描いたSFロボットアニメだ。 2017年には全3部作にわたる新劇場版「ハイエボリューション」を始動。新たに生まれ変わった物語、これまで語られなかったストーリーを加えたリブートは多くのファンを唸らせた。 後編はこちらから(外部リンク) 今回はそんな同作のBD/DVDリリースを記念し、『エウレカセブン』が大好きでたまらないというm-floの☆Taku Takahashiとシリーズ未鑑賞だったDÉ DÉ MOUSEという2人のアーティスト同士で対談

    『エウレカ』に興奮する大人たち m-flo☆Taku×DÉ DÉ MOUSE対談
  • 「ボブネミミッミ」AC部インタビュー 史上最強のクソアニメに求めた違和感

    POPなポイントを3行で アニメ『ポプテピピック』内で異彩を放つ「ボブネミミッミ」 手がけたのは18歳選挙権PR映像などで知られるAC部 「修正ほぼなし」という映像はどうやって生まれたのか? 1月の放送開始から話題を呼んでいるアニメ『ポプテピピック』。 エピソードごとにクリエイターが変わり、放送と再放送とで声優も変更。さらには原作漫画同様、数々の過剰なパロディや好き勝手やり放題の作風が、「クソアニメ」として揺らぎようのないポジションを確立しています。 作品そのものが特異な存在であるにも関わらず、その中でもアニメ独自の企画として異彩を放つのが、編中に挟まれる「ボブネミミッミ」。 手がけたのは音楽ユニット・group_inouのMVや「18歳選挙権」のPRキャンペーン映像などで知られるクリエイティブチームのAC部。 独特の作風は編に負けず劣らずぶっ飛んでいて、第1話から賛否両論。反響は大

    「ボブネミミッミ」AC部インタビュー 史上最強のクソアニメに求めた違和感
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    whirl 2018/02/18
  • アニメ「SHIROBAKO」新作、そっとYouTubeで公開されてた

    アニメーション制作スタジオで奮闘する人々を描き、人気を博したアニメ『SHIROBAKO』の最新映像がYouTubeにアップされている。 主人公の宮森あおい(CV.木村珠莉)をはじめ、高梨太郎(CV.吉野裕行)、丸川正人(CV.高木渉)が登場し、新録の音声で掛け合いを見せる。 みゃーもりたちの奮闘再び? この映像は配信サイト「dアニメストア」の新作CM。作中ではdアニメストアのCMを、宮森あおいたちが所属する武蔵野アニメーションが受注する一幕が描かれる。 タイトルに「ムサニ受注篇」とあることから、連続シリーズで公開される予定だろうか。 しかしこの映像、公開日は2017年12月31日であり、記事執筆時(2018年1月10日)では再生数が535回と奮っていない。人気アニメとのコラボなので話題になってもよさそうなものだが、タイトルにも動画説明文にも「SHIROBAKO」の記載がないというのも一因な

    アニメ「SHIROBAKO」新作、そっとYouTubeで公開されてた
  • 伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定

    月刊誌『コミックボンボン』(講談社)で90年代に連載されていた『王ドロボウJING』という伝説の漫画がある。 その後、掲載誌を変えて続編『KING OF BANDIT JING』(キング オブ バンディット ジン)として連載されるも、2005年以降、現在に至るまで休載中となっていた。 作者である熊倉裕一さんの病気療養のためとも伝えられていたが、作者の行方がわからず、出版社も連絡がつかない状態にあった。 その熊倉裕一さんの所在が確認されたことを、漫画家の赤松健さんが伝えている。これによって、長らく絶版となっていた『王ドロボウJING』が、講談社より電子書籍化されることとなった。 【速報】『王ドロボウJING』の熊倉裕一先生の所在が確認されました!ブログ( https://t.co/0Ybq93hDOl )での予告通り、#マンガ図書館Z での公開は停止し、講談社から正式に電子化されることになり

    伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定
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    whirl 2017/04/28
    あれ絶版だったのか。持ってるけどっつーかScudelia Electroがらみで買ったんだった。
  • デアゴスティーニ版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』デロリアン1/8モデル、重さ8kgの怪物だった

    80年代ポップカルチャーを語る上で絶対に外すことのできない映画と言えば『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でしょう。 その劇中でタイムマシンに改造されたあの自動車の「デロリアン」が、1/8スケール(全長52.7㎝)という迫力のサイズで模型化されてデアゴスティーニから登場します。 模型好きとしては一度は見ておきたいと思うところですが、週刊『◯◯◯』でおなじみの、分冊型で毎回一部のパーツが少しずつ手元に届くデアゴスティーニさんの製品となると、「お金も時間もかかるんだろうなぁ」というイメージもあるはず。正直、筆者も最初はそう思ってました。 そこで今回は、模型専門誌の編集者を経て現在はホビーメーカー勤務の筆者が、デアゴスティーニ社にお邪魔して実物をくまなく拝見し、週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』の魅力がどれだけのものなのか体感。みなさんに「ホントのところ」をお伝えすることにしまし

    デアゴスティーニ版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』デロリアン1/8モデル、重さ8kgの怪物だった
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    whirl 2017/02/01
    完成させると20万超えちゃうのがなあ
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
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    whirl 2017/01/11
  • 島本和彦の『シン・ゴジラ』解説本 「俺より面白いものつくるんじゃねぇ!」

    漫画家・島和彦さんが、8月12日(金)から14日(日)にかけて、東京ビッグサイトにて開催される「コミックマーケット90」(C90)にて、映画『シン・ゴジラ』に関連する同人誌を頒布することを発表した。 作は、8月14日「西地区れ 56a」ブースにて頒布される。 『シン・ゴジラ』に敗北宣言!? 島和彦が徹底解剖 庵野……オレの負けだ…… #シンゴジラ — 島和彦、8/14日曜日西地区れ 56a (@simakazu) 2016年7月29日 『シン・ゴジラ』のあまりの出来栄えに、総監督をつとめた庵野秀明さんに敗北宣言を行った島和彦さん。 2人は大阪芸術大学の同級生であり、島和彦さんの自伝的作品『アオイホノオ』に登場する主人公が、庵野秀明さんの手がけた作品に衝撃を受けたシーンを彷彿とさせるとファンからは話題を集めていた。 コミケでこういうを出します‼︎…勝ち負けの真実を伝えるために‼

    島本和彦の『シン・ゴジラ』解説本 「俺より面白いものつくるんじゃねぇ!」
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    whirl 2016/08/03
  • ブルボン「ルマンド」アイスと合体! 丸ごと4本入ったモナカタイプ

    製菓会社・ブルボンの人気商品「ルマンド」がアイスクリームとなった「ルマンドアイス」が、新潟県・富山県・石川県・福井県の地域限定で8月8日(月)に新発売される。 ブルボンがアイスクリーム事業に新規参入する形となる同商品は、ルマンドが丸ごと入ったモナカタイプのアイスになっている。 検証販売という形での限定販売となり、価格は225円(税別)。 お菓子の定番 ルマンド 「ルマンド」は、1974年からは販売開始されている、サクッと香ばしいクレープクッキー。 ブルボンが独自に開発した製造技術により、幾重もの繊細なクレープ生地と甘さをおさえたココアクリームが調和し、多くのファンを虜にしている。 2016年6月から新パッケージデザインとなり販売されている。 ルマンドがアイスに! 奇跡のコラボレーション! そんな40年以上にわたり愛され続けてきたルマンドがアイスになって登場。 新潟県に社を構える株式会社ブ

    ブルボン「ルマンド」アイスと合体! 丸ごと4本入ったモナカタイプ
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    whirl 2016/06/17
    想像したのと違ったけどこれはこれで美味しそう
  • 小説投稿サイト「カクヨム」初代編集長インタビュー 「編集者は危機感を持ってほしい」

    KADOKAWAはてなが共同開発する小説サイト。その初代編集長の胸中。 ※稿は、2016年6月に「KAI-YOU.net」で掲載されたインタビューを再構成したもの 大手出版社・KADOKAWAと、国内最大級のブログサービス「はてなブログ」などを運営する株式会社はてなが、2016年2月にオープンした小説投稿サイト「カクヨム」。 誰もが自由に小説を投稿できるだけではなく、『涼宮ハルヒの憂』『冴えない彼女の育てかた』などの人気作の二次創作コーナーや、ユーザー同士のレビュー機能やランキングの実装なども行われ、はてなのノウハウを活用した読みやすいインターフェイスで、すでに数多くのユーザーに親しまれている。 そんなカクヨムの初代編集長をつとめた萩原猛氏は、このようなカクヨムの現状をどのように見ていたのか(2017年2月からは河野葉月氏が編集長に就任)。 運営の思想や「編集」という仕事への向き合い

    小説投稿サイト「カクヨム」初代編集長インタビュー 「編集者は危機感を持ってほしい」
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    whirl 2016/06/13
  • 最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった

    こんにちは、はせ おやさいです。 突然ですが、『青春100キロ』という作品をご存知でしょうか。 この作品は、人気AV女優である上原亜衣さんの引退作品プロジェクトの1つであり、「100キロ走り切ったら、上原亜衣と中出しセックスができる」というミッションを課せられた、ある一般青年と彼を取り巻く大人たち、そして、上原亜衣という1人の女性の姿を追った、とても素敵な青春映画です。 1週間だけのお試し上映だったにも関わらず、公開されるや否や、全日満員御礼に! わたしも苦労しつつなんとかチケットを確保して、劇場まで足を運んだのですが、これがすごかった! 観終えた後に自然と笑いが出て、全身にエネルギーがみなぎってくるような、当に最高の青春映画でした! 大反響につき、4月30日(土)から追加上映が決定した『青春100キロ』。 今回はそんな『青春100キロ』のレビューをお届けします! 文/はせ おやさい ※

    最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった
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    whirl 2016/04/29
  • 『響け!ユーフォニアム』原作 武田綾乃インタビュー 今しか綴れない物語

    4月23日(土)より、TVアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズを振り返る内容となる『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』が全国ロードショーされる。 『響け!ユーフォニアム』(以下「ユーフォニアム」)は、2015年4月から7月にかけて放送された、京都アニメーション制作のTVアニメ。主人公・黄前久美子をはじめとした吹奏楽に情熱を傾ける高校生たちの青春群像をリアルに描き、多くのアニメファンの心をつかんだ人気作だ。 劇場版の公開に合わせて続編の制作も発表されており、今後の展開にさらなる注目が集まっている。 その原作『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽へようこそ』(宝島社文庫)の著者である武田綾乃さんは、2016年春に大学を卒業し社会人となる、弱冠23歳の若手作家。瑞々しい感性と想像力にあふれる彼女がつづる物語は、どのようにして生まれたのか? 「ユーフォニアム」が生ま

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    whirl 2016/03/30
  • ハンター再開なるか? 冨樫義博が25年連続掲載していた事実が判明

    漫画家・冨樫義博さんといえば、『HUNTER×HUNTER』『幽☆遊☆白書』『レベルE』といった綿密に考えつくされた構成を武器とした名作漫画を世に送り出す一方、非常に寡作──悪い言い方をすれば尋常ではないほどに休載が多い作家として知られている。 インターネット上では「冨樫仕事しろ」と一年中誰かしらが投稿しているし、「休載=冨樫病」とまで揶揄されているほどに、作品の面白さ以上に、冨樫義博という作家と休載とはセットで語られることが多い。 そんな冨樫さんだが、漫画連載に関する驚異的な記録を保持していることが発覚した。それはなんと、あれだけ休みがちにも関わらず、実は「『週刊少年ジャンプ』に25年間、毎年作品を掲載している」という、意外すぎる事実だ。 25年以上連続でジャンプに掲載しているのは冨樫義博と秋治のみ 2015年11月11日現在、冨樫義博さんの連載中作品『HUNTER×HUNTER(ハン

    ハンター再開なるか? 冨樫義博が25年連続掲載していた事実が判明