■「お尻」ではなく「お尻フェチ」の研究 管理人的には、とても意義のある研究だと思います。イギリスからのニュース。あるウェールズ人アーティストによる「お尻に対するフェティシズムの人種的な傾向を調べる芸術的研究」に対し、ウェールズ芸術協会からの補助金がついたそうです。金額は2万ポンド、約320万円。 ■お尻の型をとって展示 制作を行うのはスー・ウィリアムズさん。ロンドンタイムズが報じたところによりますと、女性のお尻の型を石膏でとって複製し、それを展示するという方法をとっており、まずは自分のお尻から始めるそうです。ウィリアムズさんはこうコメント。 「このプロジェクトはお尻に関する問題を取り上げ、それが現代文化においてどう見られているのか、そして男性達にはどう見られているのかを研究します。例えば、アフリカの男性や女性にとって、お尻は犯すことの許されない神聖なものです。」 ■それってどうなの?芸術な
おれがアニメやイラストのパンチラに敬意を払えない理由といえばこれはもう一つしかなくて、そのパンチラが用意されたパンチラ、約束されたパンチラ*1だからだと思う。 アニメでどんな激しいアクションをしても、あるいはイラストがどんなにきわどい構図だとしても今現在パンツが見えないのであればそれは作者が意地悪か、商業主義に屈しなかったか、放送時間が深夜じゃないかのいずれかにすぎない。 見えてしかるべきシチュエーションにも関わらず偶然に偶然が重なってパンツが見えなかったなどということでなく、ただ単に描かれなかったから見えなかったということなわけだ。 翻ってもし当該パンツが見えたのだとすれば、状況がそれを許し作者が明示的にパンツを描いたからパンツが見えるのであって、それは見られるために描かれたパンツということでもある。ひらたく言えば見せパンである。見られてもかまわないパンツ。そんなもの女子高生がスカートの
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