【特集】何から何までeスポーツ? 「eスポーツ×○○」 eスポーツ&ゲームに関するテレビ番組まとめ〈2024年春〉 2024.3.26
『LoL』の世界大会「Worlds 2022」の5日目、プロゲーミングチーム・DFMがブラジルのLOUDにリベンジを果たした/写真はGetty Images 『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』(LoL)の世界大会「Worlds 2022」の5日目、プロゲーミングチーム・DetonatioN FocusMe(DFM)がブラジルのLOUDとのリベンジマッチに挑んだ。 DFMは初戦を落とすも2戦目以降を連取。特に4試合目は中盤以降危なげなく展開し、3-1で雪辱を果たした。 DFMの次戦は10月5日(水)の朝8時。グループステージ進出を賭けた最後の対戦で、相手は国際大会連覇中の中国「LPL」代表4位のRoyal Never Give Upとなる。 \㊗Bo5 に勝利!!!🎊/ Game 4 、得意なチャンピオンピックから DFM がアウトプレイを立て続けに成功させ
北米で開催中の『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』(LoL)の世界大会「Worlds 2022」。 日本からは、国内プロリーグ・LJL(League of Legends Japan League)を勝ち抜いたプロゲーミングチーム・DetonatioN FocusMe(DFM)が出場。12チームが争うプレイインステージ突破を目指し、メキシコシティで戦っている。 台湾のMega Bank Beyond Gaming戦の勝利後のDFM・Yutapon選手へのインタビューでは、自身のパフォーマンスやチームの状況について話を聞いた。 目次 1. 切磋琢磨した相手との一戦となったBeyond Gaming戦2. 普段通りのプレイを普段通りやる 切磋琢磨した相手との一戦となったBeyond Gaming戦 ──2勝目おめでとうございます! Yutapon選手は事前のインタ
9月30日から北米で開催中の『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』(LoL)の世界大会「Worlds 2022」。 日本から出場中のプロゲーミングチーム・DetonatioN FocusMe(DFM)が10月1日、ヨーロッパのFnatic、オセアニアのChiefs Esports Clubと対決した。 DFMはFnaticに敗北を喫するも、Chiefs Esports Clubには勝利を収め、今大会初勝利とプレイインステージ突破に望みを繋いだ。 DFMの次戦は台湾のBeyond Gaming。試合時間は10月2日(日)の午前7時となっている。 グループステージ目指し負けられない戦い 毎年開催される『LoL』最高峰の国際トーナメント「Worlds」。現在はマイナー地域など12チームが争うプレイインステージが開催されている。 大会2日目となった10月1日、初戦のLO
『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』(LoL)の世界大会「Worlds 2022」が開幕。 日本からはプロゲーミングチーム・DetonatioN FocusMe(DFM)が出場。初日の30日、ブラジルのLOUDと対決し敗北を喫した。 DFMの次戦は日本時間で10月1日(土)の早朝5時にヨーロッパのFnatic。また、同じく8時にオーストラリアのChiefs Esports Clubとの対決が控えている。 『LoL』最高峰の国際トーナメント「Worlds」 「Worlds」は毎年開催されている『LoL』最高峰の国際トーナメント。世界から全24チームが一堂に会し、世界チャンピオンの座を賭けて争う。 現在はメキシコシティにてマイナー地域などが争うプレイインステージが開催中。4チームが進出するグループステージの枠を目指し12チームが争う。 #Worlds2022 遂に
『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』(LoL)の世界大会「Worlds 2022」が9月30日(金)に北米で開幕する。 日本からは、国内プロリーグ「LJL(League of Legends Japan League)」を勝ち抜いたプロゲーミングチーム・DetonatioN FocusMe(DFM)が出場。 DFMは30日から、世界の各地域を勝ち抜いた12チームが出場するプレイイン予選ステージを戦うこととなる。 「Worlds」は毎年開催されている『LoL』最高峰の国際トーナメント。 今年はメキシコシティからサンフランシスコまで、北アメリカの4つの都市で大会の各ステージが開催。世界から全24チームが一堂に会し、世界チャンピオンの座を賭けて争う。 すでに予選ステージを戦うチームなどは現地入り。最高水準の競技環境「Champions Queue」で各選手が試合する
LJL 2022 サマースプリットで見事優勝したDetonatioN FocusMe。順調に見えた活躍の裏には意外な苦悩があった。DFM中心選手のひとりであるEvi選手にLoL忍者がお話を伺った。 LoL忍者:Evi選手、本日は宜しくお願いいたします!前回お話させていただいてから、ちょうど一年ですね。お久しぶりです! Evi:LoL忍者さん、今回もインタビューに呼んでいただきありがとうございます!こちらこそ、宜しくお願いいたします。もう一年ですか。いや〜、早いですね! LoL忍者:まずは優勝おめでとうございます! 順調に勝ち進んで優勝したという印象でしたが、いかがでしょうか。 Evi:ありがとうございます! いやいやいや、全然そんなことないですよ。最後の最後まで「もしかしたら負けるかもしれない」と思いながら試合に臨んでいました。特にSengoku Gamingとのプレイオフ一戦目、僕らは2
8年間の選手生活を経て引退を決意したSengoku GamingのPaz選手。その想いの裏には何があるのか、そしてこれからのビジョンをどう描いているのか。LoL忍者がお話を伺った。 LoL忍者:Paz選手、本日は宜しくお願いいたします! ご無沙汰しております。 Paz:LoL忍者さん、こちらこそ宜しくお願いいたします! 本当にお久しぶりですね。今日も楽しみです! 実は昨年引退しようと考えていた LoL忍者:引退宣言を聞いて驚きました。Paz選手のTwitterはしばしば拝見しておりまして、「ひょっとしたら引退を考えているのかな」と感じていましたが。どういった理由が大きいのでしょうか。 Paz:まず第一にLJLのレベルが年々上がっていることですね。ご存知のように、強力な韓国人選手が次々とLJLに参入しています。そんな人たちと一緒にプレイする中で、自分のパフォーマンスに対するストレスがどんどん
【株式会社Fennel】最大同時視聴者数7000万人を超える大人気eスポーツタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』のプロチームを買収日本最高リーグのLJLに出場しているRascal Jesterを買収 株式会社Fennel (所在地 : 東京都渋谷区、代表取締役会長 :遠藤 将也、以下「FENNEL」)は、国内トップシェアを誇るゲーミングPCブランド『GALLERIA(ガレリア)』の企画・製造・販売等を行っている、『株式会社サードウェーブ』所有のプロeスポーツチーム『Rascal Jester』の『リーグ・オブ・レジェンド』部門を買収いたしましたのでご報告させていただきます。 本取引の背景 リーグ・オブ・レジェンド(以下「LoL」)はサービス開始から13年を迎える、世界的に人気を集めているゲームタイトルです。プレイヤー総数は全世界で1億人を超えるとも言われており、世界の人気トップ3ゲームのプ
平素よりZETA DIVISION及び弊社所属メンバーを応援頂き、誠にありがとうございます。 このたび、一部SNS上で投稿されているVALORANT GC部門所属のflappyがチーム加入以前に行っていたとされる行為について調査した結果、不適切な行為に関与していた事実が確認されたため、次の通りご報告いたします。 調査結果について 本人を含む関係者への事実確認の結果、flappyが以下の行為を当チーム加入以前に行っていたことが確認できました。 1.ゲームプレイの公平性を意図的に損なう行為 スマーフといったコミュニティ倫理に反する行為、意図的な有利マッチメイクを行うパーティでのプレイ参加行為を複数回に渡り行っていた事。 2.モラルに反する行為 荒らしや煽りアカウントの貸し借りといった行為、レイシズムといった社会倫理に反する表現を用いるプレイヤー達との、交友およびそれらの行為への加担と容認。 処
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く