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lifeとCOVID-19に関するwhirlのブックマーク (5)

  • 「屋外ではマスク着用は原則不要」ルールPRへ 加藤厚生労働相 | NHK

    政府が示している、「屋外ではマスク着用は原則不要」のルールについて、加藤厚生労働大臣は、国民と共有できていないとして、さまざまな機会を通じて伝えていく考えを示しました。 新型コロナの感染対策としてのマスクの着用について、政府は、屋外では原則不要、屋内でも2メートルを目安に周りとの距離がとれ、会話をほとんど行わない場合には必要ないなどとするルールを示しています。 加藤厚生労働大臣は閣議のあとの記者会見で「政府が発信している今の時点におけるマスク着用の考え方は、必ずしも国民の皆さんと十分に共有できているとは言い難い状況だ」と述べました。 そのうえで「地元の人と話すと『マスクを外していると世間の目がある』という話も聞く。自分でマスクを着けたいという人はいいが、マスク着用の必要がない状況があることをいろいろな機会にしっかりとPRしていかなければいけない」と述べました。 自民 世耕参院幹事長「厳しい

    「屋外ではマスク着用は原則不要」ルールPRへ 加藤厚生労働相 | NHK
    whirl
    whirl 2022/10/12
    それでも個人的にはマスクするけどな
  • 北村のCOVID感染と、シアターブルックでの活動の無期限休業について|未分類|Column|エマーソン北村

    いつもシアターブルックとエマーソン北村の活動を応援してくれて、ありがとうございます。 公表されているように、僕は8月4日にCOVID(新型コロナウイルス感染症)を発症しました。肺炎を併発して中等症Ⅱまで進み、入院を要する重いものでした。現在も自宅で体力の回復と後遺症の防止につとめており、医師によれば身体が完全に元に戻るには数ヶ月ないし半年かかるだろうと言われています。 発症の4日前となる7月31日、シアターブルックは千葉県いすみ市でイベント Forest Jam に出演しました。この日のライブは、ほとんど感染対策がなされていないと言ってもいいほどの「ユルい」もので、多くのお客さんが密集して大声をあげ、その半数近くがマスクをしておらず、またそれを注意する人もいないという状況でした。このイベントが僕のCOVIDの感染原因だったという確実な証拠はありませんが、イベントと発症のタイミング・僕はその

  • オフスプリングのドラマー、新型コロナ・ワクチンを拒否したことでバンドから解雇されたと語る - amass

    オフスプリング(The Offspring)のドラマー、ピート・パラダ(Pete Parada)は、自身の病歴と医師からのアドバイスにより、現時点では新型コロナウイルスのワクチンを接種しないことを選択したため、バンドから解雇されたと述べています。 2007年からバンドに参加しているパラダは、SNSへの長文の投稿の中で、現時点でワクチンを接種しないこと、そしてバンドからの離脱を説明しています。彼によると、バンドの他のメンバーは、彼が「スタジオやツアーにいるのは安全ではない」と感じているという。また彼は「バンドに対して否定的な気持ちはない」とも述べています。 以下SNSより 「残念で難しいニュースがある。俺の親しい友人や家族の多くは、この話を最初に個人的に聞きたかったと思う。俺が公にしたことを詫びるが、俺はこの話を何度もすることはない。 俺の個人的な病歴とこれらの注射の副作用を考慮して、俺の主

    オフスプリングのドラマー、新型コロナ・ワクチンを拒否したことでバンドから解雇されたと語る - amass
    whirl
    whirl 2021/08/23
    「子供の頃に発症し、生涯にわたって徐々に悪化してきたギラン・バレー症候群が、ワクチン接種後に再び発症しても大丈夫なのかどうか、あまり自信がない」なるほど
  • 好きだったバンドを嫌いになった話 - 海の日

    好きだったバンドの話をします。 RADWIMPSのことが大好きだった。 はじめて聞いたとき、わたしは14歳で、飛行機の中だった。そこで流れていたのは「25コ目の染色体」だった。 聞いた瞬間に、すぐに好きになった。着いた先で最初にしたことは、CDショップに行って、そのシングルを買うことだった。何回も聞いた。アルバムも買った。トレモロが好きだった。有心論は何回聞いたかわからないし、マニフェストはわくわくしながらCDを受け取って、すぐに聞いた。大学生になって、ライブにも行った。はじめて見るラッドは、キラキラとして、輝いていた。それから毎回応募して、当たればライブに行っていた。いけないときはインスタやツイッターに上がる写真を心待ちにしていた。新海誠さんの映画音楽に使われることが決定した時は、不安もあったけど、嬉しかった。映画も何回もみた。オーケストラコンサートも、とてもよかった。また映画音楽をやる

    好きだったバンドを嫌いになった話 - 海の日
  • 母をコロナで亡くした

    去年の年末に、大阪市内で暮らしていた母が突然倒れた。原因はコロナだった。 母が倒れてから亡くなるまでの経過を、当時つけていた自分の日記から転載していく。 (日記の部分は長いので、時間のない方は最後の所感だけでも目を通してほしい。) ============ 2020/12/17(木) 夕方17時頃、仕事中だった。叔母から私の携帯に連絡があり、実家で母が倒れたということを知らされる。 この時点で、電話口からは「母はコロナに感染していて、心肺停止状態だ。救急搬送されて今は病院にいる。」という情報が耳に入ってきた。 いきなりだったので何のことか理解が追いつかずにうろたえていると、とりあえず搬送先の病院に連絡してほしいと言われる。 母がコロナに感染しているということもショックだったが、心肺停止ってどういうことだ?感染が判明して、いきなり重症化したってこと? とりあえず病院に電話をかけると、担当の医

    母をコロナで亡くした
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