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musicとアイドルに関するwhirlのブックマーク (57)

  • NUANCEの「dubrise」@渋谷WOMBのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    1月20日は、割と推しているアイドルグループNUANCEのライブだったんですが、ちょっといつもと違うヤツ。 NUANCEはちょいちょい普通でないライブを開催しています。 ワンマンライブでもそこここに寸劇やコントとかが挟まったりしていたのですが、ライブによってはガチでお笑いの人を呼んできて、その中でメンバーも割と気合いの入ったコントをしてみたり落語をしてみたり。 そもそもライブアイドルはだいたい四六時中ライブをしているわけで、ガチのオタクやライブより特典会目当ての人が相手であったとしても、さすがに毎回同じものを見せるわけにもいきません。 そのため運営は毎回セットリストをいろいろ考えているわけで、NUANCEの運営はそれが行き過ぎた結果コントとかになるわけですが、それはメジャーなアイドルグループがテレ東の深夜にテレビでやってることを、それも興行としてやっているのだと考えれば、一応筋は通っている

    NUANCEの「dubrise」@渋谷WOMBのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 「いまはチェキが売れそうなグループしかイベントに呼ばれない」吉田豪が語る2023年アイドルの“光と闇” 「女性に刺さらないとどうにもならない」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

    プレミアム特集「2024年、日大予測」第六回では「アイドル」を取り上げる。いつの時代もまばゆい光を放ち、人々を魅了する「アイドル」という存在。2023年は新型コロナウイルス禍がようやく終わりを見せ、ファンは直接ライブ会場で、思いのたけを伝えることが可能になった。アイドル業界に詳しいプロインタビュアー吉田豪氏に、今年のアイドル業界はどう映ったのか、そして来年はどんなグループが芽を出していくのか展望を聞いた。 「楽曲派」と呼ばれるグループは大ダメージを受けた 今年を振り返ると、「景気のいいところと、そうじゃないところがはっきり分かれた」という印象です。アイドルの世界で何が面白いって言ったら、「地上も地下もローカルアイドルも同じフェスに集まって盛り上がるボーダレスさ」でした。それこそ、TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)のように、ピンからキリまでのグループが同じ舞台に上がって、何で

    「いまはチェキが売れそうなグループしかイベントに呼ばれない」吉田豪が語る2023年アイドルの“光と闇” 「女性に刺さらないとどうにもならない」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
  • RAY@渋谷WWWのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    昨日はRAYの新体制1周年ライブ@渋谷WWW。 「シューゲイザーアイドル」を冠して活動している、ガチアイドルな正統派ルックスとノリでオタクを殺す琴山しずくさんと、1日1音源、コアなバンドを含めて的確な感想を発信し続けることが話題となり、外様のおっさんを殺す内山結愛さんが2トップの5人組。 実際音楽的には割とゴリゴリですが、以前何かでちらっと観た際に割とそういう音楽とは合わない感じのパフォーマンスで違和感を感じたので、一度きちんと観たいと思いつつ、いい感じのライブが発表されたと思ったら既にチケット取った別のライブと日程被っていたり、休日出勤の日だったり、何度か涙を飲んで今回ようやくです。 幕前はずっとSUPERCAR。それわかる。 で、メンバーが出てきて歌い出すとやっぱり以前のような違和感。サウンドはRIDEの1stアルバム前みたいな音なのに、振付も歌も「開いた」感じで全然シューゲイズしてい

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    whirl
    whirl 2023/09/26
    「ここから先のもっと高いところに向かおうとするのなら、メンバー以上に運営の大人たちにいろいろもっと頑張ってほしいと、思いました」
  • SANDAL TELEPHONE@新宿BLAZEのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    22日はアイドル3人組、サンダルテレフォンのワンマン行ってきたんですよ。 11/5にアイドルイベント「NEW ERA SYNDICATE Vol.3」に行ったのですが、他のグループを軽くぶっちぎる圧倒的なプロフェッショナル感にかなり心を持っていかれたので、これはきちんと観ないとダメだという判断。NEW ERA新規です。 初心者用1000円席というのもあったのですが、そこは大人ですからきちんと3000円席を押さえたところ、他にもFC限定席があるにもかかわらず相当にステージ近めを押さえられて(自由席)、ラッキー。 そこからニラニラと観察した結果、かなり遠目で観ていたNEW ERAでは気付かなかった点がいろいろと。 楽曲的には最近の「アイドルポップス」ではなく80年代「アイドル歌謡」込みのもう少し古い音楽の空気感にフォーカスしているのではないか、というのはアルバム「REFLEX」を聴いて感じてい

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  • フィロソフィーのダンス@日比谷野音のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    19日は日比谷野音でフィロソフィーのダンスのライブ、十束おとは卒業ライブでした。 自分がフィロのスを初めて観たのは2016年9月19日、半蔵門東京FMホールでのアイドルイベント。 出演したのは ・パンダみっく ・sora tob sakana ・amiinA ・あヴぁんだんど ・フィロソフィーのダンス の5組。今振り返ると割とエグい並びだと思うのですが、結局その後sora tob sakana、amiinA、あヴぁんだんどは解散し、パンダみっくはメンバー総入れ替え。 その時のメンバーのまま現存しているのは、当時も恐らく一番お姉さんであったフィロのスだけであるという状況だったのですが、この時はまだ一般流通のCDもリリースしておらず、ワンマンライブもまだという時期。 その後、終演後加茂さんが壇上で「CDを買ってほしい」と直訴した下北沢GARDEN、SCOOBIE DOとの対バンであり得ないほど

    フィロソフィーのダンス@日比谷野音のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    whirl
    whirl 2022/11/21
    「こんなハッピーなメンバー交代見たことない」
  • ヌュアンス@川崎クラブチッタのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    10月7日は川崎クラブチッタでNUANCEのライブ。 5月の新体制初ワンマンが非常によいライブだったのですが、全体的な評判もよかったようで「再演」するということになり、それで6月に日程が決まっていたものの、メンバーのコロナ感染で延期になったのがこの日程。 が、それ以降TIFや@JAM等の大型アイドルフェスを含んだところで新体制のスキルがガンガン上がり、彼女たちの「基礎」でもある商店街での公演を含むツアーもあって、結局「再演」はどこかに行ってしまい、「ツアーファイナル」としての公演になったのがこれ。 ヌュアンスのバンド編成でのライブがダメだったことはなく、今回も抜群だったので、前回との差異を挙げてみることにします。 新メンバーのこなれ具合がハンパない。そりゃあれだけステージをこなしていればそうなるのですが、5カ月間を開けて観ると感動するレベル。 新メンがこなれた結果、お姉さん2人のわかと珠理

    ヌュアンス@川崎クラブチッタのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    whirl
    whirl 2022/10/11
    「新メンで特にヤバかったのが恭美。時々菩薩みたいな笑顔になるようになった。下々を見渡している。これはいけない」
  • ジャニーズのCD売り上げの推移のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    先日、ジャニーズ所属のグループのCD売上について「2020-2021年は過去最大レベルに達しています」ということを言いましたが、正直な話体感レベルで間違いないと思ったものの、具体的な数値を見ないまま言っていました。 何となく気持ち悪かったので、過去約30年についてオリコンのCD売上数値を調べてみました。 ■シングル 1993:1,570,000 1994:3,600,000 1995:4,650,000 1996:5,230,000 1997:7,900,000 1998:7,540,000 1999:6,330,000 2000:7,110,000 2001:4,880,000 2002:3,080,000 2003:5,760,000 2004:3,150,000 2005:5,670,000 2006:7,620,000 2007:5,300,000 2008:6,750,000 2

    ジャニーズのCD売り上げの推移のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • ももいろクローバーZ「祝典」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    ももクロ、ちょうど3年ぶり6枚目のアルバム。 もはやメジャーデビュー初期のようなトリッキーな楽曲はほぼありませんが、言ってみれば彼女たちのメジャーデビュー以降、そんなトリッキーさをベンチマークして活動する地下アイドルがそれこそ山ほど出現した結果、ポップス音楽として成り立つあらかたのトリッキーさが既存になってしまったわけで。 パイオニアが無理する必要もなく、というか今作は、ジャニーズ楽曲を主戦場にしているKOUDAI IWATSUBOやEXILE TRIBE勢に多く楽曲を提供しているamon hayashiが参加していたり、むしろより一層「王道」的な方向性のアルバムです。 2011年から2012年頃にはもう夢中になって彼女たちを追っていたのですが、その時からまさかこんなにグループとしての活動が続くなんて思ってもいませんでした。 ちょうど追っていた時期が「身体能力&体力任せ」の無茶苦茶なライブ

  • あゆみくりかまき@EX THEATERのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    19日土曜日、3人組アイドルグループあゆみくりかまきの解散ライブ。 正味のところ、彼女たちくらいわかりやすく大変な思いをし続けたグループもなかなかいませんでした。 ただ売れなくて終わりなのであればそれだけの話なのですが、彼女たちの場合は一度は勢いに乗り、このまま突き抜けるかと思わせただけに。 当時はラウドロック系のサウンドのアイドルがまだ珍しかったこともあって、3人組として活動を始めた2014年頃から目に見えて勢いづいて。 自分が観たことのある彼女たちのライブで最強だったのは2015年のSUMMER SONIC。 SUMMER SONICはフードコートエリアの小さなステージでアイドルのライブをずっとやっていたりもするのですが、2015年の彼女たちは全体で2番目にデカいMOUNTAIN STAGEのオープニングアクトとしての出場。 正規の一番手はGENERATIONS from EXILE

    あゆみくりかまき@EX THEATERのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • ヌュアンスのワンマンライブ@Zepp Yokohamaのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    日曜はできたばかりのKT Zepp Tokohamaまでヌュアンスのワンマンへ。 もう彼女たちのワンマンは観なければいけないのです。過去2回観たそれは、バンドとか演出とか、もっと言えば感じられる熱量や気合いの総量が、どう考えてもこの規模のアイドルグループのそれではないものでありまして、それがZeppという過去最大の箱で行われるのですから、確実に万難を排する必要があるのです。 Zepp Yokohama、入ってみたら非常にZeppっぽいというか、ドリンクバー周りの意匠がほぼDiverCityで、これがZepp標準かと感心したのですが、横浜駅から歩くと途中で日産自動車のショールームを通る形になり、これはZepp Tokyoっぽい。何かこれって狙っているのか。日産には頑張っていただきたいですが、車は買わないです。 それはどうでもいいのですが、ヌュアンスですよ。 正味やっぱり素晴らしかった。9人編

    ヌュアンスのワンマンライブ@Zepp Yokohamaのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • amiinAのラストライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    日はamiinAのラストライブ。残念ながら配信。 sora tob sakanaのラストライブでは極上席をゲットできたのですが、やはり運はそうそう続きません。世の中それなりに公平にできています。 amiinAに初めて気が付いたのは2015年「canvas」リリースの数か月後。この曲はヤバいと思っているうちに活動休止し、こりゃどうしたものかと思っているうちにmiyuが加入して活動を再開し、そこから先はだいぶエゲツないことになっていく様を可能な限り見届けてきたのですが。 少なくとも1stアルバム「Avalon」は今まで聴いてきたアイドルのアルバムでは3の指に入りますし、WWW Xでの1stワンマンも観たことのあるアイドルのライブでは3の指に入ります。 自分にとってはそういう位置付けのグループ。 だいたいアイドルだろうと何だろうと楽曲で語りたい派ですが、ことamiinAに関しては楽曲も抜群

    amiinAのラストライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • フィロソフィーのダンス×振付師・Μёg特別対談 両者に聞く、表現力の成長とアイドルとしてのこれから

    気が付けば苦節5年、2020年9月23日についにメジャーデビューを果たすフィロソフィーのダンス。今回から作家陣も変わり、メジャーデビューシングル『ドント・ストップ・ザ・ダンス』では、ヒャダインこと前山田健一が作詞を手がけている。 今回のインタビューでは、メンバーに加え、2017年のシングル『ジャスト・メモリーズ』からフィロソフィーのダンスの振り付けを手がけてきたΜёgにも参加してもらった。アイドルの振り付けのみならず、舞台の振り付けも手がける彼女から見て、フィロソフィーのダンスはどう成長してきたのだろうか?(宗像明将)【最終ページにサイン入りチェキプレゼントあり】 フィロソフィーのダンス&Μёgpis ーー2020年8月6日に新代田FEVERで5周年記念の無観客配信ライブ『5 Years Anniversary Party』を行われましたが、メジャーデビューまでの5年間をどう振り返りますか

    フィロソフィーのダンス×振付師・Μёg特別対談 両者に聞く、表現力の成長とアイドルとしてのこれから
  • フィロソフィーのダンスがメジャーデビューしたこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    当ブログで彼女たちに初めて触れたのは2016年6月。 遂に2020年9月、シングル「ドント・ストップ・ザ・ダンス」でメジャーデビューに至ったわけです。 ここまで何度となくライブも観てきたのですが、彼女たちくらいすくすくと成長してきた感のあるグループも珍しい。 元々ハルちゃんの歌は馬鹿みたいにうまいし、マリリの安定した歌唱も素晴らしかったのですが、この4年でおとはす、あんぬちゃんの歌唱の伸びが著しく。 初期の楽曲には元々歌うまの二人がほぼ全てのヴォーカルパートを歌う曲もあったのが、今や4人が4人なりの歌唱ができるようになっていて、正味隙がない。 インディーズの頃の楽曲を一手に引き受けていたヤマモトショウ×宮野弦士は既に今後の彼女たちのプロダクションから離れることを公言していますが、メジャーでどうなるかと思ったら一発目で作詞を担当したのはヒャダイン。 彼がアイドル楽曲を手掛ける際にありがちな「

    whirl
    whirl 2020/10/01
    たしかにMVの出来がよかった
  • sora tob sakanaラストライブ@日本青年館のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    昨日、日青年館ホールに行ってまいりました。 sora tob sakanaのラストライブ、例のエグい価格のヤツです。A席15,800円。当選しました。そして発券してみたら2A列。2階の最前列です。正味バンドやステージ演出まで観たい楽曲派糞親父にとってはS席以上のベストポジションです。ありがとうございます。 正味入場はいろいろ大変。 身分証明→検温→チケットを自分でもぎって箱へ→入場、と進むのですが、まあこれが面白いくらい回らない。2階席の入場は16:30からだと言われていたのですが、ようやく呼ばれたのが16:45過ぎ。 それでもそこから随分マクったようで、開演10分押し程度で済んだのはえらい。頑張った。 座席は1席ずつ空けて1列目が1,3,5だとしたら2列目は2,4,6になる市松模様状態での着席。当然ですが、声をあげることはNGですし、席を立つこともアウト。 元々17時スタートで公演時間

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  • sora tob sakana「deep blue」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    sora tob sakanaのラストアルバム。買ったのはライブDVD付きの7,000円のヤツ。 5月、sora tob sakanaの解散が発表された時、確かに驚きはしたのだけど、どこかで自分としては腑に落ちる部分があったのも事実で。 まず、メジャーに上がってからの曲の変化。 インディーズ期はいつも新譜が出るたびに「アイドルポップスの拡張」というフレーズが頭によぎるような実験というか冒険というか、聴いていて曲調と展開にワクワクするところがあったのですが、メジャー以降は「オサカナらしさ」を規定したうえで、その中でのバリエーションを探るような、言ってしまえばいい曲ではあっても驚きはあまりなくなっていて。 そしてデビュー以降通してあった「ジュブナイル」的な空気も曲によっては薄れている気がして。それはメジャーでタイアップ等の楽曲を制作するためには止むを得ないとは思うのですが、でもメジャーに上がっ

  • sora tob sakanaのラストライブのチケット価格のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    5月22日に解散とラストツアー、そして9月6日のラストライブを発表していたアイドルグループsora tob sakana。 ただ、そのラストライブをどのように開催するかは「詳細後日」という形になっていて。 ラストツアーは厳格なルールのもとで開催されているわけですが、昨日ようやく9月6日のラストライブの詳細が発表されました。 【sora tob sakana last oneman live「untie」】 ◆日程:9月6日(日) ◆時間:開場16:00/開演17:00/終演21:00予定 ◆会場:日青年館ホール ◆料金: SS席(特典付き/最前列) 68,000円 S席(特典付き/前方エリア) 36,800円 A席 15,800円 ??詳細はこちらhttps://t.co/2SgpXStGgQ#オサカナ pic.twitter.com/fM9GEnUwrp— sora tob sakan

    sora tob sakanaのラストライブのチケット価格のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    whirl
    whirl 2020/07/30
    sora tobu sakanaでもそうなのかみたいな感想
  • 今のAKB系・坂道系のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    とりあえずこういう世の中で、土曜も無観客ライブをネットで観たりしていました。 で、音楽番組がだいたい総集編になっていく中、ミュージックステーションとか一部の番組はいかに新たなコンテンツを制作して提供していくかいろいろ腐心しているようで、挑戦的な演出や企画も見られ、その創意工夫のプロセスを見るのが楽しかったりもします。 そんな中で、ほとんど見なくなってしまったのがAKB系・坂道系。これまでがやたら出ていた分、その落差がとても激しい。 でも考えてみれば、AKB系・坂道系はその存在からビジネスモデルがおよそ今の状況にアンマッチなわけで。 大所帯が故にステージ上で「密」にならざるを得ない状況のため、グループとしての番組・イベントの出演のハードルが高くなる テレビを筆頭に既存メディアでの露出に相当に依存しているため、番組制作が滞ると出演もてきめんに滞る 最も重要なイベントである握手会等の接触イベント

    今のAKB系・坂道系のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 女性アイドルのストリーミングの解禁っぷりのこと(90年代半ばまで) - WASTE OF POPS 80s-90s

    前にSONY系のミュージシャンのストリーミングへの楽曲の提供状況を見てみたら面白かったので、別ジャンルもやろうと思いまして、とりあえず「アイドル歌手」が生まれて一旦およそ絶滅寸前までいった1990年代半ばまでの女性アイドルで。 〇は少なくとも「アイドル」として活動していた時期の音源を網羅している場合、△はベスト盤のみ等一部音源のみの場合、×は少なくとも「アイドル」として活動して時期の音源は一切ない場合。 レーベルは〇か△の場合は、Apple Music内でのクレジット。なのでナベプロとかSUN MUSICとかもあります。×の場合はオリジナル音源のリリース元で、今は消滅したレーベルの場合は後ろに今権利を所有しているレーベルを明記してみました。 抜け漏れご容赦。わかっている。絶対いろいろ漏れているしでもコンプする気はない。 天地真理 〇 SONY MUSIC 南沙織 〇 SONY MUSIC

    女性アイドルのストリーミングの解禁っぷりのこと(90年代半ばまで) - WASTE OF POPS 80s-90s
  • Perfume、BABYMETAL、ももクロ、ZOC……アイドル×ミュージシャンによる“クロスオーバー”の歴史

    先日、「『楽曲派』アイドル誕生から現在に至るまで」と題して、「楽曲派」と呼ばれるアイドルグループの歴史と現状について書きました(Perfumeの登場、BABYMETAL世界的ヒット……「楽曲派」アイドル誕生から現在に至るまで)。書くにあたって様々なアイドルや楽曲を挙げていった際に「楽曲派」という切り口以外で気になったのが、その「楽曲派」アイドルの多くが、専業の作詞家作曲家のみでなく、現役のミュージシャンから楽曲の提供を受けているという点でした。 BABYMETAL『METAL GALAXY』(通常盤 – Japan Complete Edition -) しかし考えてみると、一般的に「楽曲派」と呼ばれるグループ以外でも、現役ミュージシャンの楽曲提供を受けているアイドルもいますし、「楽曲派」の話とは異なる部分は多分にあるため、登場するアイドルグループは近しくてもこの切り口で改めて考えてみたい

    Perfume、BABYMETAL、ももクロ、ZOC……アイドル×ミュージシャンによる“クロスオーバー”の歴史
    whirl
    whirl 2020/01/10
    どっかにも書いた気もするがアイドルの定義にもよるけれども小泉今日子前後のクロスオーバーだと戸川純、山瀬まみ、野沢直子あたりも好き
  • 吉田豪が選ぶ2019年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Rolling Stone Japanでは昨年に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2019年のベストソング10選を挙げてもらった。 昨年に続いて、またRolling Stone Japanで年間ベストを選ぶことになりました! 昨年同様、アルバムとかシングルとかに限定しない、CD-RやリリースされてないCMソングも含めた、おそらく他の識者が選ぶベスト10とはまず被らないような、ジャンルも限定しない邦楽の好きな曲ベスト10です……って、そもそも去年のベスト10に選んだ人が誰も入ってなかった! 1. 大森靖子「LOW hAPPYENDROLL --少女のままで死ぬ-- feat. 平賀さち枝」 山戸結希監督の映画『21世紀の女の子』主題歌。アニメ『戟のソーマ』のエンディングテーマを頼まれたとき、「『少年ジャンプ』といえばライバル、私のライバルといえばさっちゃん(平賀さち枝)!」と思って「

    吉田豪が選ぶ2019年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    whirl
    whirl 2020/01/08
    このラインナップをみてアイドル曲が2曲しかないから吉田豪はビジネスアイドルファンだみおたいな批判をした方がいらっしゃるらしいのですがその方にアイドルと認められなかった人が誰なのか少し気になりました