吉田拓郎の旅の宿は…浴衣の君はすすきのかんざしぃ~♪だけどさ…時代劇なんかで、女性のアクセサリーといえば簪しかでてこないよね… 江戸時代…ネックレスをプレゼントしました…とかいうシーンを見たことない…花魁や太夫だって…イヤリング、ネックレス、ブレスレット、指輪してます…とかいう人見たことない… 明治維新で開国してから広まりだしたと思うんだけど、一体いつくらいに一般的になったんだろうね… 出雲の阿国は水晶でつくった数珠をネックレスのように首にかけていた…というし…この時代あたりのキリシタンも十字架を首にかけていたという図はよく見かけるのに… なんで一般的なアクセサリーとして定着しなかったんだろう?… 京都の舞妓さんじゃん… 1870年は日本だと明治3年だね… ブログ村参加中っす… ポチしていただけると励みになります… にほんブログ村