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#鬼に関するwindytwonのブックマーク (4)

  • 『実はせり、なずな…以降はメモを見ながらじゃないと云えない…』

    さてさて…来年の話をして鬼を笑かそう…ご節句…1月以外は奇数のゾロ目の日だけど、1月だけ7日…七草がゆの日だね… ところで、その七草だけどさ…せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ…だよね… どれがどれだかチャンとわかる…はずない… でもさ…すずな(蕪)とすずしろ(大根)は草なのか?…根菜だろ…それとも昔は葉っぱの部分の方がメインだったのか?… それにせりだってなずなだって…草というより用に供する部分は葉っぱの部分だろ… おかゆに葉っぱを入れるのに(七)草がゆと云うのは何故なんだ?…茎の部分も少しは入れるから七葉がゆじゃなくって七草がゆなのか?… またまたネット検索じゃ簡単にわからないことで一人悩みをしてしまったよ… どうしてもコーンを入れたくなる… でもでも…蕪のことを何故すずなと云うのかというと…形が鈴に似ているので、神さまを呼ぶ鈴の野菜なので「鈴菜」というこ

    『実はせり、なずな…以降はメモを見ながらじゃないと云えない…』
    windytwon
    windytwon 2023/12/26
    七草がゆと云うけれど…おかゆに入れるのは葉っぱだよね…
  • 『来年のことを云うと鬼が笑う…』

    さてさて…来年のことを云うと鬼が笑うといいますが…酉の市の頃に年末のことを云うと嘲笑してくるような妖怪はいるのかな?… 鬼は妖怪に分類されるのかどうか知らんけど… 笑ってるよね… ところで…その鬼さん…住んでる場所は様々だろうけどさ…やっぱ、閻魔大魔王の邏卒として普段は地獄にいる鬼が一番多いような気がするんだけどさ… 旧暦の1月16日と7月16日は地獄の釜のフタが開く日なんだけどさ…そういうわけで地獄に堕ちた魂(亡者)も現世に帰って来る日なんだけどさ… 生前の行いは地獄の呵責で更生されとるんかいね?…翌日には戻らなければいけない決まりを無視して現世で逃亡かましてる亡者もいたりするんじゃないのかね?… そうすると…地獄の釜のフタが開く日は鬼も仕事をしない日なので…翌日、点呼をとって慌てて捜索に飛んでく鬼たちも結構いるんじゃないのか?… なんか…働き方改革で休んだ翌日は余計に仕事が大変になって

    『来年のことを云うと鬼が笑う…』
    windytwon
    windytwon 2023/11/24
    鬼は閻魔大王の部下だけれどさ…地獄にも働き方改革ってあるのかな?…
  • 『心の洗濯?…』

    さてさて…鬼の居ぬ間に洗濯…という諺だけど…子供の頃…小錦が休場した時、解説の北の富士さんが「鬼の居ぬ間に洗濯」ですよね… とか云っていたけど…まぁ、強敵がいないうちに他の力士は白星稼いで番付あげられる…という意味だよね… 辞書には…主人や口うるさい監督者など、気がねする人がいなくなると、使用人や下位の者がくつろいで、自由にふるまうことのたとえ…と出ていましたが… 前者は洗濯が命に係わる必須なものというニュアンスがあるけど…後者はまぁ、娯楽だよね…他の辞書にも洗濯は「くつろぐこと」…出ていたんだけど…昔は洗濯が楽しかったのか?… 最近は超アミューズメントパークっぽいのコインランドリーがたくさんあるらしいけど…美容院やネイルサロンが併設されていて待ち時間有効利用できるやつ…やっぱ、心の洗濯なのかな?… 古代の洗濯もさ…棒でバシバシ叩いたり、足でグスグス踏んで洗濯するけど…ああいうのはストレス

    『心の洗濯?…』
    windytwon
    windytwon 2021/09/21
    この諺の意味はさ…
  • 『鬼を笑わせてやるぜ…』

    来年のことを云うと…鬼が笑うと云いますが…もういいんじゃないかな… 14日に我が家のイヌのワクチン接種に行って来た時に獣医さんでもらってきた来年のカレンダー… どんなやつなんだろうな…と思って丸まってるのほどいてみた…金色だったよ… それにしても、この諺の笑う…なんで嗤うにしなかったんだろうね…

    『鬼を笑わせてやるぜ…』
    windytwon
    windytwon 2019/12/30
    来年のカレンダー
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