コメントもいただいたので、ちょっとだけ触れてみる。 まあ、これは長いこと中古販売で争ってたんだよな。 最終的に中古販売が認められたのはみんな知ってることだと思うけど、 そこに至るまでのことを知ってる範囲で書いてみる。 メーカー側は、 必死こいて金と労力かけて作って、あの手この手で宣伝してやっと発売に こぎつけた新作ソフトの商品としての寿命は、まあ、2週間程度。 しかもミリオン記録するほどの大作でもないかぎり店側からの再注文なし。 極端な話、初期出荷だけで販売本数が決まってしまうのがほとんど。 メーカーは、中古販売自体が購買層の買い控えを誘発していると考えて、 中古販売そのものを法的に潰そうと画策するとともに、争ってるあいだ、 それはそれは陰湿なイヤガラセをしてきたもんだ。 まず、ソニー。 中古販売してる店には、新品ソフト入荷数を制限してきた。 特に売れ筋のソフトで制限かけてきやがって、10
うちのブログみにきてくれるひとの大半がXBOX360ネタ目当てみたいなので、 私情を挟まず、商売としてX36はドウヨ?って話をしてみる。 前も晒したが、 定価37900円 仕入れ値が、38600円(税込み) それを定価税込み39795円で売っても仕入れ値+消費税で、40530円 つまり、定価+消費税いただいても赤字だということはもう理解いただけたはず。 これは、フランチャイズのロイヤリティやら上乗せされることなしの純な数字だ。 正直、任天堂DSですら、仕入れ13600円(税抜き)なんだよな。 税込み14280円。この価格で売っても客からもらう消費税分が赤字になる。 ハード赤字売りというのは販売店にとって、慣れっこなところがあるから、今更 X36だけが赤字だとは言わない。でもな、定価より仕入れ値が高いのは勘弁して ほしいぞ。 ギリギリ、PS2のSCPH70000番ぐらいでトントンの儲けなし
こんばんは。編集スタッフSです。 12月28日から12月31日までの4日間、東京ビッグサイトにて開催されている「コミックマーケット97(以下、コミケ)」。 アニメや漫画・ゲームの一大イベントと思いきや、パチンコ・パチスロメーカーもほぼ毎回、企業ブースを出展しており、過去にはサミーや平和、ネットいったメーカーがブースを出展。今回は前回の夏コミに続き、藤商事がブースを出展するとのことで、2日目となる29日に取材をしてまいりました。 パチンコ・パチスロ情報サービス「ぱちガブッ!」による新機種の実戦動画! スペック、天井、設定判別要素、解析、打ち方、獲得期待値、特化ゾーン、立ち回りの情報等、実戦に役立つ情報をガイドワークス社所属ライターが徹底解説!導入前に動画をチェックしよう! 今回は、年10月21日より全国のホールに順次導入予定のオリンピア新機種【闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機】を「
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