カトウヒカル@2/9書籍発売予約受付中! @design_hikaru [デザインが苦手なあなたへ] デザインの四大原則で、あなたの制作物はもっ〜と良くなる。 ➀近接 → 仲間ごとにグルーピング ➁整列 → 透明な線に揃える ➂強弱 → メリハリを付ける ➃反復 → 見やすい統一感 デザインで迷子になったら四大原則を思い出して、基本に立ち戻ろう!! pic.twitter.com/VMQbAVdeiT 2020-01-06 12:52:29
忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「本当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。
» 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 特集 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書体である。佐藤さんは、2005~2007年頃にかけてテレビや新聞などで話題となり、ネットでも注目を集めた人物だ。一時期JR新宿駅で、この修悦体を使ってガムテープで書かれた案内表示をしょっちゅう目にした。 あれから約10年を経て、新宿駅の様子も様変わりし、ガムテープの案内表示も見かけなくなっていたのだが……。ここ最近、再び新宿駅のアチコチで「左側通行」の文字を見かける。これはもしや! 佐藤さんが再び活躍しているのではないか? そう思い、私(佐藤)はその真相を確かめた。 ・約10年前の記事 私が最初に修悦体の存在を知ったのは、ネットメディア「デイリーポータルZ」の記事だっ
■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂本和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ
ソラシドエア(スカイネットアジア航空)は8月1日から、長崎―東京(羽田)線の就航10周年を記念して、長崎名物“角煮まんじゅう”の寝袋などが当たる「長崎 角煮まんじゅうに包まれてキャンペーン」を開始する。 このキャンペーンは、サイト内(//www.skynetasia.co.jp/campaign/nagasaki_10th/)のクイズに答えると、長崎名物「角煮まんじゅう」をモチーフとしたNANGA社製「角煮まんじゅう寝袋」が、抽選で10人に当たるキャンペーン。「ソラシドエア長崎―東京(羽田)線 就航○周年記念」の○の部分を答えるだけで、誰でも簡単に応募できる。キャンペーンの応募期間は8月1日(土)〜9月30日(水)だ。 長崎名物の「角煮まんじゅう」を完全再現した寝袋は、NANGA社製の本格仕様で、−30度の極寒でも対応可能。さらに、間に挟まっている角煮は、まるで本物のようなリアルなプリント
デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人にとってなじみ深いフォントとして、Windowsのプリインストールフォント「MS Pゴシック」は代表的なもののひとつかもしれません。 「MS Pゴシック」 「MS Pゴシック」は過去にマイナビニュースで実施した美大生の「お気に入りフォント」アンケートにも名前が挙がった実力派(?)ですが、実際に日々グラフィック/エディトリアルデザインを手がけているデザイナーの目には、この定番フォントはどう映るのでしょうか。 今回は、デザイン会社にてエディトリアルデザイン/Webのレイアウトデザインを手がけているSさんに、「MS Pゴシック」についての率直な思いを伺いました。 ――「MS Pゴシック」、デザイン業務で使うことはありますか? 私は主にエディトリアル(雑誌や書籍など)、グラフィック、Web領
■現代のライフスタイルへ新たな提案 佐賀県嬉野市で作られる陶磁器・肥前吉田焼。磁器の産地として日本で最も古い地域のひとつだ。 永い歴史と高い技術力を持つが、決まった様式は存在しない。そこに目をつけたのが224porcelain(ニーニーヨンポーセリン)代表の辻 諭氏だ。 「九州の焼き物といえば有田焼。同じように古い歴史と技術がありながら産地にみられる様式がないのが、肥前吉田焼です。 その技術を下地として、現代のライフスタイルに合うもの作りを提案しています。おもしろい!と感じてもらえる、 生活に彩りをプラスできる新しい発想を持ったアイテムにこだわります」(辻氏)。 ■紙のいらないコーヒーフィルター 224 porcelainはプロダクトデザイナーの馬渕 晃氏、五島 史士氏、辻 諭氏の3人で立ち上げたブランドだ。 デザインから製造までを行い、アイテムは小皿、調味料容器、花瓶など多岐に渡る。どれ
近年、昔ながらの活版印刷に注目が集まっているらしい。そのアナログ感や印刷物のレトロな質感が、デジタル世代に新鮮さをもって受け止められているようだ。なかには個人で印刷機を購入し、レタープレスを楽しむ若者もいるという。 その深い魅力を探るべく、活版印刷機の若き使い手に話を聞いてみた。
【飯塚晋一】活字を使った活版印刷の後、印刷業界の発展を担ってきた写真植字(写植)。現代ではコンピューターに取って代わられたが、絶滅寸前の写植機を体験できる展示会が、東京都渋谷区神宮前4丁目の表参道画廊で開かれている。 写植は、写真の原理を活用しフィルムから文字を印画紙に焼きつけ、印刷原稿を作る技術。1924年に日本で開発が始まり、来年で90年を迎える。70年代~90年代前半は印刷物のほとんどが写植で作られ、全盛期を迎えた。 会場には卓上写植機や文字盤などが並び、実際に文字を打ち、印画紙を暗室で現像する体験ができる。 主催した伊藤義博さん(61)は「今では都内でも写植業者は数社しか残っていない。でも写植の美しい文字を求め、デザイナーや作家から注文が来る。一時代を築いた産業を若い人にも体感してもらいたい」と話す。 7日まで、正午~午後7時(7日は午後5時まで)。入場無料、写植体験は2500円。
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ふっくらパンに包まれてみたい!そんな思いを形にたクッション。 チョココロネのチョコになってくるまれたり。 厚切りの食パンの上でジャムになったり。 ふかふかのクリームパンにサンドされてクリームになったり。 焼き色などもリアルでお腹が空いてしまいそうです。 ジャムやクリームに見立てたブランケットで一体感もアップ。 パン好きにはたまらない逸品です。 [Shop] ←ご購入はコチラから(¥16,000) via: kraso [クラソ]|フェリシモ
これはフォントです。 ねこの尻尾がアルファベットになっています。 「t」はリボンであらわしています。 一覧を飾っておくとほのぼのします。
「色覚障害」とも呼ばれる「色盲」は黄色人種では男性の20人に1人(5%)、女性の500人に1人 (0.2%)に見られます(白人では男性の8%、黒人では男性の4%)。上記調査同時期の日本人男性は6,111万人、女性は6,359万人(平成8年 10月現在)ですから、色盲の人は約318万人となり、身体障害者の総計を越える数となっています。色盲は世界的にはAB型の血液型の頻度に匹敵し、極め てありふれた存在なのです。小中学校の40人学級(男子20人)の各クラスに必ず1人、男女100人の講演会場では、2~3人の色盲の聴衆がいるという計 算になります。社会的な差別や偏見といった過去の経緯から自分が色盲であることを隠す人が多いことや、色盲であっても実際にはかなりの色を不自由なく見分 けられることから、これまで色盲の人が色に関する不便を積極的に訴えることは少なかったと言えます。そのため、色盲がこのようにあ
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