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ミャンマーに関するzyugemのブックマーク (104)

  • ミャンマー軍事クーデターから2年、各地で無言の抗議

    ミャンマー・ヤンゴンにある寺院シュエダゴン・パゴダに通じる道路(2023年2月1日撮影)。(c)AFP 【2月1日 AFP】ミャンマーの軍事クーデターから2年を迎えた1日、各地で商店が営業をやめ、通りから人の姿が消えるなど無言の抗議活動が行われた。 クーデターにより、ミャンマーの短い民政時代には終止符が打たれ、国家顧問だったアウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)氏は失脚した。軍事政権は、非常事態宣言を延長し、選挙実施を遅らせる可能性があると示唆している。 AFP特派員によると、最大都市ヤンゴンでは1日午前、街頭で人の姿がほとんど見られなくなった。反体制活動家は、午前10時〜午後4時まで営業を停止し、人々に屋内にとどまるよう呼び掛けていた。 国内で最も神聖とされるヤンゴンの寺院シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)に通じる道路も、通常は参拝客でにぎわうが、人

    ミャンマー軍事クーデターから2年、各地で無言の抗議
  • アウンサンスーチー氏に禁錮4年の有罪判決 ミャンマー - BBCニュース

    画像説明, 11件の罪状で訴追されいる民主化指導者アウンサンスーチー氏は、すべての罪状について否認している ミャンマーの裁判所は6日、民主化指導者アウンサンスーチー氏(76)に対して禁錮4年の有罪判決を言い渡した。国軍による今年2月のクーデターで身柄を拘束されたアウンサンスーチー氏は、11件の罪状で訴追されており、今回が最初の判決。アウンサンスーチー氏自身はすべての罪状について無罪を主張しているものの、有罪判決が積み重なれば、実質的な終身刑を言い渡される可能性がある。 首都ネピドーの特別法廷は、アウンサンスーチー氏が社会不安をあおる行為を禁じた刑法に違反したと認めた。また、新型コロナウイルス対策の規則に違反したと判断し、自然災害管理法違反でも有罪判決を言い渡した。

    アウンサンスーチー氏に禁錮4年の有罪判決 ミャンマー - BBCニュース
    zyugem
    zyugem 2021/12/06
    どういうことなの
  • 【独自】日本政府がミャンマー軍政派遣の外交官5人を承認:東京新聞 TOKYO Web

    9月末、東京・霞が関の外務省前のデモで、国軍が派遣した外交官の受け入れに失望感を示すミャンマー人ら=東京・霞が関で(デモ参加者提供) 2月のクーデター後、ミャンマーを実効支配する国軍が、日に派遣した外交官計5人を、日政府が認めていたことが分かった。外務省は邦人保護などの必要性から相互窓口の維持を理由に挙げている。「軍政の承認ではない」と説明しているが、民主派が設立した「挙国一致政府(NUG)」とは密接な関係を築いておらず在日ミャンマー人から失望の声が上がっている。(北川成史)

    【独自】日本政府がミャンマー軍政派遣の外交官5人を承認:東京新聞 TOKYO Web
  • 朝日新聞デジタル:日本の郵便システム、丸ごと輸出へ まずミャンマー検討 - 経済・マネー

    【高重治香】総務省と日郵政グループ傘下の日郵便ははがきや小包を受け取って配達するまでの「日郵便システム」を東南アジアなどの新興国や途上国に売り込む。途上国には郵便物がきちんと届かない国があり、現地の郵便会社と提携するなどして、郵便番号を使って効率よく配達する仕組みや物流網を整備する。  まずミャンマー郵便電信公社への導入を検討する。ミャンマーのミャト・ヘイン情報通信技術相が20〜23日に日を訪れて新藤義孝総務相と会い、協力を確認する見通し。日郵便郵便物の収集から配達までの基計画づくりに参加したいと考えている。  ミャンマーでは郵便物が途中でなくなり、数割があて先に届かないという。消印を押したり配達地に仕分けたりするのは職員の手作業なので時間がかかり、郵便番号を書く習慣も浸透していない。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインす

    zyugem
    zyugem 2013/05/19
    情報通信の手段は多様化して,かの国でも郵便というより物流システムの高度な発達が求めらてるんじゃないかしら。まぁお手紙が世界の隅々まで届けられる郵便システムはロマンがあるしすてきな話だと思う。
  • 「親日国」だからといって甘えるな 日本側にいらだち募らせるミャンマー+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    経団連の訪問団がミャンマー、カンボジアを歴訪中だ。日から140人もの大型訪問団が行くのは初めてだが、せっかく企業トップが行くのだから、ぜひミャンマー側の音を聞いてもらいたい。ミャンマー側は、なかなか進まない日側の投資にいらだちをつのらせており、今回の経営トップの訪問に高い期待をかけている。(フジサンケイビジネスアイ) ヤンゴンにあるユニ・アジア・モーターズのシャヒーク・ウル・ラーマン社長もその一人だ。 同社は1994年にある日の自動車メーカー側と代理店契約を結んだが、その後、欧米による経済制裁を理由に同社が撤退すると、部品の仕入れや整備マニュアルの入手さえ難しくなった。 それでも制裁が解除されるまではと辛抱してきたが、昨年暮れ、日側から、今後はユニ・アジアだけでなく、他社とも代理店契約を結びたいとの意向が伝えられたという。 ラーマン氏は「これまで必死に看板を維持してきたのに、これ

  • 山陰中央新報 - 懐かしい列車ミャンマーで発見

    特急やくも(出雲市−岡山)や特急はまかぜ(鳥取−大阪)として、かつて山陰両県を走った鉄道車両がミャンマーで見つかった。昨年2月にJR西日が有償譲渡した15車両の一部。現地で写真撮影した奈良市の会社員によると、近く運行を始める予定で、懐かしい車両が山陰から東南アジアへ舞台を変えて活躍する。  車両は旧国鉄時代に製造されたディーゼル車のキハ181系。ミャンマー最大の都市・ヤンゴンの中央駅に置かれていたのを、観光で訪れた奈良市の会社員佃明弘さん(42)が1月初めに撮影した。  佃さんが地元の鉄道職員から聞いた話によると、民主化でミャンマーを訪れる外国人が増えたこともあり、数少ないエアコン車両として近く運行を始める予定という。  同車両は、1982年までやくもとして使われたほか、おき(鳥取−小郡=現・新山口)、あさしお(米子−京都)など、山陰線を走る特急車両として活躍。特急はまかぜとして2010

  • ミャンマー、新聞や雑誌の検閲を半世紀ぶり廃止 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • SYNODOS JOURNAL : ミャンマーの「変化」に、日本はどう向き合うか 笹川陽平×大野更紗

    2012/7/139:0 ミャンマーの「変化」に、日はどう向き合うか 笹川陽平×大野更紗 日財団の笹川陽平会長(73)が6月11日、外務省からの委嘱を受ける形で「ミャンマー少数民族福祉向上大使」に就任した(http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/6/0611_05.html)。 日財団はこれまで、ペルー、カンボジア、スリランカ、ベトナムなどで少数民族が多く居住する紛争地域での支援を実施してきた。ミャンマーにおいては、軍政時代から「辺境」のシャン州やアラカン(ラカイン)州などで、学校建設やマイクロファイナンスなどの援助プログラムを続けてきた。今後は教育・医療・農業の3分野を中心に、日政府(外務省)と連携してミャンマー国民の生活向上と民族和解に向けた取り組みを展開していく予定だ。 2011年3月にミャンマーは民政に移管し、長きにわたる軍

  • ミャンマー西部に非常事態宣言、宗教対立が深刻化

    [ヤンゴン 10日 ロイター] ミャンマーの国営テレビは10日、テイン・セイン大統領が、仏教徒とイスラム系少数民族の対立が悪化している西部ラカイン州に非常事態宣言を発令したと伝えた。同州での衝突は、昨年の民政移管後、民主改革を進め民族調和を目指すミャンマーにとって最悪の事態となった。 同州では、「ロヒンギャ」と呼ばれるイスラム系少数民族によるものとされる集団レイプで仏教徒の女性が死亡した事件を受け、仏教徒による報復攻撃で3日にロヒンギャ族10人が殺害された。その後、週末にかけて衝突が激化し少なくとも7人が死亡。国営メディアによると、少なくとも500世帯や建物などが放火されたという。 テイン・セイン大統領は急きょテレビ演説し、ラカイン州での宗教間の報復や殺し合いが続けば、他の地域に拡大する可能性があると懸念を表明。問題解決に向け、宗教指導者や各政党などと協議していることを明らかにした。また「

    ミャンマー西部に非常事態宣言、宗教対立が深刻化
  • 大名行列を作ってミャンマーを訪れる日本企業 急速に整い始めた外資の受け入れ態勢(ミャンマー後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    昨年中旬あたりを皮切りに、日大手企業のミャンマー進出話が、日経済新聞などの主要経済紙を賑わし始めて久しい。 大手商社各社はもちろんのこと、金融業界からは大和証券が東京証券取引所と組んでミャンマー証券取引所の支援に乗り出し(覚書をつい先だって5月末に交換)、航空業界からは全日空輸(ANA)が年内にも12年ぶりに定期便の再開を目指す。 自動車業界からは、いすゞ自動車が今年度内にもトラック生産を開始するだけでなく、日野自動車や三菱ふそうトラック・バスも現地生産を検討、トヨタ紡織も自動車内装品の現地生産を検討している。 コンビニ業界からはローソンとミニストップが、いきなり年内にも1号店を出すとのリリース。その他諸々、各業界からの日本代表選手オールスターチームさながら、ミャンマー進出に大手日企業各社がこぞって名乗りを挙げている。 新聞発表された以外にも、“国策型”重厚長大企業グループの大名行

    大名行列を作ってミャンマーを訪れる日本企業 急速に整い始めた外資の受け入れ態勢(ミャンマー後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • “閉ざされた国”ミャンマーは、なんとホテルも飛行機も満杯:日経ビジネスオンライン

    民主化に弾みがつき、投資先として世界から注目を集めているミャンマー。日企業の関心も急速にたかまっているものの、まだ進出事例は限られている。まず、同国の市場性についてまとめる。現地で日企業の進出をサポートしてきたデロイト トーマツ コンサルティングのメンバーがミャンマーのビジネスチャンスについて語る。 日において馴染み深い東南アジア諸国。その中で、“The Last Piece of Sweet Cake”(おいしいケーキの最後の一切れ)といわれる国・市場がある。最近話題で持ち切りのミャンマーだ。 4月21日には、テイン・セイン大統領が来日する予定である。逆に、日からも、今年1月に枝野経産相がミャンマーに訪れたのは記憶に新しい。 日でも大手企業を中心に動きが加速し、相次いで現地事務所を設立している。今年1月に丸紅がヤンゴンに加えて首都ネピドーに事務所を開設したことを皮切りに、今後の

    “閉ざされた国”ミャンマーは、なんとホテルも飛行機も満杯:日経ビジネスオンライン
  • ミャンマー西部で地震 負傷者の有無不明 - MSN産経ニュース

    米地質調査所(USGS)によると、ミャンマー西部で21日午前、マグニチュード(M)5.9の地震があった。負傷者が出ているかどうかなどは不明。

  • ミャンマー:民主化進める中 少数民族の弾圧強まる - 毎日jp(毎日新聞)

    ミャンマー東部の集落で、政府軍との戦闘の合間につかの間の休息をとる少数民族の兵士ら=2011年11月3日、岩佐淳士撮影 【ライザ(ミャンマー北部カチン州)で岩佐淳士】民主化運動に携わった政治囚を釈放するなどアウンサンスーチーさん率いる民主化勢力との和解を進めるミャンマーのテインセイン政権。東南アジア諸国連合(ASEAN)の14年議長国就任が内定し、国際社会からも「民主化の進展」と評価を受けるが、一方で自治権を求める少数民族への弾圧を強めている。政府軍と少数民族との衝突が続く国境地域では、避難民が2万人を超えた。現地に潜入し、「民主化」に置き去りにされた人々の届かぬ声を拾い、この国の知られざるもう一つの顔を追った。 「武器はどこだ。地雷はどこに埋まっている」。ミャンマー政府が政治囚約200人を釈放した4日後の10月16日、中国国境カチン州。少数民族カチンの人々が住む人口約9000人のナムサン

  • <ミャンマー>日本政府の援助方針に反対の声 - アジアプレス・ネットワーク

  • asahi.com(朝日新聞社):対ミャンマーODA再開表明へ 21日に外相会談 - 国際

    印刷  玄葉光一郎外相は14日、ミャンマーのワナ・マウン・ルウィン外相と21日に東京都内で会談することを明らかにした。二国間会談を目的とした首脳や外相の公式訪問は1995年以来16年ぶり。玄葉氏は会談で一部を除き中断していた政府の途上国援助(ODA)の再開を表明する方針。  ミャンマー政府は12日から政治犯を含む受刑者の恩赦を始めたが、国際社会の評価は定まっていない。とはいえ外務省は14日、「民主化と国民和解に向けた具体的前進として評価する」との大臣談話を発表。「ミャンマーの改革を後押しすることが大事だ」(幹部)として、要人の往来を再開させて関係強化の姿勢を鮮明にする。  21日の外相会談では、人的交流、ODA、経済関係、文化交流の4分野について協力強化を打ち出す。ODAについては、03年の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんの拘束で中断していたバルーチャン第2水力発電所の補修計画

  • asahi.com(朝日新聞社):ミャンマー、6300人の受刑者釈放へ 国営テレビ報道 - 国際

    印刷  ミャンマー(ビルマ)の国営テレビは11日午後1時(日時間同3時半)からのニュースで、受刑中の6359人が大統領によって恩赦を与えられ、12日以降、順次釈放されると報じた。この中に、国際社会が即時釈放を求めている政治犯が含まれているかどうかについての言及はなかった。 関連記事「ミャンマーは政治囚釈放を」 米議員、関係改善に条件(6/3)

  • asahi.com(朝日新聞社):23年ぶりミャンマー国会 発言は自由・取材は制限 - 国際

    印刷 関連トピックス総選挙圧倒的多数のビルマ族の議員の中に、特徴的な伝統衣装を着た少数民族地域選出議員が交じる=9日、ネピドー、古田写す街中で堂々とアウン・サン・スー・チーさんのポスターが売られていた。店主の男性は「今はまったく問題ない」=11日、ヤンゴン、古田写すミャンマー「民政移管」による体制の変化  ミャンマー(ビルマ)で今年、23年ぶりに開かれた国会の取材が国外や国内の民営のメディアに初めて許可された。朝日新聞記者は8、9の両日、下院を傍聴した。軍事政権からの「民政移管」によって民主化は実態としてどこまで進んだのか。  首都ネピドー。2006年に最大都市ヤンゴンから遷都した。以前は軍関係者ばかりだったが、開発とともに一般市民も増えた。  国会議事堂のある約3.3平方キロの敷地は2重の壁に囲まれる。上下両院、迎賓館、正副大統領オフィスなど31の建物が点在するが人の気配を感じない。  

  • ミャンマー:謎の遷都に「占い」説…首都ネピドー・ルポ - 毎日jp(毎日新聞)

    ネピドー市内の一角には、政治家や公務員の生活を下支えする労働者向けの露店街がある=2011年7月26日、春日孝之撮影 ネピドーで威容を誇る国会議事堂。鉄製のフェンス越しに撮影していると、治安要員と見られる男性に「退却」を命じられた=2011年7月26日、春日孝之撮影 長く軍事政権が続いたミャンマーは魅惑の国だ。当局が言論や報道を規制し、外国人ジャーナリストを締め出してきたことで、メディアにとって現代の秘境になったからだ。とりわけ「首都ネピドー」は謎が多く、突如ヤンゴンから遷都された理由も判然としない。政府と民主化運動指導者アウンサンスーチー氏の対話が始まり、この国に変化の兆しが見えてきた今夏、足を踏み入れた。 ◇外国人記者締め出し…現代の秘境 今や最大都市と形容される旧都ヤンゴンから高速道で320キロを北上、「ネピドーへようこそ」の標識を過ぎると、車窓から草ぶきの民家は消え、高台に豪華な邸

  • ミャンマー 徴兵制の導入決定 NHKニュース

    ミャンマー 徴兵制の導入決定 1月7日 18時0分 ミャンマーの軍事政権は、20年ぶりに行われた総選挙を受けて、近く新しい政権が発足するのを前に、18歳以上の国民を対象に徴兵制を導入することを決め、国民から強い反発が予想されます。 NHKが入手したミャンマー軍事政権公布の法令の文書によりますと、徴兵制について定めた法律は先月17日に公布されました。徴兵の対象となるのは、男性が18歳から45歳、女性が18歳から35歳で、徴兵の期間は2年ないし3年となっています。どのような兵役が課されるのか、詳しいことは明らかにされていません。また、障害のある人などを除いて、該当するすべてのミャンマー国民に対して、地元の当局に徴兵の登録をするよう義務づけていて、これを怠ったり、逃亡したりした場合は、最大で5年の禁錮刑などに処されるとしています。軍事政権の独裁が続くミャンマーでは、去年11月、20年ぶりに行われ

  • asahi.com(朝日新聞社):「民主主義とは言論の自由」スー・チーさん解放後初演説 - 国際

    14日昼、ヤンゴンにある国民民主連盟(NLD)部で演説するアウン・サン・スー・チーさん  【バンコク=古田大輔】ミャンマー(ビルマ)の民主化運動指導者、アウン・サン・スー・チーさん(65)は14日、最大都市ヤンゴンで、軍事政権による自宅軟禁を解かれてから初めて演説した。スー・チーさんは「私を拘束していた人たちを憎んではいない」などと述べ、対立している軍事政権との対話に前向きな姿勢を示した。  スー・チーさんが演壇に立って演説するのは7年半ぶり。ヤンゴン中心部の国民民主連盟(NLD)部前は14日午前、約4万人の支持者らで埋め尽くされた。正午過ぎに部の建物からスー・チーさんの姿が見えると大きな拍手と歓声が沸き上がった。  演説は約40分間に及び、「私は1人で行動しようとは思っていません。1人の女性の行動が民主主義なのではなく、私たちはともに歩まなくてはなりません」と述べ、国民和解と市民の