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トンデモに関するzyugemのブックマーク (47)

  • 1月7日配信「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日」についてのお知らせ | | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    記事では、福島第一原子力発電所の汚染水問題に関して、特に、トリチウム汚染水を水素ガス化して完全無害化するA社の技術について掲載し、1月14日に実施される実験の結果如何によって、汚染水問題が解決に向かう可能性について言及しております。 しかしながら、当編集部においては、現時点でA社の社名や上記技術の化学的根拠等についての裏付け取材が必ずしも十分ではなく、1月14日の時点でも、客観的に見て、上記汚染水問題が解決に向かうかどうかについては不明確なことが判明いたしました。 したがいまして、当編集部において、記事には一部正確性に欠ける記載があるものと判断し、記事の掲載を中止することとしました。 読者の皆様にお知らせするとともに、お詫び申し上げます。 2014年1月10日 「東洋経済オンライン」編集長 佐々木 紀彦

    1月7日配信「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日」についてのお知らせ | | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
  • 「東洋経済オンライン」編集長名による「お知らせ」について - 原田武夫国際戦略情報研究所公式ブログ

    報道関係者各位並びに読者各位 年(2014年)1月7日に「東洋経済オンライン」上でアップロードされた弊研究所の代表・原田武夫によるコラム「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日 安倍首相、A社の新技術で『水地獄』から抜け出せ!」(リンク切れの場合にはこちら(1・2・3・4・5)を参照)について、同編集部の「編集長」名義で日(10日)夕に「1月7日配信『福島原発から、トリチウム汚染水が消える日』についてのお知らせ」が発表された。このことについて弊研究所の見解は以下のとおりである。なお、同編集部からは件事案を契機に、これまで他に比して極めて多数の読者が愛読してきた同「コラム」の連載を即日打ち切る旨、何ら充分な説明もなく通告があった: ●件「コラム」はその掲載日の段階までに弊研究所が確認した事実関係に基づき執筆・公表したものである。また掲載にあたっては「東洋経済オンライン」編集部側との

    zyugem
    zyugem 2014/01/11
    確かに胡散臭いA社の追跡は続けるべきだと思うが,原田氏が出来る仕事ではない。
  • 比嘉照夫・琉球大学名誉教授について考える

    公開討論会「 EM について考える」が開催されます。比嘉照夫・琉球大学名誉教授はEM(有用微生物群:通称EM菌)の開発者です。

    比嘉照夫・琉球大学名誉教授について考える
  • トンデモ医療への常識的反応 - 新小児科医のつぶやき

    私の旧友。医療系とは無縁の売れないアート系の仕事をされています。私はこれでも医師なので、会えば自然に医療の話も出てくるのですが、たまたまですがトンデモ系の医療のお話になりました。もっともいきなりそこになったわけではなく、漢方の話からの四方山の末です。そういう分野については、それなりに知識があるのでお相手した次第です。 旧友が抱いていたトンデモ系医療へのイメージは、そうですねぇ、漠然と「未知の分野」と言うぐらいのところでしょうか。現代医療で手が及ばない治療の可能性が秘められているところぐらいの感じです。間違いとも言い切れないのですが、そう素直に思い込んでもらっても困るので、ちと腰を入れて説明させて頂きました。 説明しやすかったのは旧友が欧州古来の波動について怪しいながらも知識を持っていたことです。波動の漠然たる概念も知らないと説明が厄介になるのですが、ここを知っていたのは良い取っ掛かりにな

    トンデモ医療への常識的反応 - 新小児科医のつぶやき
  • 「進化論」は正しくないようだ  船井幸雄 - アムールティーで元気に!!

    先週は、余りにもびっくりの多い一週間でした。  7月29日に、下左側の歯が一ぐらつき出し、歯科医に応急処理をしてもらったのですが、7月30日には、その歯の周辺まで痛み出し、7月31日朝には、仕事らしいことができなくなりました。   7月31日には、この日が〆切日の原稿や講演テキストがまったく創れないのです。痛みに負けて思考の集中力が欠けることを、生まれてはじめて経験し、びっ くりしました。とうとう7月31日に、その歯を抜いてもらい、周辺の口内も修復してもらったのですが、よい経験でした。肉体を持つことの弱さと大事さを 「びっくり」するとともに経験しました。以上は私ごとですが、もっと大事なびっくりもしました。 それは、拙著『二つの真実』(7月7日、ビジネス社刊)に記した同書の210ページ以降の「人は霊長類の一種ではなく、まったく別の種」という文章に対して何人かの読者から「進化論」につ

  • トンデモ本の紹介・・・杉山徹宗(著)「平和宇宙戦艦が世界を変える」

    平和宇宙戦艦が世界を変える 著者: 杉山徹宗 価格: ¥ 1,890 単行: 196ページ 出版社: 芙蓉書房出版 ISBN-10: 4829504587 ISBN-13: 978-4829504581 発売日: 2009/07 Amazon.co.jp 一体どんななのでしょう? 芙蓉書房のサイトに掲載された解説ページを読んで絶句・・・ 平和宇宙戦艦が世界を変える:芙蓉書房出版 目次だけ読んで御腹一杯です・・・もう現物を実際に購入してチェックする気にもなれません・・・普段はどんなトンデモでも読んでから批評する事を心掛けているのですが、これについてはもういいですよね? 「レーザー砲を搭載した衛星軌道戦艦を建造して地球制圧だ!」 ・・・と書かれているようにしか読み取れないです。目次からは。そりゃ宇宙空間を支配して世界を征服してしまえば平和は訪れるでしょうけれど。どう考えても武力による地球

    トンデモ本の紹介・・・杉山徹宗(著)「平和宇宙戦艦が世界を変える」
    zyugem
    zyugem 2009/08/04
    自衛隊の中の人が書いたらしい。>コメント読んで気付いた。中の人というわけじゃないのね。誰が講師として招いたのでしょうか。
  • どうしましょう… - シートン俗物記

    ウイグル会議主席が来日 http://www.asahi.com/international/update/0728/TKY200907280399.html 中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区ウルムチで起きた騒乱の扇動者だなどとして中国政府が批判する亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席=米国在住=が28日、成田空港に到着した。日滞在は30日までの予定で、29日に東京都内で記者会見をする。 カーディル氏の訪日をめぐって、中国政府はビザを発給した日政府に対して「強い不満」を表明している。 ウイグル人の苦境を考えると、日政府にも是非中国への対応をしっかりしてほしいところだ。で、関連の話を調べていると気が滅入るようなところに出くわした。 日ウイグル協会 http://uyghur-j.org/main.html 上記サイトのスクリーンショット えー、ウイグル人

    どうしましょう… - シートン俗物記
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    zyugem 2009/07/29
    どうしましょう・・・敵の敵は何とやらとは言うけれど・・・
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    「山へと続くシャマレル」モーリシャス共和国, モーリシャス島 -- Michele Falzone/Getty Images

  • http://www.hmt.toyama-u.ac.jp/chubun/ohno/tondemo.htm

  • 教育委員だより No

    教育委員だより No.137 平成17年12月9日 教育長 副島孝 トンデモ科学と道徳の授業 『アエラ12月5日号』に、「『水からの伝言』の仰天」という記事が載りました。それは、写真集『水からの伝言』(江勝・波動教育社)の、「ありがとう」と書いたラベルを貼った容器の水はきれいな氷結結晶になり、「ばかやろう」では汚い結晶になるという内容を利用し、正しい言葉遣いが大切ですねということを教える道徳の授業が広がっているというものです。問題は、この言葉に反応する結晶というのが荒唐無稽な話で、科学者に言わせればニセ科学の典型的な例だというのです。 実は昨年から既に、一部のメディアではこの問題が取り上げられていました。出版されたものでは『トンデモの世界T』(と学会・太田出版)や『たのしい授業281号』(仮説社)があります(両方とも私の愛読書)。インターネットでは、水の研究者サイト「水商売ウォッチング

    zyugem
    zyugem 2006/03/16
    教育行政関係者の水伝批判。
  • Sankei Web 産経朝刊 正論(03/01 05:00) : 筑波大学名誉教授・村上和雄 再び接近し始めた「科学」と「宗教」

    【北京=三塚聖平】中国外務省の林剣(りん・けん)報道官は20日の記者会見で、香港立法会(議会)が可決した国家安全条例について「香港が発展する安全の基礎をさらに固める」と主張した。海外から出ている批判や懸念を「中傷」と一蹴し「強い不満と断固とした反対」を表明し、反発した。

    Sankei Web 産経朝刊 正論(03/01 05:00) : 筑波大学名誉教授・村上和雄 再び接近し始めた「科学」と「宗教」
  • http://www.asahi.com/national/update/0118/TKY200601180415.html

    zyugem
    zyugem 2006/01/19
    非常に憤りを感じる。だました方は当然だが,だまされて子を亡くした親にも無性に腹が立つ。
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    アメリカ議会図書館アメリカ, ワシントンDC -- Michele Falzone/age fotostock/Photolibrary

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060118-00000232-kyodo-soci

  • http://www.janjan.jp/book_review/0601/0601090515/1.php?PHPSESSID=a4dde166df1db6dfaf2214d30fefd8bf

    zyugem
    zyugem 2006/01/10
    皮肉かと思ったがいたって著者はまじめな。
  • 日本物理学会「ニセ科学」シンポジウム | スラド Linux

    Anonymous Coward曰く、"日物理学会は3月に「ニセ科学」のシンポジウムを開催する。" asahi.comの記事へのURL付きでタレコミがきていたので調べたが、確かに日物理学会の第61回年次大会にて、「ニセ科学」とどう向き合っていくか?というシンポジウムが開催されるようだ。シンポジウム提案者の田崎晴明教授の日記でも開催経緯的なことが書かれている。オカルト叩きというよりも、科学の仮面をかぶり一般社会に「科学」として認知されている事象を研究するということのようだ。その一例で提案主旨に「水に優しい言葉を かけると美しい結晶ができる」とする小学校の道徳教育の現場で使われるという事態が挙げられている。

  • ニセ科学入門

    大阪大学サイバーメディアセンター 菊池誠 この論文は大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻広域文化形態論講座文化基礎学専門分野共同研究「科学と社会」(代表者: 溝口宏平)報告書(平成16年2月発行)に掲載されたものです。基的には大阪大学の全学共通教育科目として毎年開講しているオムニバス講義「科学と人間」の中で私が担当している「科学とニセ科学の間」の回のレジュメを拡大したものです。 マイナスイオンの項に追記しました。でも、まだよくわからない(2006/2/23) はじめに 論文にしてはケッタイなタイトルなの で、面らっておられるかたも多かろう。現代市民社会の特に日常生活と科学とのか かわりを考えるとき、私個人は「ニセ科学」の問題は極めて重要であると考えるのだ が、恐らくはこの問題に注目していない研究者(自然科学者・科学論者・社会科学者 を問わず)がほとんどだろうし、それどころか問題の存在

  • 「日本の雑木林はニセモノだ、本来の森に帰せ」(宮脇昭)

    今朝のNHK総合「知るを楽しむ選 この人この世界」はたいへん勉強になった。日中の植生を徹底的に現地調査して『日植生誌全十巻』をまとめた宮脇昭先生は、日には土地来の森は 0.06% しか残っていない、全部人間が手を入れて人工的な森にしてしまったもの、これが諸悪の根源であると言う。 曰く: 今の里山のクヌギなどが中心の雑木林は人間が人工的に作ったもので、来の植生はシラカシなどの常緑樹、海岸部は照葉樹林。 現在の雑木林は20年に一回の伐採と三年に一回の下草刈りが前提。それをやらないと維持できないニセモノの森。 マツにしてももともと条件の悪い山頂部などに限定して生えていただけのもの。それが人間が広げてしまった。マツクイムシの大発生は自然の摂理。 自然災害もこのために起こる。 元に戻すのが一番。そのためには200年間は森に人間がへんな手を加えないこと。200年で元に戻る。 「田舎の里山の伝

    zyugem
    zyugem 2005/12/20
    明治神宮は周到に計画された「人工的に作られる自然林」なのだよ。他にもつっこみどころが何点か。人間も自然の一部なんだがなぁ。>宮脇先生について別記事でフォロー有り
  • nise kagaku

    この文章は、某小学校の先生方と議論するにあたって配布したレジュメです。短いですが、同様の目的で使用するにはこのくらいがちょうどいいでしょう。ご自由にお使いください 1. 明白にニセ科学であること 写真の「結晶」は物です。しかし、結晶の形が言葉に影響されるという主張は嘘なのです。音楽にも影響されません。江氏らは「科学的にはまだ証明されていない」というますが、そうではなく、科学的には完全に否定されています。結晶の形は温度と過飽和度で決まることは、中谷宇吉郎が人工雪の実験で示しました。これは世界的に知られたすぐれた業績です。また、水は感覚器官も頭脳も神経も持たないただの物質なので、言葉の「意味」に反応することはありえません。 ニセ科学を事実であるかのように教えることは、理科教育と完全に相反します。理科離れが叫ばれる今、ニセ科学を学校の場に持ち込むことには慎重であってほしいと希望します。ちなみ

  • 産経ニュース

    米ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)は20日、大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の通訳を務める水原一平氏が賭博に使うため同選手の資金を「大規模に盗んだ」とし、告発されたと報じた。ドジャースの広報は水原氏を20日に解雇したことを認めたという。

    産経ニュース
    zyugem
    zyugem 2005/12/13
    重曹もみんなが大好き化学物質の一つだ,そこら辺の判断は全く恣意的だな。