タグ

思想に関するzyugemのブックマーク (101)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • ネトウヨは社会の負け組!……とかのんきなこと言ってる場合ではない

    ネトウヨは社会の負け組!……とかのんきなこと言ってる場合ではない 御茶ノ水の在日韓国YMCAでこの春から行われている「連続講座 移住者のリアリティ」の第4期、金明秀(キム・ミョンス)の回を聞きに行った。 ネット上では早くから在日問題のポータル「THE HAN WORLD」を主宰し、あの有名な、そしてネット右翼の重要な攻撃対象である掲示板 “hanboard” を運営してきた金明秀は、現在関西学院大学教授で計量社会学を専門としている。計量社会学とは何かというと、要するに統計データに基づいた社会学でさまざまな社会調査によってエスニシティや社会意識論、社会階層論を論じるというもの。できるだけバイアスを排して調査を行うことによって、政治的視点から自由な実証的な研究を行うことが期待できる。 今回の講座では、金明秀が2009年に京都で行った排外主義に関する意識調査についての解説がメインだった。設問の

    ネトウヨは社会の負け組!……とかのんきなこと言ってる場合ではない
  • 【正論】埼玉大学教授・長谷川三千子 本当の「正義」の話をしよう - MSN産経ニュース

    「正義」といふ言葉が死語になつて久しい。戦後の日で、「正義」といふ言葉は、「月光仮面のおじさんは、正義の味方よ、よい人よ」などと子供の歌の中に登場することはあつても、大人が大真面目(まじめ)に口にする言葉ではなくなつてゐる。 もちろん、この背後に、戦後のわれわれが価値にかかはる事柄について何事かを断言するのにとても臆病(おくびょう)になつてをり、権利を叫ぶ方が美徳を語るよりはるかに受け入れられ易(やす)い、といふ風潮のあることは間違ひない。 ≪来は苛酷で峻厳なもの≫ しかし、そればかりではない。「正義」といふ言葉には、来、きはめて冷厳な、苛酷(かこく)なと言つてもよい側面があつて、それがわれわれを尻込みさせてもゐるのである。たとへば、死刑制度についてはこれまでもさまざまな論議がなされてきた。死刑は残酷だから廃止すべきだといふ人もゐれば、凶悪犯罪防止のために死刑を存続すべきだといふ人も

    zyugem
    zyugem 2010/10/10
    メタな正義への理解が進むと「ぼくのせいぎ」を主張する向きには不都合な世界になっちゃうからね。
  • 和食至上主義に潜む食養の思想 - とラねこ日誌

    以前、畝山さんが教えてくださったマクロビオティックに関連する論文ですが、先日文献の複写が届きました。早速読んでみたところ、最近の育に潜む問題点を鋭く指摘するとても参考になるモノでした。掲載誌の性格上、今後参照されることもあまり期待できませんので、文からの引用多めで皆様にご紹介したいと思います。 ※文中、断りが無い箇所は全て以下の論文からの引用です。 引用文献 荻原由紀 『フードファディズムと「和至上主義」』農林水産省農林水産研修所生活技術研修館 日リスク研究学会第 20 回研究発表会 講演論文集(Vol.20,Nov.17-18,2007) では、さっそく紹介します。 ■1.はじめに より 特に近年、教育や農政の現場で目立つのは、和の健康性を過大評価し、パンや肉などの欧米的な品を危険視する言説である。 教育の現場では特にTOSSが一時期育関連教材を、農政の現場では最近川島

    和食至上主義に潜む食養の思想 - とラねこ日誌
  • 法の制定について - 内田樹の研究室

    高橋源一郎さんがツイッターでルソーの『社会契約論』を引いて民主主義というシステムについて書いている。 私もこれとほとんど同じ内容のことを先日の中沢新一さん、平川克美くんとのセッション、『迷走する資主義』で話した。 別にそれは不思議な暗合でもなんでもなくて、このあいだ高橋さんと『Sight』の仕事でご飯をべたときに、高橋さんが民主主義というシステムはベストのものではないという論件を提起したので、その話題でずいぶん盛り上がったからである。 民主主義に限らず、どのような政治システムも、その「健全さ」は最終的にそのシステムのもたらした「コラテラル・ダメージ」について「私が責任を取る」と名乗り出る、生身を備えた人間がいるかどうかによって考量されるほかないと私は思っている。 これについては、前に「未履修問題」について書いたことと原理的には同じである。 未履修問題について、私はこう書いた。 私の見る

  • 小倉弁護士、国歌国旗強制について述べる

    津久場百太郎 憲法改正! @hyakusan 国家に忠誠を尽くすのが公僕であり、国旗にすら敬意を払えないのならその資格は無いです。 RT @SeiichiMizuno: 国旗にも敬意を表さない菅首相!国旗無視!http://bit.ly/acVn0B 2010-08-03 23:52:58 小倉秀夫 @Hideo_Ogura 国家公務員法は国家公務員に国家への忠誠を要求していない。RT @hyakusan: 国家に忠誠を尽くすのが公僕であり、国旗にすら敬意を払えないのならその資格は無いです。 2010-08-04 01:20:41 津久場百太郎 憲法改正! @hyakusan それは来要求するまでも無い事だからです RT @Hideo_Ogura: 国家公務員法は国家公務員に国家への忠誠を要求していない。RT @hyakusan: 国家に忠誠を尽くすのが公僕であり、国旗にすら敬意を払えな

    小倉弁護士、国歌国旗強制について述べる
  • 【正論】東洋学園大学准教授・櫻田淳 国民の士気鼓舞しない鳩山政権 - MSN産経ニュース

    現下(げんか)、鳩山由紀夫民主党の主導する内閣の失速傾向は、既に明らかであるけれども、鳩山内閣は、その趨勢(すうせい)の反転を期して、枝野幸男行政刷新担当大臣を旗頭とする「事業仕分け」第2弾を始動させる模様(もよう)である。確かに、予算編成過程を「ガラス張り」にするスタイルを示した「事業仕分け」第1弾の様子は、多くの国民には従来の自民党主導内閣とは異なる新鮮さを感じさせ、そのことは、鳩山内閣発足当初の「勢い」を保つのには与(あずか)ったであろう。 ≪「事業仕分け」波紋の広がり≫ ところで、昨年の「事業仕分け」第1弾の結果には、学術、芸術、スポーツといった各界から反発や当惑の声が上がった。特にスーパー・コンピューター開発に代表される科学技術予算の縮減に際しては、野依良治博士(理化学研究所理事長)をはじめとする「日の偉才」が一斉に反発の声を上げた。野依博士は、予算縮減の動きを前に、「歴史の法

  • 世俗的ヒューマニズム - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "世俗的ヒューマニズム" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年1月) 世俗的ヒューマニズム(英語: secular humanism、世俗的人主義)は、超自然性の存在を否定し理性・倫理・正義を信奉するヒューマニズム思想の一種で、神などこの世を超越した存在への信仰を要さずとも人はニヒリズムに陥らず道徳的たりえるとする立場の総称。キリスト教的ヒューマニズムと区別するために20世紀初頭に生まれた。 世俗的ヒューマニズムでは、盲目的な信仰・教条主義・啓示・宗教的道徳の代わりに科学的手法による真実の探求が奨励され、「科学的ヒュー

  • 問題を軍事的実利に還元し、思想を封印するレトリック~『坂の上の雲』は軍国日本をいかに美化したか(第1回)~ - 醍醐聰のブログ

    問題を軍事的実利に還元し、思想を封印するレトリック~『坂の上の雲』は軍国日をいかに美化したか(第1回)~ 原作者の遺志はそれほど軽いのか? NHKが総力をあげて手掛けてきたスペシャルドラマ『坂の上の雲』の放送が11月29日から始まる。それを控え、歴史学関係者やNHKのあり方を問い続けている市民団体の間から批判の声が上がっている。そこで、以下、数回にわたって、『坂の上の雲』は明治期の軍国日をどのような手法でいかに美化したかを検討してみたい。 上記の歴史学関係者や市民団体の批判の理由は次の2点である。 (1)この作品をテレビとか映画とか、視覚的なものに翻訳されると軍国主義を鼓吹したかのように誤解されるとしてテレビ・ドラマ化を拒み続けた原作者・司馬遼太郎の生前の意思に反する。 (2)原作の中には歴史の事実に反して、日清・日露戦争の侵略性を美化する内容が含まれ、ドラマとはいえ、これを放送するの

    問題を軍事的実利に還元し、思想を封印するレトリック~『坂の上の雲』は軍国日本をいかに美化したか(第1回)~ - 醍醐聰のブログ
  • 北一輝――国家と進化 : 池田信夫 blog

    2009年11月09日01:55 カテゴリ法/政治 北一輝――国家と進化 現代が1930年代に似ているとすれば、経済危機のあとに来るのは、保護主義とファシズム、そして戦争だろう。「保護主義の覚醒」を説く経済官僚がすでに出現し、リフレで経済問題を一挙に解決すると主張する「青年将校」も、「希望は戦争」と公言するフリーターも出てきた。 こうした動きが30年代のころのような破局に結びつくとは思えないが、危機を「一挙に解決」したいという願望は、不況が長期化するにつれて強まるだろう。その元祖が、1936年の二・二六事件の首謀者とされた北一輝である。彼の伝記的な記述については以前の記事でも書いたので繰り返さないが、書は彼の思想を同時代の思想家と比較している。 明治憲法の最大の欠陥は、主権者である天皇に実質的な意思決定ができないため、権力の空白ができ、それをいろいろな非公式の権力が埋める構造になってい

    北一輝――国家と進化 : 池田信夫 blog
  • フランクフルト学派 - かつて日本は美しかった

    フランクフルト学派は西欧マルクス主義、知識人向けのマルクス主義といわれ、1923年ドイツのフランクフルト大学内に設立された「社会研究所」が起点となっています。初代所長はマルクス主義者のカール・グリュンベルクで、彼の死によって1930年にホルクハイマーが所長として指導的な立場につきます。 フランクフルト学派はロシア革命後にヨーロッパ革命が敗北していき、プロレタリアートが革命の主体となっていない現実をみて、古いマルクス・レーニン主義は自覚しないままに権力奪取に成功してしまった。革命意識に鋭く目覚めた一団の「前衛」たちが文化破壊の状況のロシアを突破して革命に成功した。人間を疎外している文化を破壊しなければ共産主義に到達できない。革命の主導者は阻害された労働者ではなく、知識人でなければならない。批判理論を駆使し、諸学問を学際的に統合し、資主義社会の構造を批判の対象として構造化できるのは知識人だと

    フランクフルト学派 - かつて日本は美しかった
  • 鈴木謙介『サブカル・ニッポンの新自由主義』の仮説を量的実証するためのメモ書き - 井出草平の研究ノート

    サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む (ちくま新書) 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/10メディア: 新書購入: 11人 クリック: 185回この商品を含むブログ (99件) を見る このエントリでは『サブカル・ニッポンの新自由主義』で示された仮説の実証可能性について少し考えてみようと思う。このの世間的評価はアマゾンの書評などをみると、評価している意見もあるが、一方で、「情報量が多いが」であったり「自分の中のもやもやをストレートに出したような」などの否定的意見もあり、個人的にはいろいろと示唆に富む記述が多かったと思うだけに、少し残念だと思ったので、書評のような形ではない角度からこので示された仮説について考えてみたい。 書では「インターネット」の話と「新自由主義」の話の2つの事が書かれており、結論部分にジモトについてなどの考察が書

    鈴木謙介『サブカル・ニッポンの新自由主義』の仮説を量的実証するためのメモ書き - 井出草平の研究ノート
  • 政治的な立場と人格 - 雪斎の随想録

    ■ 人々が、どのような政治上の立場を取るかということは、その人物の人格の反映である。下のような図表がある。これは、『現代政治学入門』(永井陽之助・篠原一共編、有斐閣))という歴とした政治学教科書に書かれていることである。 「強靭なな心性」 | | | | | | 「急進」---------「保守」 | | | | | | 「柔和な心性」 横軸は、物事を観察する視座である。これは説明を要しまい。 縦軸は、物事に対する姿勢である。「強靭な心性」とは、その成長過程で、様々な欲求の統御の術を上手く体得することが出来なかった人々に多い、故に、外部に対する姿勢は、非妥協的、攻撃的なものになる。「反共の闘士」とか「革命の志士」とかという類の人物は、このタイプに属する。他人を表立って馬鹿にしたり、罵倒するような言辞を吐く人々も、そうすることで不満を解消しようという心理の下にある点では、同じようなタイプであ

    政治的な立場と人格 - 雪斎の随想録
  • 極東ブログ: 外国の軍人に関するごくつまらない話題だが

    ブログをやっていて世間で話題になっていることは、時代のログ(記録)としてできるだけ触れておこうと思うけど、それでも世間の空気があまりにも自分の理解を絶していることもある。ので、そんなときはちょっと避けていようなかなと思うようになった。というわけで現下そんなときかもしれないので、暢気に外国のつまらない話題でも取り上げるのがいいだろう。できるだけ日に関係ない話がいいだろうな。といえば、そうだな、日には存在しない軍についての米国の話題なんかがいいかもしれない。 スターズ・アンド・ストライプスというと、星と縞模様ということで米国旗のことだが、その名前がついた軍の新聞がある。米軍となにかと付き合いがうまれる沖縄でもよく目にしたものだが、東京でも、以前「極東ブログ: Google Earthで六木ヘリポートも見えた」(参照)で触れた米軍基地内にあり、知人が勤めていた。 私の理解ではこの新聞は米軍

  • DotsPressニュースアーカイブ

    110 Bishopsgate, London, UK © 2010–2022 DotsPress.com. All Rights Reserved

  • asahi.com:福井の図書一時撤去問題、書名公開求め提訴へ - 社会

  • http://www.ch-sakura.jp/streamfiles/streaming.html?id=205

    zyugem
    zyugem 2006/07/23
    ちょーとまてちょーっとまて。いつの間にか報道メディア批判に走っているぞ。
  • おしゃべりSchwaetzerの飲んだくれな毎日 - 「天皇抜きの右的ナショナリズム」

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

    おしゃべりSchwaetzerの飲んだくれな毎日 - 「天皇抜きの右的ナショナリズム」
  • 自由って何? ということに対する合理主義者への説明 - 読書感想日記

    自由というのは、単純に欲望を満たすことじゃない。「○○したいからする」「△△したいからする」これが欲望を満たす一番手短な方法だけど、現実的には絶対無理。もしあなたが、自由というのが「したいことがなんでもできる」ことだと考えているのであれば、それは絶対に満たされないよ。というのも、ホッブズの権利観「万人に対する万人の闘争」を考えれば明らかであるように、人間の求める権利は他者と絶対にぶつかる。ぶつかって、さらに悪い状況を引き起こす。残念だけどこれは現実で、どうにも変えようがない。あなたがどんなにがんばっても、どんなに正当性を叫んでも、この現実だけは変えられない。 繰り返すけど、あなたの欲望をそのまま突き進めれば他人とぶつかって、さらに悪い状況を引き起こす。これは現実で、変えようがない。あなたが欲望すればするほど、状況は悪化する。 だとすれば、じゃあ自由ってなんだろう? あなたの行動が誰かの心を

    自由って何? ということに対する合理主義者への説明 - 読書感想日記
    zyugem
    zyugem 2006/07/19
    「自由とは必然性の洞察である」って言ったのは誰だったっけな。ちょっと思い出した。
  • これはダサい - 女教師ブログ

    これはダサい 昨日の京王線。下の車内中吊りを眺めてのけぞった。これはあんまりだろう。。。 もっと真面目に仕事しろw 元ソース(拡大して見れます)→みんなイヤなんだよ、駅や車内の暴力行為 参考: 画像元ページ:7/10より暴力行為防止ポスターを各駅構内、電車内で掲出*1 Permalink | コメント(0) | トラックバック(0) | 04:43 *1:追記でマジコメントしときますと、「いやなんだよ、だから止めろ。」という理屈は、個人の「いやだ」という情緒をあまりに信じすぎているので、好きではありません(というか、危険だと思う)。痴漢や暴行や破壊などの暴力行為は、あくまで社会正義の観点から撲滅されるべきものだとおもいます。このポスターにあるように、じいちゃんやばあちゃんや小学生や中川家兄に似た人(中段左)がいやだからとかどうだとかっていうのを基準にしたルール作りってのはどうかと思いま