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戦没者と読書に関するzyugemのブックマーク (1)

  • ★ 靖国神社/国立追悼施設はなぜダメか? 高橋哲哉 『国家と犠牲』 NHKブックス(新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    Oct 18, 2005 ★ 靖国神社/国立追悼施設はなぜダメか? 高橋哲哉 『国家と犠牲』 NHKブックス(新刊) (40) テーマ:社会関係の書籍のレビュー(95) カテゴリ:哲学・思想・文学・科学 小泉純一郎首相、靖国神社参拝の是非で明け暮れた、昨日今日。 不断の「脱軍事化」へ向けた努力がないと、 国立追悼施設は「第2の靖国」になるだけだ! そう主張して、各地で物議を醸した、 名著『靖国問題』(ちくま新書)の著者が放った第2弾。 日ご紹介するのは、国家・社会における「犠牲の論理」を極限まで思索して、国際的に見られる「戦没者顕彰施設」一般まで、批判しぬこうとする新刊です。ここまで来ると、なかなか清々しくて、実に面白い。 ポイントを簡単に要約しておきましょう。 ● 戦後日の「平和と繁栄」は、靖国の戦死者「によって」「のお蔭で」はない 「お蔭」は、犠牲に「させた」ことを「正当化」「必要

    ★ 靖国神社/国立追悼施設はなぜダメか? 高橋哲哉 『国家と犠牲』 NHKブックス(新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ
    zyugem
    zyugem 2005/11/10
    この本は最近読んだ。結論がよくわからなかったが,国家追悼施設の本質をよく説いている。
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