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軍事と警察に関するzyugemのブックマーク (3)

  • 自衛隊を出すばかりが防衛ではない - リアリズムと防衛を学ぶ

    尖閣沖事件から始まった日中の係争は収束しつつあります。ただし、これで尖閣諸島問題が決着したわけではありません。今回のような事態がいつか再発することは大いにありえます。 今回のような係争があると、日側でも相手国側でも、インターネットを中心に「さっさと自衛隊を送れ」「軍隊を出して何とかしろ」という声が出てきます。 確かに軍事組織を動かせば、決定的な一打となって、相手国を妥協させられるケースもあります。しかしいつもいつも軍事組織を出せばいい、というものではありません。 敢えて軍事組織を動かさず、警察組織だけを動かす方が外交上メリットが大きいケースも少なくありません。 この記事では国境係争において警察、またはそれ以下の組織がどのように役に立つかを見ていきます。 武力をチラつかせて収まるケース、逆に過熱化するケース 沿岸警備隊は事態を小火で収めるクッション なぜ韓国は竹島に軍隊を置かないのか? 尖

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  • 言論の自由を失った社会の恐ろしさ - inti-solのブログ:楽天ブログ

    2010.01.03 言論の自由を失った社会の恐ろしさ (2) テーマ:戦争反対(1187) カテゴリ:戦争と平和 特別高等警察(特高警察、あるいは特高)という組織をご存じでしょうか。戦前の日に猛威を振るっていた思想取り締まり警察です。1945年10月にGHQの指令によって解散させられています。その特高警察が、「特高外事月報」(特高月報)と呼ばれる報告書を毎月発行していました。当時は極秘資料でしたが、戦後内容が表沙汰になっています。 私自身は特高月報の現物を持っているわけではありませんが、いくつかの書籍に、その内容が紹介されています。それを読むと、思想取り締まり警察が私人間の会話にまで介入して、「犯人」を逮捕する社会の恐ろしさ、そしてそれにも関わらず「流言飛語」を根絶することなど不可能な現実がよく分かります。 そもそも、どのような法的根拠で、私人間の会話を特高警察が取り締まれるのかという

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  • asahi.com: 警察、自衛隊が初の実動訓練 対テロ、国民保護に向け

    zyugem
    zyugem 2005/10/20
    戦前みたいな仲悪い組織になりませんように。
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