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  • コンゴのコレラ流行、死者857人に WHO 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    コレラの症状などを子どもに説明するコンゴ民主共和国の赤十字職員、同国の首都キンシャサにて(2018年1月18日撮影、資料写真)。(c)JOHN WESSELS / AFP 【11月15日 AFP】コンゴ民主共和国(旧ザイール)でコレラが流行している問題で、世界保健機関(WHO)は14日、今年初頭からの死者数が857人に達したと発表した。 コンゴのWHO事務局によると、医療機関で記録されたコレラの症例数は2万5170件となっている。 コレラは同国全26州のうち21州で発生しており、症例が最も多いのは中部の東カサイ(East Kasai)とロマミ(Lomami)、東部の南キブ(South Kivu)、タンガニーカ(Tanganyika)、上カタンガ(Upper Katanga)の各州。 2017年の同国のコレラ症例数は5万5000件、死者数は1190人だった。 現在コンゴでは北東部の北キブ(N

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    El_Fire 2018/11/15
  • カメルーン、英語圏の衝突で死者 7日に大統領選 独立派は妨害の構え 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News

    カメルーンの大統領選を前に、現職ポール・ビヤ大統領の選挙ポスターが掲示された同国の英語圏、南西州の州都ブエアの広場をパトロールする警察官ら(2018年10月1日撮影)。(c)MARCO LONGARI / AFP 【10月7日 AFP】7日に大統領選の投票が行われるカメルーンの南西(Southwest)州の州都ブエア(Buea)で5日、治安部隊と英語圏の分離独立派が衝突し、銃撃戦で分離独立派の3人が死亡した。治安部隊筋が6日、明らかにした。 同国では4日にも、北西(Northwest)州の州都バメンダ(Bamenda)で、英語話者の聖職者が兵士に殺害される事件が起きている。バメンダの大司教らの声明によると、この聖職者はミサの後、教会の目の前で殺害された。 仏語話者が多数派を占めるカメルーンでは、英語圏の南西州と北西州の分離独立を目指す動きがあり、1年前に分離独立派が蜂起した。独立系シンクタ

    カメルーン、英語圏の衝突で死者 7日に大統領選 独立派は妨害の構え 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News
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    El_Fire 2018/10/29
  • ネット拡散の虐殺動画、BBCが真相解明 カメルーンは兵士拘束 - BBCニュース

    今年7月、恐ろしい動画がソーシャルメディア上で拡散し始めた。カメルーン兵のグループに銃を突きつけられ、女性2人と幼い子供2人が連れて行かれる様子が、動画には収められていた。連行された人たちは目隠しされ、地面に倒され、銃で22回も撃たれた。 カメルーン政府は当初、動画を「フェイクニュース」だとはねつけた。しかしBBCアフリカ・アイは動画の科学的調査を通じて、犯行の場所、時期、犯人を正確に割り出すことができた。

    ネット拡散の虐殺動画、BBCが真相解明 カメルーンは兵士拘束 - BBCニュース
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    El_Fire 2018/10/27
  • CNN.co.jp : コンゴのエボラ出血熱、感染拡大の恐れ 米対策チームが退避

    エボラ出血熱が流行しているコンゴから米専門家チームが退避した/JUNIOR D. KANNAH/AFP/Getty Images (CNN) エボラ出血熱が流行しているアフリカ中部コンゴ民主共和国(旧ザイール)で、対応支援に当たっていた米疾病対策センター(CDC)の専門家チームが、安全上の懸念を理由に、最悪の被害が出ている地域から退避した。状況に詳しい政府当局者が15日、CNNに明らかにした。 世界保健機関(WHO)によると、8月1日から始まった今回の流行では、これまでに211人の症例が報告され、うち135人が14日までに死亡した。55人は回復しているという。 WHOによると、対策チームが困難に直面して機能を果たすことができず、最近になって症例数が増加。現地で衝突が激化したため対応が難しくなり、近隣諸国にも感染が広がるリスクが増大した。 WHOは17日にジュネーブで臨時委員会を開き、今回の

    CNN.co.jp : コンゴのエボラ出血熱、感染拡大の恐れ 米対策チームが退避
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    El_Fire 2018/10/16
  • コンゴのエボラ出血熱、流行の「第2波」を確認 死者125人に 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    コンゴ民主共和国の北キブ州マンギナで、エボラウイルス感染者の治療で発生した医療廃棄物を焼却する保健当局者(2018年8月21日撮影)。(c)John WESSELS / AFP 【10月15日 AFP】コンゴ民主共和国のオリ・イルンガ(Oly Ilunga)保健相は13日、同国東部でエボラ出血熱流行の「第2波」が確認されたと発表した。同国では出血熱の流行により、これまでに125人が死亡している。 第2波の流行の中心となっているのは、対ウガンダ国境にほど近い北キブ(North Kivu)州の町ベニ(Beni)。その規模について、現時点では不明という。 保健省が13日に発表した統計によると、ベニ地域で新たに2人の感染例を確認。確認された感染例は172件、感染疑い例は35件、合わせて207件が報告されている。 保健省は同日、エボラの流行を宣言した8月1日以来、「ベニの町だけで77件の感染例が記録

    コンゴのエボラ出血熱、流行の「第2波」を確認 死者125人に 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
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    El_Fire 2018/10/15
  • 石油タンクローリーが車に衝突し炎上、39人死亡 コンゴ 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

    コンゴ民主共和国のキザンチュに近い幹線道路上で衝突事故を起こし、焼け焦げた石油タンクローリー(2018年10月6日撮影)。(c)AFP PHOTO / Patient Ligodi 【10月8日 AFP】コンゴ民主共和国で石油タンクローリーが車と衝突する事故があり、当局は7日、39人が死亡したと発表した。ジョゼフ・カビラ(Joseph Kabila)大統領は犠牲者のため3日間の服喪を宣言した。 事故は6日朝、首都キンシャサから120キロ西に離れた幹線道路上で発生。走行中の石油を積んだタンクローリーと車が衝突し、タンクローリーが炎上した。死者は先に20~60人とされていた。 国連(UN)が運営する現地ラジオ局オカピ(Okapi)は「炎は瞬く間に近くの家屋をのみ込んでいった」と伝えている。 ジョゼ・マキラ(Jose Makila)副首相兼運輸・交通相とオリ・イルンガ(Oly Ilunga)保健

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    El_Fire 2018/10/08
  • コンゴのエボラ出血熱再流行、死者67人に 新薬で退院者も

    コンゴ民主共和国の北キブ州マンギナで、エボラウイルスに感染したとみられる患者の遺体を運ぶ保健当局者(2018年8月22日撮影)。(c)John WESSELS / AFP 【8月26日 AFP】コンゴ民主共和国の保健省は25日、同国東部で月初から始まったエボラ出血熱の再流行による死者が67人に上ったことを明らかにした。一方、試験段階にある数種類の新薬が治療に使われ、退院する患者も出ている。 保健省によると、北キブ(North Kivu)州マンギナ(Mangina)で1日に再流行が始まって以降、エボラ出血熱とみられる症例の報告件数は105件あり、うち77件で検査機関が感染を確認。これまでに11人が回復する一方、67人が死亡したという。 オリ・イルンガ(Oly Ilunga)保健相は23日、マンギナを訪問し、試験段階にある抗体「mAb114」による治療を受けた患者2人の退院を見届けた。保健省に

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    El_Fire 2018/09/20
  • カメルーン英語圏で衝突激化、民間人400人殺害

    ナイジェリア・ラゴス(CNN) アフリカ西部のカメルーンで分離独立を求める英語圏の武装集団と治安部隊の衝突が激化し、今年に入って約400人の民間人が殺害されている。国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルが18日に明らかにした。 民間人が拉致される事件や、軍と分離独立を目指す武装集団との衝突は、今年1月以来、確認されただけで260件に上るという。 アムネスティが先週入手したという2のビデオには、頭部を切断されたカメルーンの治安当局者の姿や、分離独立を要求している「アンバゾニア解放軍」のメンバーを名乗る男が映っている。 CNNではこの映像の信憑性については確認できていない。 フランス語圏からの分離独立を求める武装集団によって殺害された兵士は、2016年以来、少なくとも160人に上るという。 南西部のブエアでは、兵士が武装勢力に襲撃される事件が続発している。市民や兵士に対する「残忍な攻

    カメルーン英語圏で衝突激化、民間人400人殺害
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    El_Fire 2018/09/20
  • 中央アフリカ共和国で平和維持活動部隊が襲撃される : 国連情報誌SUNブログ対応版

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    El_Fire 2018/08/28
  • 「軍事協力」「投資」「指導員」 アフリカで存在感高めるロシア

    ロシアの民間軍事会社が組織した中央アフリカ共和国のフォスタンアルシャンジュ・トゥアデラ大統領のボディーガード(2018年8月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / FLORENT VERGNES 【8月25日 AFP】軍事協力や武器売買、投資などの働きかけを通じて、ロシアアフリカへの関与を再び強め始めている。このロシアの動向について専門家らは、欧州諸国、さらには中国をもしのぐ勢いだと分析している。 ロシア政府は過去3年にわたって、アフリカでの存在感を高めようとさまざまな取り組みを行ってきたが、ここ数か月は、そのペースが一気に増しているようだというのが専門家らの見方だ。 その取り組みが最も顕著に見られるのが、中央アフリカだ。貧困と不安定な政情とに苦しんできた同国はこれまで、旧宗主国のフランスに支援を求めてきた。 しかし、今年に入ってからは、ロシアが国連(UN)の承認を得た上で中央アフリカ

    「軍事協力」「投資」「指導員」 アフリカで存在感高めるロシア
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    El_Fire 2018/08/25
  • 中央アフリカ共和国で露ジャーナリスト3人死亡 背景に疑問が - BBCニュース

    政局の不安定な中央アフリカ共和国で7月30日、ロシアの民間軍事会社について取材していたロシア人ジャーナリスト3人が車で移動中に襲撃、殺害された。 ロシアでは3人を追悼する声が上がっているが、その一方で3人の死の背景に疑問を持つ人も多い。BBCロシア語のエリザベータ・フォクフトとセルゲイ・ゴリャシュコ両記者が説明する。

    中央アフリカ共和国で露ジャーナリスト3人死亡 背景に疑問が - BBCニュース
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    El_Fire 2018/08/05
  • コンゴでエボラ出血熱が再び流行、隣国へ広がる恐れも=WHO

    8月2日、WHOは、コンゴ東部でエボラ出血熱が流行し、数十キロメートルの範囲に拡大する公算が大きいと発表。隣国ウガンダに広がる恐れもあるという。写真は国境なき医師団の救急車両。コンゴ・ベニで撮影(2018年 ロイター/Samuel Mambo) [ジュネーブ/ゴマ 2日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は2日、コンゴ東部でエボラ出血熱が流行し、数十キロメートルの範囲に拡大する公算が大きいと発表した。隣国ウガンダに広がる恐れもあるという。 コンゴ保健省によると、同国東部の北キブ州にある人口約6万人の町マンギナとその周辺では、4人がエボラ出血熱に感染したことが確認された。現地はウガンダとの国境からの距離が100キロメートル。この地域では7月後半を中心に、発熱を伴う出血の症状が出た20人が死亡している。 コンゴでは北西部でもエボラ出血熱が流行して33人が死亡したが、先週に終息が宣言されたば

    コンゴでエボラ出血熱が再び流行、隣国へ広がる恐れも=WHO
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    El_Fire 2018/08/04
  • コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が再発、20人死亡

    コンゴ民主共和国北西部ムバンダカ近くのイヨンダに設けられたエボラ出血熱の安全区域で活動する医療関係者(2018年6月1日撮影)。(c)AFP PHOTO / Junior D. KANNAH 【8月1日 AFP】コンゴ民主共和国の保健省は1日、東部の北キブ(North Kivu)州でエボラ出血熱が流行しており、20人が死亡したことを明らかにした。コンゴは1週間ほど前に、北西部でのエボラ出血熱の流行について終息を宣言したばかりだった。 オリ・イルンガ(Oly Ilunga)保健相によると、北キブ州から「出血性の発熱症例が26件あり、うち20件が死亡例」との報告を受けた。 今回の流行地は北キブ州のベニ(Beni)地域。一帯はウガンダとつながりがあるイスラム武装勢力「民主同盟軍(ADF)」の拠点として知られる。 イルンガ保健相は前回の流行地域とは2500キロ以上離れており「現時点で2つの流行が関

    コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が再発、20人死亡
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    El_Fire 2018/08/04
  • コンゴ、エボラ出血熱を再確認 1週間前に終息宣言も

    (CNN) アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)の保健省は1日、同国東部の北キブ州でエボラ出血熱を確認したと明らかにした。北キブ州はルワンダやウガンダと国境を接している。 保健省は世界保健機関(WHO)に対し、初期の検査で6件のサンプルのうち4件でエボラの陽性反応が出たことを伝えたという。WHOによれば、追加の検査も行われているという。 コンゴでは約1週間前にエボラの終息宣言を出したばかりだった。先ごろ終息宣言が出されたエボラは1976年以降で9度目となる流行だった。 今回流行が見つかったのは北キブ州ベニ市の郊外。交易のためコンゴやルワンダ、ウダンガとの国境間で移動が活発な地域だという。 WHOは周辺国とも協力し、保健当局がより多くの発症や別の流行に対応するための準備が整っているか確認することを計画している。 エボラ出血熱は1976年にコンゴ共和国のエボラ川の近くで発見された。最近

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    El_Fire 2018/08/04
  • コンゴ民主共和国で新たなエボラ患者確認 : 国連情報誌SUNブログ対応版

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    El_Fire 2018/08/04
  • コンゴ、エボラ出血熱の終息宣言 死者33人

    コンゴ民主共和国のムバンダカで、エボラ出血熱ワクチン接種活動の開始に当たり、ワクチン摂取の準備をする世界保健機関(WHO)で働く看護師(2018年5月21日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Junior D. KANNAH 【7月25日 AFP】コンゴ民主共和国は24日、エボラ出血熱の流行の終息を公式に宣言した。2か月半にわたり続いた流行では33人が死亡した。 コンゴでエボラ出血熱が発生したのは1976年以来9度目。今回の最初の症例は5月8日、同国北西部の遠隔地にあるビコロ(Bikoro)地域で確認された。 エボラ熱発生は国際的な懸念を呼び、その後、コンゴ川(Congo River)沿いにある交通の要衝で100万人超の人口を抱えるムバンダカ(Mbandaka)で症例が報告されると、その懸念はさらに高まった。 感染力が非常に高いエボラ出血熱は2013~15年、西アフリカのギニア

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    El_Fire 2018/08/01
  • カメルーンでの人権蹂躙に捜査を : 国連情報誌SUNブログ対応版

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    El_Fire 2018/07/27
  • コンゴ、エボラ出血熱の終息を宣言 33人が死亡

    コンゴで今年5月に流行したエボラ出血熱について終息宣言が出された/John Moore/Getty Images Europe/Getty Images (CNN) アフリカ中部コンゴ民主共和国(旧ザイール)の保健省は24日、5月から流行していたエボラ出血熱について終息を宣言した。世界保健機関(WHO)が明らかにした。 保健省によれば、感染が確認されたのは54件。このうち33人が死亡していた。 ガイドラインでは最後の患者から42日間、新たな患者が確認されなければ終息宣言が出せる。最後に血液検査で陰性が出た患者が退院したのは6月12日だった。 WHOの広報担当は、「コンゴは、事例的検討や接触者の追跡、患者への治療といった伝統的な措置と、ウイルスに感染する危険性のある人たちに対する予防接種といった新しいツールを通じて、今回のエボラの流行を終息させた」と述べた。

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    El_Fire 2018/07/26
  • 中央アフリカ、中国による武器提供を国連に要請 武器禁輸の例外で

    中央アフリカ・バンギで、国連中央アフリカ多次元統合安定化派遣団(MINUSCA)が発射した銃弾の薬きょう(2018年4月9日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FLORENT VERGNES 【6月12日 AFP】国連(UN)の武器禁輸国となっている中央アフリカは、武装勢力と戦う自国軍や警察の武器不足を補うため、中国から装甲車両、機関銃、催涙弾などの武器提供を受けることを承認するよう国連安全保障理事会(United Nations Security Council)に要請した。AFPが11日に入手した安保理担当者宛ての書簡で明らかになった。 これによると、中央アフリカのマリー・ノエル・コヤラ(Marie Noelle Koyara)国防・国軍再建相は国連安保理に対し、政府軍は「違法活動で市民生活を脅かし勢力を強める武装集団や拡大する暴力」に立ち向かわねばならないとして、武器禁輸

    中央アフリカ、中国による武器提供を国連に要請 武器禁輸の例外で
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    El_Fire 2018/06/13
  • 学位ない「ニセ」判事ら250人超を処分 コンゴ民主共和国

    コンゴ民主共和国の首都キンシャサにある最高裁判所(2006年8月16日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LIONEL HEALING 【4月17日 AFP】コンゴ民主共和国で16日、法律の学位を持っていなかった判事や、汚職の罪に問われた判事ら250人以上が解雇などの処分を受けたことが明らかとなった。 アレクシス・タンブウェ(Alexis Thambwe)法相が公共テレビ放送で発表した内容によると、「判事としての役目を果たす条件を満たしていない200人以上」にジョゼフ・カビラ(Joseph Kabila)大統領が制裁措置を課したという。 同国にはおよそ4000人の判事がいるが、複数の報道によると解雇または停職処分を受けた判事は計256人に達し、さらに3人が職を退いたという。 タンブウェ法相は処分を受けた判事らを「詐欺師」と非難した上、「捜査の網をかいくぐった判事が他にもいるのは

    学位ない「ニセ」判事ら250人超を処分 コンゴ民主共和国
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    El_Fire 2018/04/20