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8Veブラジルに関するEl_Fireのブックマーク (31)

  • ブラジル汚職対策担当相が辞任、就任前に汚職捜査妨害の疑い

    [ブラジリア 30日 ロイター] - ブラジル暫定政権で汚職対策を統括するシルベイラ透明性・監察・監督相は30日辞任した。同相が就任前に汚職捜査の妨害を図ったとの疑惑が浮上したことを受けた。 大統領府は声明で、シルベイラ氏がテメル大統領代行に辞職を願い出たと明らかにした。後任については触れられていない。 疑惑が持ち上がった原因は、司法取引の一環として石油業界元幹部が秘密裏に録音したテープだ。 TVグロボが29日夜に放送した録音の一部によると、シルベイラ氏は国営石油会社ペトロブラスを対象とした捜査をめぐり検察を批判。カリェイロス上院議長に対し、捜査から身を守るための手法をアドバイスしている。両者の会話は同上院議長の自宅で、シルベイラ氏が透明性・監察・監督相に就任する3カ月前に録音されたものだという。同氏は約3週間前に同ポストに就任したばかり。 暫定政権をめぐっては、これらの録音テープが原因で

    ブラジル汚職対策担当相が辞任、就任前に汚職捜査妨害の疑い
  • リオ五輪、開催地変更か延期を ジカ熱で専門家150人が公開書簡

    ブラジル・リオデジャネイロで撮影されたリオデジャネイロ五輪のロゴ入りバナー(2015年12月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【5月28日 AFP】ジカウイルスへの懸念からリオデジャネイロ五輪の開催地変更か延期を求めて世界各国の医師や科学者、研究者ら150人が署名した世界保健機関(WHO)に宛ての公開書簡が27日、公開された。 米国、英国、カナダ、ノルウェー、フィリピン、日、ブラジル、南アフリカ、トルコ、レバノンなどの専門家らが署名したこの公開書簡は、ブラジルでジカウイルスの影響を2番目に強く受けているリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)での五輪開催は「無責任」で「非倫理的」だと述べている。 さらに「私たちが懸念を強めているのは世界的な健康問題のためだ」として、「世界中から五輪に来た50万人の観光客がジカウイルスに感染した恐れがある状態で帰

    リオ五輪、開催地変更か延期を ジカ熱で専門家150人が公開書簡
  • ブラジル大統領、弾劾阻止に向け最後の抵抗 改めて任期全う誓う

    ブラジルの首都ブラジリアで開かれた女性フォーラムの開会式に出席したジルマ・ルセフ大統領(中央、2016年5月10日撮影)。(c)AFP/EVARISTO SA 【5月11日 AFP】ブラジルのジルマ・ルセフ(Dilma Rousseff)大統領は10日、自身の弾劾手続きを阻止するため、土壇場での抵抗に乗り出した。 ルセフ大統領の弁護士らは、上院で11日にルセフ大統領の職務を停止させて弾劾裁判を開始するかどうかの採決が行われる前に最高裁に対し手続きの無効化を求める方針を明らかにし、ルセフ氏側の法務官が首都ブラジリア(Brasilia)の最高裁に赴いた。しかし最高裁の報道官はAFPに対し、この件を扱う判事が最初の決定を下す時期は不明だと述べた。 上院での討論は11日午前9時(日時間同日午後9時)ごろから行われる予定だが、採決は12日未明になるまで始まらない可能性もある。 ルセフ氏は、再選を目

    ブラジル大統領、弾劾阻止に向け最後の抵抗 改めて任期全う誓う
  • ブラジル下院議長、捜査妨害で停職に 大統領弾劾の中心人物

    リオデジャネイロ(CNN) ブラジル最高裁は5日、汚職捜査への妨害と他の議員に対する脅迫の容疑でクーニャ下院議長を停職処分とした。下院議長はルセフ大統領の弾劾(だんがい)で大きな役割を果たした人物だ。 クーニャ氏に対しては検察当局から、国営石油会社ペトロブラスによる贈賄事件への捜査を妨害しようとしているとの指摘が出ていた。同氏は収賄と資金洗浄(マネーロンダリング)で正式に起訴されているが、容疑を否認している。 クーニャ氏は自他ともに認めるルセフ大統領のライバル。下院は4月17日に、政府会計の粉飾にかかわった容疑で大統領の弾劾を認める決議を行ったが、そこで主導的な役割を果たしたのがクーニャ氏だった。 上院では来週、ルセフ大統領の弾劾の是非を問う投票が行われる予定で、下院と同様に承認される見通しだ。大統領は裁判に向けて180日間の職務停止となり、その職務は副大統領が代行する。下院議長であるクー

    ブラジル下院議長、捜査妨害で停職に 大統領弾劾の中心人物
  • 小頭症の新生児1271人に、57人が死亡 ブラジル

    ブラジル・サルバドールにある自宅で、小頭症を患う2か月の息子を抱く父親(2016年1月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Christophe SIMON 【5月5日 AFP】ブラジル当局は4日、ジカウイルスへの感染が原因とされる小頭症の新生児が昨年10月以降、計1271人となり、うち57人が死亡したと発表した。 ブラジル保健省によると、4月30日の時点で、脳と頭部が異常に小さい状態で生まれる小頭症と疑われる新生児が3580人、疑いがあったが小頭症ではないと確認された新生児が2492人いたという。 また同省のデータによると、小頭症が原因で死亡した新生児は57人、小頭症が原因で死亡した疑いがある新生児は178人。 ジカウイルスについては、体内潜伏期間や性感染リスクの程度のほか、関連する疾患および障害、ウイルスを媒介可能な蚊の種類など、分かっていないことが多い。 だが最近、新生児の小頭症や、

    小頭症の新生児1271人に、57人が死亡 ブラジル
  • リオ五輪を控え軍警察の暴力がエスカレート

    カウントダウン 開幕まであと100日を切ったが、治安など問題は山積 Ricardo Moraes--Reuters オリンピック開幕まであと100日を切ったブラジルのリオデジャネイロで、4月に入って11人の市民が警察に殺されたことが明らかになった。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが今週発表した報告書によると、リオ五輪の開催を控え、警察による殺害が「急増」し、リオ市内の貧困地域では不安が広がっている。リオデジャネイロの警察はただでさえ荒っぽい。昨年は市内だけで307人、サッカーワールドカップがブラジルで開催された14年には、リオデジャネイロ州全域で580人が警察に殺されたと、報告書は告発している。 ブラジル人の多くはオリンピックを前に警察を「極度に恐れて暮らしている」と、報告書はいう。警察の暴力にさらされるのは、主としてファベーラ(スラム)など低所得地域に住む若い黒人男性だ。

    リオ五輪を控え軍警察の暴力がエスカレート
  • 五輪目前のリオ、警官が死なせた人の数が急増 国際人権団体

    ブラジル・リオデジャネイロで、ジルマ・ルセフ大統領の弾劾を支持する抗議デモを監視する機動隊(2016年4月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/TASSO MARCELO 【4月28日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は27日、リオデジャネイロ五輪の開催地となるブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)のスラム街で、過去1か月に警察官の発砲で11人が死亡しており、住民が「恐怖の中で生活している」と述べた。 アムネスティによると、リオデジャネイロ市で昨年1年間に警察官が死なせた人は少なくとも307人に上り、同市で起きた殺人のうち5人に1人が、警察官によるものだという。8月5日の五輪開幕まで100日となる中、アムネスティはブラジル当局に対応を呼び掛けた。 アムネスティは声明で「大半が穏やかな路上での抗議行動に対し

    五輪目前のリオ、警官が死なせた人の数が急増 国際人権団体
  • ジカ熱発症、ブラジルで9万1千件超に 保健当局

    ネッタイシマカ。コロンビア・カリの研究施設で撮影(2016年1月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/LUIS ROBAYO 【4月27日 AFP】ブラジルの保健当局は26日、今年1月からの3か月間に、同国で報告されたジカ熱の発症件数が9万1000件を超えたことを明らかにした。ジカ熱をめぐっては、小頭症との関連が指摘されている。 発表によると、1月3日から4月2日までの期間に、9万1387件のジカ熱発症が報告されており、より貧しい北東部では同3万286件だった。これまでに3人が死亡しているという。 ジカ熱をめぐっては、ウイルスの体内潜伏期間や性感染リスクのほか、関連する疾患および障害、ウイルスを伝播する蚊の種類の把握など、わかっていることは極めて少ない。 最近では、新生児の小頭症や、まひや死亡の原因となるギラン・バレー症候群(Guillain-Barre Syndrome)などの成人の神経

    ジカ熱発症、ブラジルで9万1千件超に 保健当局
  • 政治危機のブラジル 失業率増加、経済も苦境に

    ニューヨーク(CNNMoney) ブラジル政府は24日までに、失業率は昨年12月から今年2月までの期間に10.2%に上昇したとの公式データを発表した。同国では政府会計の粉飾疑惑に絡むルセフ大統領の弾劾(だんがい)請求などの政治危機に襲われているが、景気も悪化の一途をたどる苦境に直面している。 昨年同期の失業率は7.4%だった。現段階の失業者総数は1000万人で、1年前に比べ300万人増加。賃金は約4%目減りし、インフレ率は高水準にとどまっている。 ブラジルの国内総生産(GDP)は昨年3.8%縮小し、同国の中央銀行は今年の成長率はマイナス3.5%と予測している。 ブラジルの連邦下院議会は既に大統領弾劾を支持する決議を可決。上院でも弾劾決議の是非を問う採決が5月にも予定されている。上院が可決した場合、大統領の職務が停止される事態につながる。 今年8月にリオデジャネイロ五輪を迎えるブラジルだが、

    政治危機のブラジル 失業率増加、経済も苦境に
  • ルセフ弾劾はブラジルにとって正しい道か

    秘策を練る? 弾劾可決の翌日、地球温暖化への対策を話し合う会議で Ueslei Marcelino- REUTERS 汚職スキャンダルや政権運営に対する批判で窮地に立たされていたブラジルのジルマ・ルセフ大統領に、弾劾決議が下った。 「この2年、ルセフの政治はまるで素人並みだった」と話すのは、米シンクタンクの大西洋評議会で中南米センター所長を務めるピーター・シェクターだ。「ルセフの決断は間違いだらけだった」。 ブラジルの連邦下院は17日、ルセフの弾劾決議を可決し、ルセフが政権を追われるシナリオが現実味を増してきた。 ルセフは改革を先送りし、有力な大臣を次々に更迭し、挙げ句の果てにマネーロンダリング(資金洗浄)容疑などで訴追されていたルラ前大統領を入閣させた。シェクターは、ルセフが自らの後ろ盾であるルラを官房長官に任命したのが致命傷だったとみる。汚職捜査を妨害してルラを助ける行動にしか見えなか

    ルセフ弾劾はブラジルにとって正しい道か
  • http://saopauloshimbun.com/archives/7479

  • http://saopauloshimbun.com/archives/6970

  • 連立政権が解消、政治的混乱深まる ブラジル

    (CNN) 政治的混乱が深まっているブラジルで、最大政党のブラジル民主運動党(PMDB)が29日、連立政権から離脱すると発表した。弾劾(だんがい)請求が出されているルセフ大統領は一層の窮地に立たされている。 PMDB党首のミシェル・テメル副大統領が辞任するかどうかは不明。ソーシャルメディアでは同副大統領の辞任を求める声が強まっていた。 下院では議長提案でルセフ大統領の弾劾に向けた手続きが進んでおり、PMDBの政権離脱で大統領はさらに不利な状況に追い込まれかねない。 ルセフ大統領はPMDBの政権離脱について公にはコメントしていない。しかし国営ブラジル通信によれば、予定していた訪米は中止した。 同大統領は米政府が主催する核安全保障サミットに出席するため、30日から米ワシントンを訪問する予定だった。

    連立政権が解消、政治的混乱深まる ブラジル
  • ダム人造湖に太陽光パネルの設置計画、ブラジル

    ブラジル・バルビナダムの人造湖に設置された浮遊式太陽光パネル(2016年3月4日撮影)。(c)AFP/EVARISTO SA 【3月15日 AFP】南米アマゾン(Amazon)の熱帯雨林を利用して20年前に作られたものの、現在はほんのわずかの電力しか生産していない水力発電ダムが、浮遊式太陽光パネルの理想的な設置場所としてエンジニアらの注目を集めている。 アマゾン川流域のブラジル・マナウス(Manaus)の北約200キロの赤道付近に位置するバルビナダム(Balbina Dam)は、環境を破壊しているとして激しく非難されてきた。 熱帯雨林の中に広がる約2400平方キロメートルの巨大な人造湖は、1964~1985年の軍事政権時代に建設が命じられ、巨額の資金が費やされた。約10年間の建設工事の末、1989年にバルビナ水力発電所が操業を開始。最大出力250メガワットだが、現在の発電量はそのわずか5分

    ダム人造湖に太陽光パネルの設置計画、ブラジル
  • ブラジルで「歴史的」反大統領デモ、全土で300万人参加

    ブラジルの首都ブラジリアで、ジルマ・ルセフ大統領の退陣を求めてエスプラナーダ・ドス・ミニステリオスに集結した人々(2016年3月13日撮影)。(c)AFP/ANDRESSA ANHOLETE 【3月14日 AFP】ブラジル各地で13日、汚職や経済低迷に抗議する人々がジルマ・ルセフ(Dilma Rousseff)大統領の退陣を求めるデモを行い、全土で約300万人が参加した。 デモ参加者らは議会に対し、ルセフ大統領の弾劾請求手続きの迅速化を要求。参加者の数が膨れ上がったことを受け、ルセフ大統領への支持についてこれまで様子見姿勢をとっていた議員は、判断を迫られるとみられる。 野党の支持基盤が厚い同国最大都市サンパウロ(Sao Paulo)では目抜き通りが抗議デモ参加者で埋め尽くされ、州警察によれば参加者数は140万人と「歴史的」な数を記録した。 ブラジルのニュースウェブサイトG1がまとめた警察統

    ブラジルで「歴史的」反大統領デモ、全土で300万人参加
  • ブラジルにおける土地区画をめぐる問題で死傷者が出ていることに警告 : 国連情報誌SUNブログ対応版

  • ブラジル、大統領退任求め過去最大規模のデモ 不況や汚職に怒り

    [サンパウロ/ブラジリア 13日 ロイター] - ブラジルで13日、ルセフ大統領の退任を求める全国規模のデモが実施された。深刻な不況に、政府要人の汚職問題が加わり、国民の不満は沸点に達しつつある。 警察の推計では、デモ参加者は約300万人。経済の中心地サンパウロでは、調査会社Datafolhaの推計で、過去最高の50万人が参加した。

    ブラジル、大統領退任求め過去最大規模のデモ 不況や汚職に怒り
  • ブラジル前大統領を拘束、汚職疑惑で家宅捜索

    ブラジル・ベロオリゾンテで労働組合の大会に出席したルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ前大統領(2015年8月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/DOUGLAS MAGNO 【3月4日 AFP】大規模な汚職スキャンダルを捜査しているブラジルの連邦警察は4日、ルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)前大統領の自宅を家宅捜索し、事情聴取のため同前大統領の身柄を拘束した。当局者らが述べた。 ダシルバ前大統領の広報担当者によると、連邦警察はサンパウロ(Sao Paulo)にあるダシルバ前大統領や家族の自宅などを家宅捜索した。 「洗車作戦(Operation Car Wash)」として知られる一連の捜査により、国営石油会社ペトロブラス(Petrobras)を中心とする多数の横領疑惑や贈収賄疑惑が明るみに出ている。(c)AFP

    ブラジル前大統領を拘束、汚職疑惑で家宅捜索
  • ブラジル当局、拘束中のフェイスブック幹部を釈放

    ニューヨーク(CNNMoney) ブラジル東部セルジペ州の裁判所は2日、拘束中だったフェイスブックの幹部を釈放した。同幹部は国内の麻薬取引捜査に関連するデータ開示の命令に従わなかったとして拘束されたが、裁判所はこれを不当逮捕だったと認定。釈放を命じた。 フェイスブックのディエゴ・ゾダン・ラテンアメリカ担当副社長は1日、サンパウロで警察の事情聴取を受け、拘束された。 これに先立ち裁判所は、麻薬取引絡みの犯罪捜査に関連して、フェイスブック傘下のメッセージングアプリ「ワッツアップ」のデータを提供するよう同社に命じていた。 セルジペ州の当局者によると、容疑者がフェイスブックのメッセンジャーアプリとワッツアップを犯行に使っていたことから、同社に協力を求めたという。 裁判所は3度にわたってフェイスブックに命令を出し、同社が従わなかったとして、1日当たり5万レアル(約145万円)の罰金を2カ月間科した。

    ブラジル当局、拘束中のフェイスブック幹部を釈放
  • 【写真特集】豪華絢爛!サンパウロのカーニバル

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。

    【写真特集】豪華絢爛!サンパウロのカーニバル