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#8Taメキシコに関するEl_Fireのブックマーク (29)

  • 「死者の日」がい骨姿でパレード、メキシコや米ラテン系住民

    【10月31日 AFP】メキシコや中南米、米国のラテン系コミュニティー各地で先週末、「死者の日(Dia de los Muertos、Day of the Dead)」の祭りが行われた。メキシコ東部ユカタン(Yucatan)州の州都メリダ(Merida)や米カリフォルニア(California)州のハリウッド(Hollywood)では「死者の日」の仮装パレ―ドが行われ、がい骨のメークなどをした大勢の人々が参加した。(c)AFP

    「死者の日」がい骨姿でパレード、メキシコや米ラテン系住民
  • メキシコ、「死者の日」控え骸骨メイクで行進

    10月24日、死者の魂が戻って来るとされる行事「死者の日」を11月1─2日に控え、メキシコシティでは23日、骸骨を模したメークを顔に施した人々が行進に参加した(2016年 ロイター/Edgard Garrido) [24日 メキシコシティ ロイター] - メキシコでは、死者の魂が戻って来るとされる行事「死者の日」を11月1─2日に控え、様々な飾りつけや準備の催しが始まっている。 メキシコシティでは23日、骸骨を模したメークを顔に施した人々が、「死者の日」を祝う行進に参加した。

    メキシコ、「死者の日」控え骸骨メイクで行進
  • コリマ火山の活動活発化、約400人が避難 メキシコ

    メキシコ・ハリスコ州のコリマ火山(2016年10月1日撮影)。(c)AFP/HO/Proteccion Civil Jalisco

    コリマ火山の活動活発化、約400人が避難 メキシコ
  • メキシコ南部、4日間で地方首長や家族3人殺害

    メキシコ南部チアパスで抗議活動中に町長らが殺害された現場に残された血痕(2016年7月23日撮影)。(c)AFP/MOYSES ZUNIGA 【7月27日 AFP】メキシコ南部で地方首長やその関係者の殺害が相次いでいる。先週末に1日で町長2人が殺されたのに続き、26日には次期町長の夫の殺害も明らかになった。 当局の発表によると、新たに殺害されたのはオアハカ(Oaxaca)州の町マルティレス・デ・タクバヤ(Martires de Tacubaya)の町長に就任する予定だったアルバ・ミエル・カステラノス(Alba Mier Castellanos)氏の夫、デルフィーノ・ニエト・ペラエス(Delfino Nieto Pelaez)氏。 捜査関係者の話では、25日に農作業に出かけていたところを銃で撃たれ、同日夜に重傷を負っていたところを息子が発見したが、自宅へ運ぶ途中に死亡したという。 ニエト・ペ

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  • 未明の空に閃光とごう音、住民ら戦慄 隕石か メキシコ

    米航空宇宙局(NASA)が提供した流星の写真(2000年11月撮影、2001年11月6日提供、資料写真)。(c)AFP/NASA 【5月22日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)から50キロ離れたプエブラデサラゴサ(Puebla de Zaragoza)で21日未明、空に閃光(せんこう)が走り、続いて雷鳴のようなごう音が鳴り響いた。驚いて目を覚ました住民の間では、近郊にある活火山のポポカテペトル(Popocatepetl)山が突然噴火したのではないかとの不安が高まった。 しかし当局者はポポカテペトル山の活動は確認されておらず、地震も観測されていないと明言。地元天文学会はツイッター(Twitter)で、光とごう音は隕石(いんせき)によって発生した可能性が高いとの見方を示した。隕石は大気圏で燃えつきたとみられ、何も影響はなかったという。 ある住民は「恐かった。火山(の噴

    未明の空に閃光とごう音、住民ら戦慄 隕石か メキシコ
  • 生息数60頭、世界最小のネズミイルカ保護で当局苦慮 メキシコ

    メキシコ・ソノラ州のサンタクララ湾で、トトアバの漁で一緒に捕獲されたコガシラネズミイルカ(1992年2月撮影)。(c)AFP/WWF/OMAR VIDAL 【5月17日 AFP】メキシコのカリフォルニア湾(Gulf of California)北部だけに生息する世界最小のネズミイルカを絶滅から救うために、周辺海域での漁を全面禁止すべきかどうか、同国の当局は岐路に立たされている。 絶滅の危機にあるのは、地元で「バキータ」と呼ばれるコガシラネズミイルカ。「バキータの回復に関する国際委員会(CIRVA)」の研究者らが13日に発表した報告によると、2012年には200頭だったバキータの生息数は、2014年には100頭を切るまで減り、現在はわずか60頭しか生息していない。このペースでは22年までに絶滅してしまう恐れがある。 報告を受け、環境保護団体の世界自然保護基金(WWF)は、バキータが隠れるよう

    生息数60頭、世界最小のネズミイルカ保護で当局苦慮 メキシコ
  • メキシコ市、大気汚染悪化で「電動通勤」増

    メキシコの首都メキシコ市ポランコの駅で、エコンドゥセ社の電動スクーターに乗る男性(2016年4月14日撮影)。(c)AFP/YURI CORTEZ 【4月28日 AFP】2100万人の人口に対し550万台の自動車がひしめくメキシコの首都メキシコ市(Mexico City)では、深刻な大気汚染により自動車の利用が制限されたことを受け、空気を汚さない電動スクーターや電動自転車の人気が高まっている。 メキシコ市当局は先月、13年ぶりとなる大気汚染警報を発令。一時的な措置として、毎日の自動車交通量を20%減らす厳しい規制を開始した。 これを受け、電動スクーター貸し出しサービスを展開する企業エコンドゥセ(Econduce)では、利用者数が1.5倍に増えたという。同社の電動スクーターは月額11ドル(約1200円)、30分当たりわずか50セント(約50円)余りで利用できる。自宅の近くで借りて職場近くで返

    メキシコ市、大気汚染悪化で「電動通勤」増
  • メキシコ石油施設の爆発、死者24人に

    メキシコ南東部コアツァコアルコスにあるメキシコ石油公社(PEMEX)の石油関連施設で起きた爆発で損傷した設備(2016年4月21日撮影)。(c)AFP/Yuri CORTEZ 【4月22日 AFP】メキシコ南東部コアツァコアルコス(Coatzacoalcos)の石油関連施設で起きた大規模な爆発で、施設を共同運営するメキシコ石油公社(PEMEX)は21日、死者数が24人になったと発表した。依然として8人が行方不明となっているという。 20日に起きた爆発では、大量の灰色の有毒煙が立ち上った。死者は当初13人とされていたが、PEMEXのホセ・アントニオ・ゴンサレス・アナヤ(Jose Antonio Gonzalez Anaya)最高経営責任者(CEO)の記者会見によると、施設内への当局の立ち入りが可能になったことで21日夕方までに24人の死亡が確認されたという。 一方、行方不明者は当初の18人か

    メキシコ石油施設の爆発、死者24人に
  • 石油化学工場で爆発、13人死亡 メキシコ南東部

    (CNN) メキシコ南東部ベラクルス州の石油化学工場で発生した大きな爆発について、当局は21日、13人が死亡したことを明らかにした。周辺地域には避難命令が出された。 当局と工場幹部は事故当初、死者は3人と発表していたがこれを訂正。負傷者は136人で、うち88人が入院したとしている。 爆発事故は20日、ベラクルス州コアツァコアルコスにある国営石油会社ペメックスと石油化学大手メキシケムの合弁会社の工場で起きた。黒い煙と有毒ガスが広範囲に広がった。 ベラクルス州のハビエル・ドゥアルテ知事はCNNの系列局テレビサに対し、爆発は10キロ先でも感じられるほど大きなものだったと語った。 爆発の原因は明らかになっていない。 近年、ペメックス関連の施設では爆発などの事故が相次いでいる。 2013年にはメキシコ市にある社で爆発が起きて少なくとも37人が死亡。その前年にはタマウリパス州のガス関連施設で火災が起

    石油化学工場で爆発、13人死亡 メキシコ南東部
  • メキシコ石油施設で爆発、少なくとも13人死亡 136人負傷

    【4月21日 AFP】(更新)メキシコ南東部コアツァコアルコス(Coatzacoalcos)の石油関連施設で20日、大規模な爆発があり、当局によると、少なくとも従業員13人が死亡、136人が負傷した。 爆発があったのは「パハリトス(Pajaritos)」と呼ばれる施設で、爆発の後、大量の灰色の有毒煙が立ち上った。爆発の原因は今のところ不明。現場では火災が発生しているという。爆発の衝撃は10キロ先でも感じられ、近隣の学校や店舗では避難措置が取られたほか、住民には屋内退避が命じられた。 メキシコでは石油施設での火災が頻発しており、2月にも南東部沖合の油田掘削施設で2人が死亡、少なくとも7人が負傷する火災が起きている。(c)AFP

    メキシコ石油施設で爆発、少なくとも13人死亡 136人負傷
  • 動画:ポポカテペトル山噴火、火山灰降り注ぐ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

  • メキシコ学生失踪事件、連邦警察官も関与か 国家人権委

    メキシコ南西部ゲレロ州チルパンシンゴで、43人の学生が失踪して1年となる日に、抗議活動を行う同43人の知人や親類、学生たち(2015年9月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Pedro PARDO 【4月15日 AFP】メキシコ南西部ゲレロ(Guerrero)州イグアラ(Iguala)市で2014年9月に学生43人が失踪した事件で、国家人権委員会は14日、連邦警察官2人が関与していた疑いがあると明らかにした。連邦警察官の関与が取り沙汰されたのは、これが初めて。 事件の捜査について国際人権団体や独立調査員などから批判が集まる中、今回の発表を受け、事件は新たな展開を迎えている。 検事総長事務局は、2014年9月26・27日に起きた大規模なこの失踪事件に関連し、複数の地方警官を訴追。一方、国家人権委は、地元警官らが学生15~20人を乗せたバスを止めたイグアラ市の裁判所付近で、連邦警察官2人を見

    メキシコ学生失踪事件、連邦警察官も関与か 国家人権委
  • 見たことのない美しい世界ーーメキシコの先住民族の写真が心を揺さぶる

    伝統的な頭飾りを身に付けた女性たち。テワナと呼ばれるこの伝統的な衣装は、メキシコの画家フリーダ・カーロが広めた。

    見たことのない美しい世界ーーメキシコの先住民族の写真が心を揺さぶる
  • メキシコ市で大気汚染警報、14年ぶりの発令

    スモッグに覆われたメキシコの首都メキシコ市(2016年3月15日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【3月16日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)当局は14日、大気中のオゾン濃度が高まったことを受け、14年ぶりに大気汚染警報を発令した。交通規制や工場のガス排出規制が実施されるとともに、子どもたちの外出を避けるよう呼び掛けが行われた。 オゾンは呼吸器や心臓の疾患を引き起こす恐れがある。市当局は、14日に「環境面における不測の事態」を宣言し、15日も警報を継続することに決めた。警報の発令は2002年以来。 市当局者はメキシコ市都市圏の住民2100万人に対し屋外でのスポーツを控えるよう要請するとともに、子どもや高齢者には外出を避けるよう呼び掛けた。また、製造年の古い車両の運転が禁止された。(c)AFP

    メキシコ市で大気汚染警報、14年ぶりの発令
  • 行方不明の放射性物質、盗難から2週間ぶりに発見 メキシコ

    (CNN) メキシコ中部ケレタロ州で放射性物質を搭載した産業用X線装置が盗まれた事件で、この装置が2週間ぶりに発見され、無事回収されたことが10日までに分かった。 この事件ではメキシコ当局が2月下旬、産業用X線装置を積んだピックアップトラックが盗まれたとして、同国中部の6州に警戒を呼びかけていた。 当局によると、トラックはケレタロ州の隣のメヒコ州で見つかった。積み荷も無事で、製造番号は盗まれた装置のものと一致した。 産業用X線装置はパイプラインの溶接部の劣化といった構造問題を発見するために使われる装置で、放射性物質のイリジウム192を使っている。保護シールドが解除されれば死者が出る恐れもあった。

    行方不明の放射性物質、盗難から2週間ぶりに発見 メキシコ
  • たるから複数の遺体、一部は酸に溶けた状態 メキシコ

    ブラジル・サンパウロ州で、干ばつで干上がったダムの底に転がっていたたる(2014年11月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/NELSON ALMEIDA 【3月5日 AFP】メキシコ中部で、一部が酸に溶けた数体の遺体が入れられた複数のたるが発見された。現地当局が4日、発表した。遺体の総数は明らかになっていない。 プエブラ(Puebla)州の検察局は、サン・アンドレス・カルパン(San Andres Calpan)という町で、「何人かの」遺体が入れられたたるが見つかったとしている。たるの数については明らかにされていない。匿名で取材に応じた検視局関係者は、遺体は酸にさらされていたため犠牲者の正確な数の割り出しと身元確認には時間がかかるだろうと述べた。 犠牲者について検察局は、近くの町クアウトランシンゴ(Cuautlancingo)で1日に開かれていた違法な闘鶏とばくの会場が銃を持ったグループ

    たるから複数の遺体、一部は酸に溶けた状態 メキシコ
  • メキシコで豚インフルが大流行、68人死亡 北米でも感染確認

    3月3日、メキシコで豚インフルエンザ(H1N1型)が大流行しており、保健省のデータによると、すでに945人の感染が確認され、68人の死者が出ている。写真は豚インフルエンザが猛威を振るった2009年9月、メリーランド州保健精神衛生省で撮影(2016年 ロイター/Jonathan Ernst) [メキシコ市 3日 ロイター] - メキシコで豚インフルエンザ(H1N1型)が大流行しており、保健省のデータによると、すでに945人の感染が確認され、68人の死者が出ている。昨シーズンの感染者はわずか4人、死亡したケースはなかった。 今シーズンに確認されたインフルエンザのうち豚インフルエンザの症例は3分1程度だが、致死率が非常に高いという。地元メディアは、インフルエンザ治療薬「タミフル」の不足も指摘している。 世界保健機構(WHO)によると、米国やカナダでも豚インフルエンザの症例が確認されている。メキシ

    メキシコで豚インフルが大流行、68人死亡 北米でも感染確認
  • 再収監のメキシコ麻薬王、「2時間おきに起こされる」と不満

    (CNN) メキシコの刑務所から脱獄して約半年間逃亡した後、今年1月に拘束され再収監された「麻薬王」ことホアキン・グスマン受刑者が、「看守に2時間おきに起こされて、眠れない」と不満を訴えていることが17日までに分かった。同受刑者の弁護士が地元メディアとのインタビューで明らかにした。 弁護士によれば、グスマン受刑者は、頻繁に看守に起こされて「身体的、精神的に拷問を受けている」と訴えている。2時間おきに起こされ、眠らせてもらえないのだという。 グスマン受刑者は拘束後、メキシコ中部のアルティプラーノ刑務所に収監された。ここは、2015年7月に同受刑者がトンネルを使って脱獄したのと同じ刑務所だ。 刑務所には新しく400カ所に監視カメラが設置された。当局は4月までに、さらに600カ所にカメラを設置したい考え。地元紙の報道によれば、モーションセンサーによってグスマン受刑者の全ての動きが監視されているほ

    再収監のメキシコ麻薬王、「2時間おきに起こされる」と不満
  • メキシコ北部の刑務所で暴動、49人死亡

    (CNN) メキシコ北部ヌエボレオン州の刑務所で10日深夜、敵対するギャングのリーダー間のけんかに端を発した大規模な暴動が起き、49人が死亡した。ヌエボレオン州知事の報道官が明らかにした。 事件が起きたのは同州モンテレイにあるトポ・チコ刑務所。12人がけがをし、うち5人は重篤な状態だという。 ビデオには、刑務所から上る炎が捉えられている。囚人が内部で放火したためだという。 暴動は10日午後11時半ごろ始まり、翌11日の午前1時半ごろに鎮圧されたという。 刑務所の周囲には、出動した州軍と国軍の部隊、それに受刑者たちの親族が集まった。CNNの系列局FOROtvに対し、中にいる家族が心配だと涙ながらに訴える人もいた。 ある女性はメディアに「何が起きているのかよく分からない」と語った。女性の息子は女性受刑者が収容されている区画に逃げ込んで難を逃れ、無事を知らせる電話をかけてきたという。

    メキシコ北部の刑務所で暴動、49人死亡
  • 15歳少女の誕生パーティーで発砲、9人死亡 メキシコ南部

    メキシコ南西部ゲレロ州アカプルコで、殺人事件現場をパトロールする警官たち(2016年1月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/Pedro Pardo 【2月1日 AFP】(更新)メキシコ南西部ゲレロ(Guerrero)州で先月29日、15歳の少女の「成人」を祝う誕生パーティーの最中に発砲があり、当局によると未成年者2人を含む9人が死亡した。 事件があったのは、殺人を含む麻薬絡みの犯罪が頻発しているミチョアカン(Michoacan)州との州境近く。現場では成人のお祝い「キンセニエラ」が行われていた。地元当局は当初、死者数を11人と発表していた。 メキシコで最も貧しい州の一つであるゲレロ州では、麻薬に関連した誘拐や殺人が急増。州南部では2014年9月、学生43人が地元警察に襲撃され、麻薬組織に引き渡された後、行方不明になる事件も発生している。学生は麻薬組織に殺害されたとみられている。(c)AF

    15歳少女の誕生パーティーで発砲、9人死亡 メキシコ南部