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#8Ckマレーに関するEl_Fireのブックマーク (26)

  • タイ・マレーシア首脳が安保協力強化で合意、国境の壁建設も検討

    9月9日、タイのプラユット・チャンオチャ暫定首相とマレーシアのナジブ・ラザク首相兼財務相は、両国の安全保障協力を強化するとともに、越境犯罪や密輸防止のため国境の壁の追加建設を検討することで合意した。写真はプラユット・チャンオチャ暫定首相(右)とナジブ・ラザク首相。バンコクでの代表撮影(2016年/ロイター) [バンコク 9日 ロイター] - タイのプラユット・チャンオチャ暫定首相とマレーシアのナジブ・ラザク首相兼財務相は9日、両国の安全保障協力を強化するとともに、越境犯罪や密輸防止のため国境の壁の追加建設を検討することで合意した。

    タイ・マレーシア首脳が安保協力強化で合意、国境の壁建設も検討
  • 行政都市プトラジャヤに行ってみた!

    みなさんこんにちは! 今回は行政都市、プトラジャヤについてご紹介したいと思います! プトラジャヤは、マレーシアの行政を担う機関が集まった都市です! 国を動かしているのはクアラルンプールではなく、実はプトラジャヤだったというわけです。 プトラジャヤには主に、首相官邸とピンクモスク、プトラ広場などの見所があります! まずはプトラジャヤへの行き方について! 最寄り駅は、Putrajaya&Cyberjaya という駅です。 クアラルンプール国際空港まで通っている電車に、KLIA transit と KLIA ekspres があるのですが、プトラジャヤは KLIA transit しか止まらないので、要注意です! KLセントラルから片道RM8ほどでした! 中はこんな感じです。モニターもあるので退屈しません! プトラジャヤの駅に着いてからはバスでプトラ広場へと向かいます! 駅にバスターミナルが隣接

    行政都市プトラジャヤに行ってみた!
  • マレーシアのタンカー、乗っ取られてインドネシア領海に

    (CNN) マレーシア当局は17日、マレーシアのオイルタンカーが乗っ取られ、インドネシアの領海に移動させられたと明らかにした。タンカーは40万ドル(約4000万円)相当のディーゼル油を運んでいたという。 マレーシア海上法令執行庁(MMEA)によれば、船と積み荷はインドネシア・バタム島の近くにあるという。 MMEAは、インドネシア当局と共同作戦の実施に向けて連絡を取っているという。 アジア海賊対策地域協力協定(ReCAAP)によれば、今年に入りアジアにおける海賊行為や武装強盗といった状況は改善の兆しを見せていた。2016年1~6月期の報告件数は前年同期と比べて64%減少していた。

    マレーシアのタンカー、乗っ取られてインドネシア領海に
  • トランスジェンダー活動家の終わりなき闘い、マレーシア

    マレーシアの首都クアラルンプールで、AFPの取材に応じるトランスジェンダーのニシャ・アユブさん(2016年5月12日撮影)。(c)AFP/MANAN VATSYAYANA 【6月6日 AFP】マレーシアに住むトランスジェンダー(性別越境者)のニシャ・アユブ(Nisha Ayub)さん(37)は、イスラム教徒が多数を占めるこの国で、あらゆる抑圧に耐えてきた。侮辱され暴力を振るわれ、逮捕され、「真の男にするために」と送られた刑務所では性的暴行を受けた。 トランスジェンダーに対する法的な束縛や差別、排斥を強めているとされる厳格なイスラム法に打ちのめされた彼女は自殺を図った。「まるで私たちには何の権利も尊厳もないかのような扱いを受ける」と、マレーシア人女性が好んで着る長袖のシャツとフレアスカート姿のアユブさんは言う。 彼女は不当な扱いに対する怒りを、活動家としてトランスジェンダーの権利を訴えること

    トランスジェンダー活動家の終わりなき闘い、マレーシア
  • 焦点:南シナ海で態度を硬化、マレーシアは「親中国」返上か

    6月1日、マレーシアは、経済と安全保障のバランスを模索しつつ、さまざまな戦略を進めている。写真は中国の沿岸警備艇。南シナ海で2014年3月撮影(2016年 ロイター/Erik De Castro) [ミリ(マレーシア) 1日 ロイター] - マレーシアのサラワク州沖で3月、同国の沿岸警備艇が大型の船舶を確認した。乗組員たちは仰天した。その船が警告のサイレンを響かせながら、高速でこちらに突き進んできたからだ。その後、同船が針路を変えると、船腹に「中国海警局」の文字が刻まれているのが見えた。 マレーシア海上法令執行庁(MMEA)の当局者によれば、油田で潤うミリ市沖合の南ルコニア礁付近では、以前にも中国海警局の艦艇が何度か目撃されている。だが、今回のように攻撃的な遭遇は初めてだという。

    焦点:南シナ海で態度を硬化、マレーシアは「親中国」返上か
  • 地上300メートルのガラスの箱、クアラルンプールの新名所に

    マレーシアの首都クアラルンプールにあるクアラルンプールタワーの「スカイボックス」で写真を撮る観光客たち(2016年5月24日撮影)。(c)AFP/MOHD RASFAN 【5月25日 AFP】マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)にある世界で7番目に高い通信塔クアラルンプールタワー(Kuala Lumpur Tower)に20日、市内のパノラマを堪能できる床までガラス張りの展望室「スカイボックス(Sky Box)」がオープンし、観光客の話題となっている。 「スカイボックス」はクアラルンプールタワーの地上約300メートルの場所に位置し、一度に6人まで入ることが可能。市内の名所ペトロナス・ツイン・タワー(Petronas Twin Towers)などクアラルンプールの景色を一望できるという。(c)AFP

    地上300メートルのガラスの箱、クアラルンプールの新名所に
  • 斜塔の町~TELUK INTAN (テロックインタン)に行ってみよう!

    皆さんこんにちは! 最近のクアラルンプールは日中大変暑いですが 夕方になると大雨が1時間ほど降り涼しく過ごしやすいです。 常夏のマレーシアへ是非お越しください!! 斜塔の町~テロックインタンをご紹介します!! テロックインタンはクアラルンプールから約180KM北、 ペラ州第3の都市です。マレー語でTELUKは入り江(湾)、 INTANはダイアモンドですので「ダイアモンド湾」という意味になります。 昔はスズの積み出しで栄えたそうです。 ここの見所はMENARA CONDONGという水槽を擁した斜塔です! マレーシアのピサ!とはいきませんが、確かに傾いています! この塔は19世紀終わりに干ばつ対策のために作られた貯水塔でした。 第二次大戦中は日によって時計がつけられ 監視塔になったそうです 現在は観光客に解放され、入場して上ることができます。 入場は無料です(2016年5月現在)。受付でノー

    斜塔の町~TELUK INTAN (テロックインタン)に行ってみよう!
  • Kyoto University Research Information Repository: 自治体新設運動と青年のポリティクス : ゴロンタロ新州設立運動(1998年-2000年)に焦点を当てて(<特集>インドネシア政治への新たな視座)

  • マレーシアで37度超える猛暑、250校以上が休校

    猛暑となったマレーシア・クアラルンプール郊外の川岸で水を飲む男性(右、2016年4月11日撮影)。(c)AFP/MOHD RASFAN 【4月12日 AFP】マレーシアで11日、エルニーニョ現象(El Nino)による猛暑のため250校以上が休校となった。エルニーニョ現象は多くの国々で慢性的な水不足をもたらし、物の生産に深刻な打撃を与えている。 地元メディアの報道によると、マレーシア当局は、気温が37度を超えた状態が72時間以上続いていることを受けて、ペルリス(Perlis)州とパハン(Pahang)州の学校に休校を命じた。 ただしマレーシアの気象庁は今後は雨が増えると予測され、猛暑の峠は越えたとしている。(c)AFP

    マレーシアで37度超える猛暑、250校以上が休校
  • マレーシアで大規模なデモ 首相退陣求め、首都は厳戒 - 共同通信 47NEWS

  • タンブナン地区 マフア滝とラフレシアセンター

    皆様、アパカバール 今回は市内から車で2時間ほどの場所にある、タンブナン地区 マフア滝(Mahua Waterfall Tambunan)のインスペクションのレポートです コタキナバルには海や川はありますが、滝の話はあまり聞いたことがなかったので正直あまり期待していなかったのですが、サバ政府観光局のお勧めということで今回訪れてみたところ、予想に反して立派な滝と原生林が楽しめたのでご紹介したいと思います。 市内を出発して1時間弱、イマス山にある虫ツアーでおなじみのキパンディバタフライパーク(Kipandi Butterfly Park)を通り越えると、 ラフレシアセンター(Rafflesia information center)が見えてきました。 受付のおじさんに開花状況を確認すると、なんと今朝開花したばかり!とのこと~ これは見なくては、ということで支払いをして待つこと5分、英語ガイドが

    タンブナン地区 マフア滝とラフレシアセンター
  • 世界最大の地下空間「サラワクチャンバー」|世界の凄い場所を調べるお

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ボルネオ島のマレーシア領内に存在する世界最大の地下空間。強力なランプの光量でも反対側の壁を照らすことができないほどであった。測量の結果、長さ700メートル・幅400メートル・高さ80メートル。

  • マレーシアの水域に中国船籍の船100隻が侵入=首相府相

    [クアラルンプール 25日 ロイター] - マレーシアのシャヒダン首相府相は、約100隻の中国船籍の船が24日に南シナ海のルコニア礁付近でマレーシアの水域に侵入したことを明らかにした。国営ベルナマ通信が伝えた。 報道によると、マレーシア軍や治安当局は現場で中国船の動向を監視している。 シャヒダン首相府相はマレーシアの排他的経済水域(EEZ)に中国船が侵入すれば法的措置を取ると述べた。 *25日配信の記事について、見出しおよび文1段落目の表現を修正します。

    マレーシアの水域に中国船籍の船100隻が侵入=首相府相
  • ISIS、マレーシア首相らの拉致を計画 当局が阻止

    (CNN) マレーシアのアフマド・ザヒド・ハミディ副首相は8日、議会での発言で、同国当局が昨年、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」によるナジブ首相らの拉致計画を阻止していたことを明らかにした。 副首相によると、ISISとかかわりを持つ容疑者計13人が昨年1月30日、身代金目当てに首相や副首相、ヒシャムディン国防相らを拉致しようとしていた。 当局の捜査によって、首都クアラルンプールやケダ、プトラジャヤの数カ所で軍施設から銃を奪い、爆発を起こし、現金輸送車を襲う計画があったことも分かったという。 副首相によれば、同国にはISISの組織がなく、容疑者らのグループはシリアから直接指示を受けていたとみられる。 国営ベルナマ通信によると、ヒシャムディン国防相は8日、「私は恐れていない。彼らが攻撃しようとしているのは私個人でなく、私の地位だ」と語った。そのうえで、軍基地の警備や当局者ら

    ISIS、マレーシア首相らの拉致を計画 当局が阻止
  • マレーシアのメディア規制を強く懸念=米国務省報道官

    [ワシントン 2日 ロイター] - 米国務省のジョン・カービー報道官は2日、マレーシアでメディア規制が行われていることに懸念を表明し、同国における報道とインターネットの自由度は今後の協力強化の展望に影響すると示唆した。 同報道官は、最近マレーシアで見られる国内情勢の報道へのアクセス制限を米国政府は「非常に懸念している」と述べた。 先週には、政府系投資開発会社ワン・マレーシア・デベロップメント(1MDB)をめぐる汚職疑惑や、ナジブ首相の個人口座に6億8100万ドルが振り込まれた問題に関する捜査について報じたニュースポータル、マレーシア・インサイダーへのアクセスが禁止された。 カービー報道官はまた、マレーシア政府が司法手続きを踏まずにアクセスを禁止し、記者や編集員、新聞社などを捜査の対象にしたことにも不快感を示した。 さらに「多くのソーシャルメディア利用者が、政府や国家指導者を批判する内容の投

    マレーシアのメディア規制を強く懸念=米国務省報道官
  • マレーシア首相、イスラム国の脅威に「現実味」 分派組織が攻撃警告

    1月25日、マレーシアのナジブ首相は、同国が過激派組織「イスラム国」の「非常に現実味を帯びた」脅威にさらされていると警告した。写真はクアラルンプールで開かれた過激主義に関する国際会議の冒頭で、上映された映像を見るナジブ首相。同日撮影(2016年 ロイター/Olivia Harris) [クアラルンプール 25日 ロイター] - マレーシアのナジブ首相は、同国が過激派組織「イスラム国」の「非常に現実味を帯びた」脅威にさらされていると警告した。マレー系インドネシア人とマレーシア人で構成するイスラム国の分派「カティバ・ヌサンタラ」とみられる組織が、同国への攻撃を警告するビデオ映像をネットに投稿したことが背景。

    マレーシア首相、イスラム国の脅威に「現実味」 分派組織が攻撃警告
  • 動画:串刺しの苦行、マレーシアで奇祭「タイプーサム」開催 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

  • マレーシア航空、手荷物受け入れを一時停止 「向かい風」で

    (CNN) マレーシア航空はこのほど、クアラルンプール発欧州方面行きの便で、強い向かい風を理由に乗客からの受託手荷物の受け入れを一時停止する措置をとった。乗客からは不満や困惑の声が上がるとともに、専門家も前例のない対応と驚きを隠さない。 マレーシア航空は4日、欧州へ向かう5~6日の便について、「非常に強い向かい風」のため貨物室で安全に運べる荷物量が制限されていると説明。受託手荷物の受け入れを停止するとともに、荷物の預け入れを求めた乗客には後続便で運ぶ代替案を示した。 6日朝になって、マレーシア航空は規制を解除した。同社は声明で、「過去4日間の向かい風は200ノット(秒速約100メートル)を超えており、B777―200型機では燃料消費が15%増える」「毎日行っているリスク評価に基づき、マレーシア航空は欧州便でより短いルートを選択できるようになった」と述べた。 もっとも航空業界の事情に詳しい「

    マレーシア航空、手荷物受け入れを一時停止 「向かい風」で
  • 写真特集:マレーシアの熱帯雨林に「隠れ家」リゾート

    マレーシアの島々、高原、沿岸部には美しい熱帯雨林が広がる。そうした自然の中には世界有数の「隠れ家」ホテルが存在する

    写真特集:マレーシアの熱帯雨林に「隠れ家」リゾート
  • マレーシア初、イスラム法に適合した航空会社が運航開始

    マレーシア・クアラルンプール国際空港の管制塔の上を飛ぶ航空機(2014年12月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/MOHD RASFAN 【12月21日 AFP】イスラム教の戒律に適合したマレーシア初の航空会社ラヤニ・エア(Rayani Air)が20日運航を開始し、第1便が首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)からリゾート地ランカウイ(Langkawi)島に飛行した。地元メディアが伝えた。 機内は全てイスラム法で合法とされる「ハラール」で、アルコール飲料は一切禁止。 同社の社長によると、イスラム教徒の客室乗務員はヒジャブ(頭髪を覆うスカーフ)の着用が義務付けられ、非イスラム教徒の乗員にもきちんとした服装が求められている。離陸前には祈祷(きとう)も行われる。 マレーシア紙スター(The Star)は、同社長が「われわれは関係当局の指針に基づいてイスラム法に適合するマレーシア初

    マレーシア初、イスラム法に適合した航空会社が運航開始