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#8Nf旧ユーゴAlbaniaに関するEl_Fireのブックマーク (28)

  • 英国へ売られた少女たち アルバニアの残酷な「産業」 - BBCニュース

    人身売買で英国に連れてこられる人々の中で、最も多い出身地がアルバニアだ。仕事結婚の約束にだまされて犯罪の犠牲になる少女たちもいる。

    英国へ売られた少女たち アルバニアの残酷な「産業」 - BBCニュース
  • クロアチア大統領、セルビア製チョコ配り国内外から批判集中

    英ロンドンの首相官邸を訪れたクロアチアのコリンダ・グラバルキタロビッチ大統領(2016年10月11日撮影)。(c)AFP/Daniel Leal-Olivas 【12月12日 AFP】クロアチア大統領が子どもたちに配ったチョコレートバーが国内で批判を浴びた上に、隣国セルビアとの関係に「苦々しい」影を落としている。 この「チョコレート問題」は、クロアチアのコリンダ・グラバルキタロビッチ(Kolinda Grabar-Kitarovic)大統領が6日、アドリア海(Adriatic Sea)沿岸のリゾート都市、ドゥブロブニク(Dubrovnik)を訪問した際に発生。大統領は訪れた幼稚園で子どもたちに菓子を配ったが、その中にセルビア製のチョコレートが含まれていた。 12月6日は、クロアチアの独立宣言に続く紛争勃発時、包囲されていたドゥブロブニクをセルビア勢力から死守した戦闘から25年目を迎えた日だ

    クロアチア大統領、セルビア製チョコ配り国内外から批判集中
  • クロアチア大統領の写真に親ナチス政権時の旗、ネットで物議

    英ロンドンの首相官邸を訪れたクロアチアのコリンダ・グラバルキタロビッチ大統領(2016年10月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Daniel Leal-Olivas 【11月27日 AFP】クロアチアで26日、コリンダ・グラバルキタロビッチ(Kolinda Grabar-Kitarovic)大統領がカナダを訪問した際の写真で第2次世界大戦(World War II)時の親ナチス(Nazis)政権下で使用されていたクロアチア国旗が写っていたことから、この写真をめぐりネット上で議論が炎上している。 この写真はカナダ在住のクロアチア人男性がフェイスブック(Facebook)に投稿したもので、グラバルキタロビッチ大統領と投稿者の男性らがクロアチア国旗と共に写っているが、この国旗は戦時中のファシズム政党ウスタシャ(Ustasha)政権が使用していたものだった。ウスタシャ政権はセルビア人、ユダヤ人

    クロアチア大統領の写真に親ナチス政権時の旗、ネットで物議
  • 南東欧戦略環境分析局blog モンテネグロでの「陰謀」とロシアの関与、セルビアの動向

    Bună seara. ミルチャです。 今回はモンテネグロ・セルビア・ロシアが絡む事件についてお伝えします。 この件について語るにはまだ十分な情報が出そろっておらず、憶測で語る部分が多くなってしまうのでこれを書くかどうか迷っていたのですが、とりあえず現在までに出ている情報と、それについての(控えめな)論評を書いてみます。 事が起きたのはモンテネグロ議会選挙の日、10月16日。元セルビア憲兵指揮官のブラティスラヴ・ディキッチ含むセルビア国籍数名が、モンテネグロのジュカノヴィッチ首相の支持者を襲撃し首相を拉致するという陰謀を企てたとしてモンテネグロ当局に身柄を拘束されました。 ディキッチは逮捕は不当だとしてハンストを行っている模様です。セルビア政府は事件とのセルビア政府の関係を否定しています。 その後、10月24日、ヴチッチ首相はセルビア国内でモンテネグロで違法行為を企てたとしてセルビア国籍の

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  • セルビア首相宅近くでロケットランチャーなど発見、暗殺の準備か

    米ニューヨークの国連部で開かれた国連総会で演説するセルビアのアレクサンダル・ブチッチ首相(2016年9月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/DOMINICK REUTER 【10月30日 AFP】セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)近郊にあるアレクサンダル・ブチッチ(Aleksandar Vucic)首相(46)の自宅近くで29日、ロケットランチャーを含む兵器が発見され、親欧州の立場を取る同大統領は安全な場所に移動した。これを受けある閣僚は「暗殺の準備」と述べた。 ネボイシャ・ステファノビッチ(Nebojsa Stefanovic)内相によると、兵器はベオグラードの南にあるブチッチ首相の自宅近くの森の中に隠されており、通行人が発見して当局に通報した。 ステファノビッチ内相は「ロケットランチャー1丁、手りゅう弾4個、7.62ミリ自動小銃と7.9ミリ狙撃銃の大量の弾薬があった」と

    セルビア首相宅近くでロケットランチャーなど発見、暗殺の準備か
  • 「血の復讐」におびえる子どもたち アルバニア、中世の慣習今も

    アルバニア・シュコドラ付近にある自宅で写真撮影に応じるアルバニア人の少年クレビス君(2016年6月27日撮影)。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF 【9月1日 AFP】生活は苦しく、学校に通えないことも多い。そして日々、誰かに殺される恐怖にさらされている。東欧のアルバニアで、血の復讐の掟「ジャクマリャ(Gjakmarrja)」が残る世界に生きる子どもたちの日常だ。 ジャクマリャは、ある一族の人が殺されれば、殺した相手の一族の男性を復讐として殺せると定めたもので、歴史は中世にさかのぼる。アルバニア北部の山岳地帯では現在でも慣習として存続し、武器を持てる年齢の男性なら一族の誰一人としてこの掟から逃れられない。 AFPは、この血讐の犠牲になるのではとおびえながら毎日を暮らす子ども数人に話を聞いた。これらの男の子たちは、首都ティラナ(Tirana)から北に90キロほどのところにあり、モン

    「血の復讐」におびえる子どもたち アルバニア、中世の慣習今も
  • 南東欧戦略環境分析局blog クロアチア・セルビア関係悪化、再燃

    Bună seara. ミルチャです。 ここ最近セルビア・クロアチア関係が悪化しています。 発端は、第二次大戦時のウスタシャ政権下でザグレブ大司教であったアロイジエ・ステピナッツの名誉回復です。 ステピナッツは社会主義ユーゴでは戦犯扱いでしたが、1998年に当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がザグレブを訪れ、ステピナッツを列福しています。 7月22日、ザグレブ州裁判所の決定で法的にも名誉回復がなされました。 このことについてセルビア政府は抗議の書簡をクロアチアに送りましたが、クロアチア側もこのような問題で地域の安定を損なうことは不適切であるという抗議の書簡を逆にセルビアに送りました。この書簡はどちらも「欧州に価値観に照らして」相手を抗議しているのが印象的です。 この件はこれだけに留まりませんでした。クロアチア内戦時、激戦地だった東スラヴォニア地方におけるクロアチア側の指揮官ブラニミル・グラ

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  • 華麗なフォームでジャンプ! ボスニアで伝統の高飛び込み大会

    ボスニア・ヘルツェゴビナ南西部の都市モスタールで行われた高飛び込みの大会で、橋から飛び込む参加者(2016年7月31日撮影)。(c)AFP/ELVIS BARUKCIC

    華麗なフォームでジャンプ! ボスニアで伝統の高飛び込み大会
  • 地雷原に入らないで! 「ポケモンGO」で警告 ボスニア・ヘルツェゴビナ

    スペイン・バルセロナで「ポケモンGO」をプレーするユーザー(2016年7月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOSEP LAGO 【7月20日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナで19日、世界中で人気を集めているスマートフォン向けゲームポケモンGO(Pokemon Go)」のプレーヤーに対して、1990年代の内戦時に埋設された地雷が残っている地域に立ち入らないよう警告が出された。 「ボスニアのポケモンGOのプレーヤーが、ポケモンを探して(まだ爆発していない)地雷が埋まっている危険性がある場所に立ち入ろうとしたという情報を得た」と、非政府組織(NGO)「ポサビナ・ベズ・ミナ(Posavina bez mina)」はフェイスブック(Facebook)で発表した。 ポサビナ・ベズ・ミナは、「危険な地雷原であることを示すサインに注意してそうした行動は控え、見知らぬ土地には立ち入らないようにして

    地雷原に入らないで! 「ポケモンGO」で警告 ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • 中国の「新シルクロード構想」、セルビアが重要な役割=習主席

    6月19日、セルビアを訪問している中国の習近平国家主席は、欧州やアジア、アフリカとの貿易拡大を目指して自国が進める「新シルクロード構想」でセルビアが重要な役割を果たすだろうと述べた。ベオグラードで18日撮影(2016年 ロイター/Marko Djurica) [スメデレボ(セルビア) 19日 ロイター] - セルビアを訪問している中国の習近平国家主席は19日、欧州やアジア、アフリカとの貿易拡大を目指して自国が進める「新シルクロード構想」でセルビアが重要な役割を果たすだろうと述べた。

    中国の「新シルクロード構想」、セルビアが重要な役割=習主席
  • 文化地区の再開発に反対、数千人が抗議デモ セルビア首都

    セルビア・ベオグラードの地区再開発に反対し、「私たちの町」と書いた旗を振ったり、笛を吹いたりしてデモを行う人々(2016年6月11日撮影)。(c)AFP/ANDREJ ISAKOVIC 【6月12日 AFP】セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)で11日、文化地区や歓楽街で知られるエリアの再開発に抗議するデモが行われ、数千人が参加した。アラブ首長国連邦(UAE)の資を導入して一帯を高級な商業・住宅街として再生させる計画だが、進め方が強引で透明性に欠けるとして一部の地元住民らから強い反発を招いている。 問題となっているのはサバ(Sava)川沿いのサバマラ(Savamala)地区の再開発事業。アレクサンダル・ブチッチ(Aleksandar Vucic)首相が2014年にぶち上げたもので、30億ドル(約3200億円)を投じてショッピングモールやオフィス、アパートが入る2平方キロメートル

    文化地区の再開発に反対、数千人が抗議デモ セルビア首都
  • コソボ初のゲイパレード、厳戒態勢下で行われる

    コソボの首都プリシュティナで行われた同国初の「ゲイ・プライド・パレード」でレインボーフラッグとプラカードを持つLGBTグループの活動家たち(2016年5月17日撮影)。(c)AFP 【5月18日 AFP】保守的な考えが根強く残るとされるコソボの首都プリシュティナ(Pristina)で17日、同国初の「ゲイ・プライド・パレード(Gay Pride parade)」が行われた。 「国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日(International Day Against Homophobia, Transphobia and Biphobia)」にあたるこの日、LGBTグループの活動家たちはレインボーフラッグやプラカードを掲げながら、多くの警官が配備されたプリシュティナの中心部をデモした。(c)AFP

    コソボ初のゲイパレード、厳戒態勢下で行われる
  • 旧ユーゴ戦犯法廷、シェシェリ被告に無罪判決

    セルビア・ベオグラードで行われた反政府集会に出席したボイスラフ・シェシェリ氏(2016年3月24日撮影)。(c)AFP/ALEXA STANKOVIC 【3月31日 AFP】国連(UN)の旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(ICTY)は31日、91年以降の旧ユーゴスラビア連邦における戦争犯罪と人道に対する罪の9件の罪に問われていたセルビア急進党の党首、ボイスラフ・シェシェリ(Vojislav Seselj)被告(61)に対し、全ての罪状について無罪の判決を言い渡した。 衝撃の判決は、シェシェリ被告不在の中で言い渡された。ジャンクロード・アントネッティ(Jean-Claude Antonetti)判事は、検察当局が罪状を立証することができなかったとし、「ボイスラフ・シェシェリ氏は自由の身になった」と述べた。(c)AFP

    旧ユーゴ戦犯法廷、シェシェリ被告に無罪判決
  • カラジッチ被告に禁錮40年、ボスニア内戦大量虐殺などの罪

    3月24日、オランダ・ハーグの旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷は、ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦のセルビア人指導者、ラドバン・カラジッチ被告(写真)に、1995年にイスラム教徒約8000人が殺害されたスレブレニツァの虐殺に関与したとして、禁錮40年の有罪判決を言い渡した(2016年 ロイター/Robin van Lonkhuijsen) [ハーグ 24日 ロイター] - オランダ・ハーグの旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷は24日、ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦のセルビア人指導者、ラドバン・カラジッチ被告(70)に対し、1995年にイスラム教徒約8000人が殺害されたスレブレニツァの虐殺に関与したとして、禁錮40年の有罪判決を言い渡した。 カラジッチ被告は検察側が示した11の罪のうち10件で有罪となった。弁護士によると、被告は控訴する意向だという。 同法廷の判事はスレブレニツァの虐殺に関して「ボスニアの

    カラジッチ被告に禁錮40年、ボスニア内戦大量虐殺などの罪
  • 旧ユーゴ戦犯法廷、カラジッチ被告に禁錮40年 大量虐殺で有罪

    オランダ・ハーグの旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(ICTY)で、判決の言い渡しを待つ元セルビア人勢力指導者ラドバン・カラジッチ被告(2016年3月24日撮影)。(c)AFP/Robin van Lonkhuijsen 【3月25日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦(1992~95年)中、第2次世界大戦(World War II)以来欧州で最悪の残虐行為に及んだとされる当時のセルビア人勢力指導者、ラドバン・カラジッチ(Radovan Karadzic)被告(70)に対し、オランダ・ハーグ(Hague)にある国連(UN)の旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(ICTY)は24日、ジェノサイド(大量虐殺)などの罪で禁錮40年の有罪判決を言い渡した。 クォン・オゴン(O-Gon Kwon)裁判官は、1995年にスレブレニツァ(Srebrenica)でイスラム教徒の成人男性や少年約8000人が殺害されたジ

    旧ユーゴ戦犯法廷、カラジッチ被告に禁錮40年 大量虐殺で有罪
  • 独警察、攻撃計画の疑いでコソボの3人拘束 オーストリア国境で

  • 元強制収容所が高級リゾートに モンテネグロ

    (CNN) 東欧モンテネグロに属する島で、第2次世界大戦時の強制収容所を高級リゾートとして再開発する計画が政府に承認され、国際的な波紋を呼んでいる。 再開発が決定したのはアドリア海に浮かぶ直径200メートルほどのマムラ島。モンテネグロとクロアチアの国境に近いコトル湾沿岸にあり、19世紀に作られた要塞が島の大部分を占める。 この要塞は第2次世界大戦中、ムッソリーニ政権下のイタリア占領軍により強制収容所として使用されていた。2300人が収監され、うち130人が殺害もしくは餓死したとされる。 モンテネグロ政府はこのほど、マムラ島を高級リゾートに再開発するプロジェクトを承認した。プールやヨットを係留する港、スパなどを完備する計画だ。 リース契約を得たのはスイスとエジプトの不動産開発会社オラスコム。同社はこのプロジェクトに1630万ドル(約19億円)を投資するとしている。 モンテネグロ観光開発当局の

    元強制収容所が高級リゾートに モンテネグロ
  • ベーカリーで男性が自爆死、ケーキ2つ食べた後に セルビア

    (CNN) セルビアの首都ベオグラード中心部にある有名ベーカリーで、客の男性がケーキ2個をべた後に自爆して死亡する事件があったことが22日までに分かった。巻き添えで死傷した人はいなかった。 セルビア内務省によると、男性は自爆する前に店員や客に対し、店から出て行くよう促したという。このためテロとは考えられないとしている。 同店は同国の文化相だったブラチスラブ・ペトコビッチ氏が経営していて、市中心部の繁華街にあり、国会議事堂からは約10分の距離だった。 ペトコビッチ氏のによれば、男性は店にやって来てケーキを2つべ、それから店員の女性に対して建物の外に出るよう促した。「店員が理由を尋ねると、男性は持っていた爆弾を作動させたと話した。この店員と入り口付近にいた同僚が店の外へ飛び出すと、大きな爆発音が聞こえた」という。 建物はそれほどひどい損傷は受けずに済んだ。 内務省によると、男性の身元や動

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  • 「欧州最高の旅行先」はクロアチアのザダル、パリ・ローマ抑えて

    【2月16日 Relaxnews】欧州の文化と観光を推進する組織「ヨーロピアン・ベスト・デスティネーション(European Best Destinations)」が行ったオンライン投票で、2016年の欧州最高の旅行先に、アドリア海(Adriatic Sea)沿岸のクロアチアの都市、ザダル(Zadar)が選ばれた。 世界179か国の28万9000人によるオンライン投票で、ザダルは約5万7600票を集め、仏パリ(Paris)や伊ローマ(Rome)、西マドリード(Madrid)などの国際的な観光都市を抑え、トップに輝いた。 ザダルはダルマチア(Dalmatia)地方と呼ばれるクロアチアのアドリア海沿岸に位置する。古代ローマ時代の遺跡や石畳の通り、中世の教会や城壁などが残り、旅行者は時をさかのぼる旅に誘われる。1964年春にこの都市を訪れた映画監督のアルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hi

    「欧州最高の旅行先」はクロアチアのザダル、パリ・ローマ抑えて
  • 南東欧戦略環境分析局blog コソヴォ・デチャ二修道院襲撃未遂事件、その他

    Dobry vecer! エリシュカです。 今回はニュースを3つ紹介したいと思います。 まず、コソヴォのセルビア正教会デチャ二修道院襲撃未遂事件から。 この修道院は世界遺産認定されているのですが、頻繁に攻撃されているところから危険遺産のリストに加えられています。 1月30日、デチャ二修道院の前で、AK-47や拳銃、弾薬で武装した4人組が警察に逮捕されました。 http://www.balkaninsight.com/en/article/terror-incidents-distress-kosovo-mosques-and-monasteries-02-01-2016 逮捕はされたものの、修道院のサヴァ院長は警察はこの件をテロと関係づけていない点を非難した上で、頼れるのはNATOの駐留軍KFORのみだとしています。 以前お書きしたように、コソヴォ国内はブリュッセル合意で決定したセルビア人

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