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8Mdポルトガルに関するEl_Fireのブックマーク (3)

  • 「ハリー・ポッター」の雰囲気そのまま、ポルトガルのレロ書店

    【8月4日 AFP】歴史的な街並みが今も残るポルトガル北部の町ポルト(Porto)のレロ(Lello)書店は、ネオゴシック調の内装とレトロな雰囲気、そして人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズに大きなインスピレーションを与えたことでよく知られている。作者のJ・K・ローリング(J.K.Rowling)さんは、ポルトで英語教師として働く傍ら、世界的ヒットととなった物語をこの街で書いた。 レロ書店には、その存在自体が魔法そのものといった雰囲気が漂っている。繊細に彫刻された木製の羽目板に青と赤と金のステンドグラス、さらには床から天井まで積み上げられた棚に特徴的に弧を描く階段と、ハリー・ポッターのコアなファンをもうならせる要素がふんだんに詰まっている。(c)AFP

    「ハリー・ポッター」の雰囲気そのまま、ポルトガルのレロ書店
  • 自撮りしようとして国王の銅像破壊、男の訴追も ポルトガル

    ポルトガル・リスボン(CNN) ポルトガルの首都リスボンで、126年前に建造された国王の銅像にカメラを持った男がよじ上ろうとして破壊してしまう出来事があった。同国の歴史文化遺産管理当局は、国の歴史遺産が破壊された事件として立件する方針を明らかにした。 破壊されたのはリスボン市内のロシオ駅にあるセバスティアン国王の銅像。地元警察によると、3日に24歳の男が自撮りをしようとカメラを手に銅像によじ上ろうとしたため、重さで銅像が倒れて粉々になった。現場から逃げようとした男は警察に取り押さえられた。 歴史文化遺産管理当局は、破壊された銅像を修復するか、元の場所に新しい銅像を建造することを検討している。 1890年に開業したロシオ駅は、欧州の駅の中でも特に歴史的重要性が高く、旅行誌で世界の美しい駅14選に選ばれたこともある。 セバスティアン国王(在位1557~78年)はポルトガルの歴史に登場する伝説的

    自撮りしようとして国王の銅像破壊、男の訴追も ポルトガル
  • ここに地終わり海始まる・・・ユーラシア最西端「ロカ岬」|世界の凄い場所を調べるお

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ポルトガルにあるロカ岬。ユーラシア大陸最西端とされている。 目の前に広がる大西洋はまさに「地の終わり」をイメージさせる。こういった土壌がポルトガルを航海に突き動かしたんだろうなぁ。

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