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ブックマーク / thinkit.co.jp (5)

  • プログラマとテストエンジニアにバトル勃発!正しいバグ票の書き方とは?

    バグレポートに関する問題はどこでも起きている 記事は、バグの修正依頼として作成されるバグ票(バグレポート)を対象としています。プログラマが自身でデバッグを一通り終えた後で、テストを専門とするテストエンジニアにそのプログラムをテストしてもらい、その際に検出されたバグを報告してもらうための文書がバグレポートです。独立した部門でテストを実施している会社では、このような形態とバグレポートによる修正依頼が一般的だと思います。 連載は、テストエンジニア向けに、バグ修正のプロセスにおいて非常に重要でありながら、あまり注目されていないバグレポートのあるべき姿をさぐってみたいと思います。 早速ですが、プログラマとテストエンジニアの間でこのようなやりとりがあるのを見たことはありませんか? テストエンジニアとプログラマの間でこんなやりとりが起こっていませんか? 開発進捗会議にて プロジェクトリーダ: Aさん

    FTTH
    FTTH 2012/07/12
    レベル低すぎる 特にテスト側は明日から来なくていいレベル、というかこのレベルの素人が書いたレポートがノーチェックで開発まで行く体制が既に終わってる
  • 解像度の異なる端末に対応する

    Androidの画面開発 前回、Xperiaの登場によって、今後は端末に依存しないアプリ開発が求められると述べました。今回からはより具体的に、端末に依存しないアプリ開発の方法について解説していきます。 最初に取り上げるのは「表示」、特に画面の解像度が異なる端末に対応する手法です。 手法の解説にサンプルを用意したので、こちらからダウンロードしてください。ファイルはzipで圧縮してあり、展開するとEclipseのプロジェクトになります。Androidの開発プラグインをインストールしたEclipseからインポートしてください。 サンプル"ResourceTest"プロジェクトのsrc以下は、コードを格納しているディレクトリです。また、res以下が、リソースを格納しているディレクトリです。res_sample以下は、筆者が作成したディレクトリで、Android開発には必要がありません。今回の説

  • [ThinkIT] 第3回:ネーミング規約(前編) (1/3)

    ネーミング規約を無視したプログラムの読み辛さにイライラした経験はありませんか? ネーミング規約は、プログラムを書く時には「何故こんなルールを守らなくてはいけないのか」と煩わしく思われます。しかし、ネーミング規約に違反したソースコードを読む時には「何故こんなルールも守れないのか」と、腹立たしく思うものです。 規約にそったソースコードを書くのが煩わしいのは何故でしょうか?人によって理由は様々でしょうが、以下のような理由をあげる人が多いと思います。

  • [ThinkIT] 第1回:複数人による開発の要所を押さえる (1/3)

    PHPは生産性の高い開発言語として広く普及しました。現在も多くのWebアプリケーション開発でPHPが採用されており、その手軽さも手伝って実績を伸ばし続けています。手軽に開発できることから、個人での開発もでき、独自の開発手法が多く存在し、複数人では統一が難しいといわれています。 そのため複数人による開発では、確固とした開発手法がとられてない事例が多いのも事実です。開発手法が確立されてない場合、規模が大きくなるとすぐに破綻してしまいます。それを避けるには、開発手法を確立しておく必要があります。 連載では複数人によるPHPを用いたWebアプリケーション開発において、実際に筆者の所属するウノウ株式会社が行っている手法を例に効率的な開発手法を解説していきます。連載の内容はPHPだけでなくRubyPerlのような他の言語にも適用できます。また1人で開発を行う時に非常に有効な方法です。実際に筆者が

  • [ThinkIT] 第1回:Inside Hatena Bookmark (1/2)

    筆者が勤務する株式会社はてなが提供するある一つのインターネットサービスを題材に、LAMP(Linux+Apache+MySQLPerl)でのアプリケーション開発や、負荷分散について述べるという発表でした。はてなで提供しているサービスには、はてなブックマーク以外にもはてなダイアリー(注2)のような月間何億PV(Page View)もある大きなサービスもあります。はてなブックマークはそれらに比較すると小さい、中規模なシステムです。 システム運用について発表するにあたって、億単位のPVをさばく巨大なサービスについて述べるよりも、ある程度現実的な規模のものについて解説する方が、みなさんの参考になるかなと思い、このテーマを選択しました。 稿ではYAPC::Asiaでの発表の中からいくつかのトピックを選んで、Perlを使ったシステムの運用や負荷分散のコツなどを中心に解説したいと思います。 なお、発

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