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ブックマーク / hrnabi.com (4)

  • 「“勝ち戦”はしない」 トップクリエイター・佐藤ねじさんに聞く、発想法とアイデアへのこだわり | HRナビ by リクルート

    アクセス数の増加や時間の経過に連動して文字がかすれてページが黄ばんでいく「みんながアクセスすると劣化する記事」、一見ただのレシートなのに実はへのメッセージになっている「レシートレター」、燃え盛る炎の中に信長らしき人影が浮かぶ「能寺ストーブ」……。こういったユニークなアイデアを次々に実現しているのが、ブルーパドル代表の佐藤ねじさんだ。前職のカヤック時代から、人気クリエイターとして各方面で活躍している。 あっと驚くようなコンテンツを次々と生み出すさまは、いかにも天才肌のように見えるが、人はあくまで“コツコツ派”だという。それを示すように、著書『超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方』では、日々こまめにメモを取ることでアイデアを生み出す発想法を披露している。斬新なアイデアを考え出す方法とは、いったいどのようなものだろうか? ヒット作を出し続けるための発想法について話を聞いた。 佐藤さん

    「“勝ち戦”はしない」 トップクリエイター・佐藤ねじさんに聞く、発想法とアイデアへのこだわり | HRナビ by リクルート
    Falky
    Falky 2017/05/22
    2軍ノートと1軍ノートの発想法
  • ニッチなTwitter投稿で人気、毎日新聞・校閲グループに「正しい言葉づかい」について聞いた | HRナビ by リクルート

    新聞紙面に掲載される原稿をくまなくチェックし、用字用語や事実関係の正誤を調べ、記事の品質を保証するプロフェッショナルがいる。それが、「校閲記者」だ。 新聞というメディアの信頼性を担保する上で絶対に欠かせない職種だが、脚光を浴びる機会はほとんどない。そんな校閲記者の中で、Twitterアカウント『毎日新聞・校閲グループ』はひときわ異彩を放っている。 開設から約5年。ほぼ毎日、漢字クイズなどのコンテンツを更新し、2016年9月現在のフォロワー数は3万5000を超えている。校閲というニッチな話題ながら、なぜこのアカウントは人気を得たのか。どうしてネットを活用した発信に注力しているのか。 同グループを代表して、岩佐義樹さん、大木達也さん、斎藤美紅さん、塩川まりこさんに話を聞いた。 日語に「正しい言葉づかい」は存在しない? ――実は、取材依頼のメールをするときに、緊張していました。 岩佐:どうして

    ニッチなTwitter投稿で人気、毎日新聞・校閲グループに「正しい言葉づかい」について聞いた | HRナビ by リクルート
    Falky
    Falky 2016/09/14
    昨日はドラマ「校閲ガール」が始まると聞いて一人ニヤニヤしていたら、今日はこの記事が。来ているぞ校閲! http://www.ntv.co.jp/jimisugo/
  • ずっと社内で放置されていた…「調整さん」10年目の本気 | HRナビ by リクルート

    2006年にリリースされ、今年で10年目を迎えた日程調整ツール「調整さん」。イベントの幹事はメンバーにURLを送るだけで、出欠確認や日程調整が行えるサービスだ。20代以上のネットユーザーなら一度は利用したことがあるのではないだろうか。無料で簡単に使えて、当たり前のようにインターネット上に存在していた調整さんだが、2015年に入ってから密かに、驚くべき成長を遂げていた。 調整さんのMAU(Month Active User、月間利用者数)は2014年の7月時点で50万人ほどだった。これが、2015年3月には100万人、9月には200万人にまで伸びているのだ。シンプルな機能しか持たない古株のWebサービスに、この1年で一体何が起きたのだろうか。調整さんの開発チームを率いるリクルートホールディングス・MTL(メディアテクノロジーラボ)の山一誠さんにお話を伺った。 手付かずで5年以上放置されてい

    ずっと社内で放置されていた…「調整さん」10年目の本気 | HRナビ by リクルート
    Falky
    Falky 2015/11/06
    やっぱりきちんとアクセス数のある自社サービス持ってるってうらやましいなあ。自由度高くPDCAとかAB/多変量とかできて、ほんとうらやましい。。。
  • 炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ

    炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート
    Falky
    Falky 2015/09/17
    ぶつ森の筋肉キャラNPCの家よりすごい
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