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interestingとmarketingに関するFalkyのブックマーク (6)

  • Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚

    youkoseki.com Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚 9月25日、Instagram創業者の二人、ケビン・シストロムとマイク・クリーガーが、経営から離れることを発表した。 Instagramがローンチしたのは2010年10月のこと。2012年にFacebookに買収されてからも、創業者の二人は変わらずCEOとCTOとして経営を取り仕切っていた。 私はその2012年から4年半ほどFacebookで働き、そのうち最後の1年と少しだけ、Instagram広告の担当をしていた。古巣なので贔屓もあるだろうが、控え目に言ってもInstagramの成功は特筆に値する。 たとえばInstagramは10億人を超える月間アクティブユーザーを抱えるが、ほぼモバイル専用アプリとしてこの規模に到達したのは、WeChatと、同じFacebook傘下のWhatsappくらいだろう。 Face

    Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚
  • 『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com

    2017年10月28日、福岡県の九州産業大学にて、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2017”が開催。記事では、同カンファレンスにて行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届けする。 セッションに登壇したのは、アトラスの和田和久氏と須藤正喜氏。和田氏はデザイナーとして入社後、さまざまな作品に携わり、現在は『ペルソナ』チームを統括しつつ、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のプロデューサーを担当している。須藤氏は、アトラス初のUI(ユーザーインターフェース)専属デザイナーであり、『ペルソナ5』ではアートディレクターとUIデザインリーダーを兼任。各種イベントのデザイン監修やプロモーション、ライツデザイン監修なども行っている

    『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com
  • 料理動画のクラシル、圧倒的支持の意外なワケ

    オフィスに入ると、ごま油の芳醇な香りがした。視線の先に、料理レシピ動画を制作する「キッチン兼スタジオ」が10台以上並ぶ。美しく見える光の当て方、わかりやすい野菜の切り方……。ベンチャー企業であるデリー(東京都品川区)のオフィスは、料理動画制作のノウハウの固まりである。

    料理動画のクラシル、圧倒的支持の意外なワケ
    Falky
    Falky 2017/08/24
    コンテンツそのものに競合優位性がない時の戦い方。プラットフォームになること、力点を置くべき場所を見極めて力を入れること。
  • 広告は嫌われている、という錯覚について | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    広告は嫌われている。という議論を最近よく目にします。そのたびに「えーっ?ちょっと違うと思うんだけど」と感じていた人は多いと思います。私もそのひとりです。 そしたら2週間ほど前、このアドタイに田端信太郎さんの「オーケー、認めよう。広告はもはや『嫌われもの』なのだ。」と題した文章が載って、これはまた勇気があるタイトルのつけ方だなあと感心しつつ、広告が嫌われている件についてだったので「えー?かなーり、違うと思うんだけど」と反論したくなりました。別に個人的に恨みがあるわけでもなんでもないんですけどね。 それで広告が嫌われている、という命題についてですが、私はこの意見は、間違いだと思います。広告は嫌われてさえいない。それ以下です。広告は「どうでもいい」と思われている。その方が正確だと思います。 好かれてもいないけど、嫌われてさえない。いてもいいし必要らしいことは知ってるけど、いなくなってもおれは困ら

    広告は嫌われている、という錯覚について | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    Falky
    Falky 2017/06/21
    月並みな感想ではあるが、名文だった
  • ピザ宅配業界に革命!?ドミノ・ピザがIFTTTと連携した新たなデリバリーサービスを提供 | PR EDGE

    Case: Do more with Domino’s 『スマートウォッチを使ったオンライン注文サービス』や『世界初の自動運転宅配ロボット』など、アイディアとテクノロジーを融合させたプロモーションで注目を集めるドミノ・ピザが、『IFTTT』というWEBサービスを活用した新しいデリバリー体験を提供しています。 2010年にスタートしたIFTTTは、異なるアプリやウェブ同士のタスクを紐づけし、自動化してくれるサービス。例えば『お天気アプリで明日の天気が雨の場合にだけ、Gmailへ通知する』『twitterで特定のハッシュタグを付けたものだけをfacebookに投稿する』といった具合に、一連の動作を自動的に連動させることができるのです。 ドミノ・ピザは、自社が提供するピザの追跡システム・Domino’s Tracker®とこのIFTTTを提携。IFTTTに「Do more with Domino

    ピザ宅配業界に革命!?ドミノ・ピザがIFTTTと連携した新たなデリバリーサービスを提供 | PR EDGE
  • Goosehouseに見る、今時のアーティストのマーケティングを分析してみた – PresentNote

    このアーティスト、知ってます? ぼくが今大絶賛しているアーティスト、Goosehouse です。 ぼくは 1 年くらい前からはまっています。あまりにもはまってしまったので、実に 3 年振りくらいに CD まで買ってしまった程です。 そんな彼、彼女らはメジャーなアーティストではありません。しかし YouTube にアップされている動画の総視聴回数は 7 千万回を超え、ひとたび Ustream で生中継ライブを行えば 5000 人以上の視聴者を集めてしまうほどです。 ぼくも始めて出会ったのは YouTube にアップされたあるアーティストのカバー動画でした。最初はよくある素人の「●●歌ってみた」系の聞くに堪えない自己満足動画かなと思って、正直まったく期待していませんでした。むしろすぐに閉じてしまうところでした。 が、第一声がぼくの考えは誤りであることをはっきりと教えてくれました。それからたぶん

    Goosehouseに見る、今時のアーティストのマーケティングを分析してみた – PresentNote
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