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社会に関するImamuのブックマーク (967)

  • カメラだけじゃない、監視社会を丸ごと輸出する中国 ケニアで見た、その実情:朝日新聞GLOBE+

    ナイロビの街のあちこちに取り付けられたファーウェイ製の監視カメラ。キノコの帽子の部分に「HUAWEI」のロゴが見える。カメラ部分はぐるりと回転し、ズームもでき、遠隔操作で映像を見ることができるという=2020年2月2日 中国アフリカに「監視社会システム」を輸出している、という話を聞いたのは昨年秋のことだった。中国の習近平(シー・チンピン)国家主席が、世界のデジタル覇権を制するため力を入れている「デジタルシルクロード」の好例だという話だった。 街じゅう監視カメラのあの社会? 信号無視したら顔認証カメラで人物が特定され、交差点の画面に顔写真がさらされるシステム? 上海や北京の特派員などで6年半を中国で過ごした身としては、まさかと思いながら、ケニアへ飛んだ。 【合わせて読む】足跡すべてを政府が把握 中国の監視社会とは ■ファーウェイのカメラ、そこかしこに 2月上旬、首都ナイロビに着くと、まさに

    カメラだけじゃない、監視社会を丸ごと輸出する中国 ケニアで見た、その実情:朝日新聞GLOBE+
    Imamu
    Imamu 2020/07/07
    「キノコ型カメラが人の動きをモニターしている」「キノコの帽子の部分に「HUAWEI」のロゴが見える」
  • 日本で稼いだらベトナムで山を買う! 失踪者だけじゃない技能実習生の“本当”に迫ったルポ

    写真/Getty Images 外国人技能実習生制度について日のマスメディア上では悪い話ばかりが流通している。「現代の奴隷労働」だとか「人権無視の雇用主が横行して失踪者が多発している」といったイメージを持つ人が少なくないだろう。ところが、送り出し元として最大勢力であるベトナムの技能実習生や、実習生候補者を募集する現地の「送り出し機関」、その機関と実習生の受け入れ企業をつなぐ日の「監理団体」などに取材した『ルポ 技能実習生』(ちくま新書)の著者であるジャーナリストの澤田晃宏氏は、「アジアの若者が一攫千金を夢見る制度」だと語る。 なぜなら、ベトナムの田舎に出ている技能実習生の募集広告を日人の感覚に換算(ベトナムの物価を日の物価レベルに換算)すると、「参加費に500万円かかるけれども、3年働けば500万円を返済した上で、さらに1500万~2500万円持って帰れます」というもので、結構な確

    日本で稼いだらベトナムで山を買う! 失踪者だけじゃない技能実習生の“本当”に迫ったルポ
    Imamu
    Imamu 2020/07/01
    澤田晃宏『ルポ 技能実習生』「ベトナムをはじめとした外国人留学生が担っているいわゆる「コンビニ外国人」は単純労働の中では大リーガーのような存在であって、ほとんどの実習生がやっているのは驚くほど単調で」
  • 「天才編集者」が生み出すスペクタクルと縁故主義 | 百万年書房LIVE!

    世間では既に忘れられつつある気もするが、文春オンラインが5月16日に公開した記事において、幻冬舎所属の「天才編集者」、箕輪厚介氏によるハラスメント行為が報道された。報道内容の概略は、 ・箕輪氏からライターA子さんに、取材及び執筆の仕事を依頼。 ・取材及び執筆の過程で、箕輪氏からA子さんへ「絶対変なことしない」「でもキスしたい」といったメッセージの送付及び、A子さんの自宅へ押しかける行為があった。 ・A子さんは原稿を書き上げたが出版されず、原稿料が支払われることもなかった。 といったものであった。 報道内容が真実なのであれば、箕輪氏・幻冬舎側から仕事を依頼し実行させたにもかかわらず対価を支払わなかったこと、社員編集者とフリーライターという非対称の力関係のなかでセクハラ行為に及んだこと、これらの二重のハラスメントがあったということになる。そしてこの報道後の展開をまとめると以下のようになり、セク

    「天才編集者」が生み出すスペクタクルと縁故主義 | 百万年書房LIVE!
    Imamu
    Imamu 2020/06/28
    「熱狂にはゴールがあるけれど、コミュニティは「居場所」だからゴールはない」
  • 2005年~2007年にスクウェア・エニックスで観た光景|下田賢佑

    数ヶ月前に「ジョブ型組織」と「メンバシップ型組織」の違いについて考える機会があり、Twitterに呟いていた。その流れでスクウェア・エニックス時代のことをいつかnoteの記事にまとめようかなどと呟いたらスクウェア・エニックスの時田貴司さんからも「楽しみにしてます」とリプを頂けたので時間ができた今、マガジン「ゲームデザイナーの仕事」の番外編として書くことにした。まず、最初に断っておきたいことがある。私はスクウェア・エニックスに2005年7月から2008年3月までの間、「プランナー」という肩書きで在籍していた。契約形態は、2005年7月から2007年3月までアルバイトで、2007年4月から2008年3月まで契約社員であった。所属プロジェクトは、2005年7月から9月までは研修生という扱い、2005年10月から2007年12月までは「ファイナルファンタジーXI」、2008年1月から3月まで「小さ

    2005年~2007年にスクウェア・エニックスで観た光景|下田賢佑
    Imamu
    Imamu 2020/06/23
    "会社という名の村社会に深入りした人間しかプロデューサーにはなれない""ジョブ型雇用が主流となっても、人材の流動性は管理職までには及ばず""ジョブ型雇用はキャリア機会は提供してもキャリアパスは作れない"
  • 新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ

    標準的な医学的知見を否定する名誉教授と市議会議員 日野市議会議員の池田としえ氏が、2020年6月8日に「新型コロナに迫る!」 *1と称して議会で質問をしたが、その内容に危惧を覚えたのでここで指摘する。端的に言えば、池田としえ氏は、YouTube等で徳島大学名誉教授・大橋眞氏が主張している「新型コロナウイルスは存在しない」というきわめて根拠に乏しい独自の説に基づいて質問を行った。動画*2を拝聴したところ、大橋眞氏の主張には問題点がいくつもあった。 池田としえ氏のfacebookより。「やはり、新型コロナウィルスは存在しない」。URL:http://archive.vn/SsLPH ほとんどの人がご承知であるが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は重症の肺炎を引き起こす。しかし、大橋眞氏は標準的な医学的知見を否定し、「PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性

    新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ
    Imamu
    Imamu 2020/06/16
  • 危険性が高い「マダニ感染症」 昨年は過去最多の被害、ペットからの感染も - Yahoo!ニュース

    2019年、マダニ媒介感染症の一つ、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の報告が102件と過去最多になった。SFTSは主にマダニに刺されることで発症し、重症化すると死亡することがある。死亡例は50代以上に限られるが、致死率は27%にもなる。ペットへの感染も確認されており、ネコの致死率は60〜70%。西日を中心に広がりを見せ、専門家は「いつ関東で患者が出てもおかしくない」と話す。その実態に迫った。(取材・文:Yahoo!ニュース 特集編集部)

    危険性が高い「マダニ感染症」 昨年は過去最多の被害、ペットからの感染も - Yahoo!ニュース
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    Imamu 2020/06/13
    「SFTSを媒介するのは、主に野外に棲むフタトゲチマダニとタカサゴキララマダニ~家のカーペットやお好み焼き粉などに発生するものとは、違うダニ」
  • なぜ日本に社会民主主義は根付かないのか?/近藤康史 - SYNODOS

    筆者は以前に、『深まる社会民主主義のジレンマ』というタイトルで、近年のヨーロッパ各国における社会民主主義政党の状況について考える論考を寄稿した(2019年3月26日公開)。今回はそこでの議論も踏まえ、その続編として「日における社会民主主義」について考えてみたい。 現在において「日の社会民主主義」を考える場合、まず思いつくのは、かつての日社会党の系譜を受け継ぐ社会民主党の存在であろう。しかし直近の参議院選挙(2019年7月)で社会民主党は比例区にて得票率2.09%で、かろうじて1議席を獲得するにとどまった。この選挙で話題となったれいわ新撰組と比べても得票数は半分以下である。また、同じく話題となったNHKから国民を守る会を、比例区ではかろうじて上回ったものの、その差は6万票程度、得票率にして0.12%の差であった。 もちろん、社会民主党だけが社会民主主義を体現する政党というわけではないだ

    なぜ日本に社会民主主義は根付かないのか?/近藤康史 - SYNODOS
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    Imamu 2020/06/04
    "ヨーロッパ諸国~戦後にまず~経済的対立" / "日本社会党~当初から文化的対立軸"
  • 岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

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    Imamu 2020/05/28
    「厚労省は~自分の想定した物語をあたかも真実であるかのように振る舞う悪弊」「「正しい判断」~「未来を正しく予測する」ことではなく~最悪なシナリオを想定して、それを回避」
  • 【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿:朝日新聞デジタル

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    【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿:朝日新聞デジタル
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    Imamu 2020/05/16
  • アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)

    ウスビ・サコ京都精華大学長(写真=大学提供) 世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日の社会や教育のあり方について提言する。 ―――新型コロナウイルス感染拡大をどのように受け止めていますか。 感染が広がり始めたころ、私は医療崩壊が起きているアメリカやヨーロッパ、そしてアフリカをまわっていました。アフリカの空港では体温チェックがあり、ジェルで手を消毒させられ、アンケートでは渡航歴をたずねられました。当時の欧米は「自分たちの国の医療環境は充実しており新型コロナはアジアの問題で関係ない」と思っているようでしたが、それから2カ月も経たないうちに世界中に広まります。 すぐにいろいろなことが見えてきました。たとえば、世界で使

    アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)
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    Imamu 2020/05/15
    「ヨーロッパやアメリカ、アフリカなどでは、夏休みが2カ月の国もあり」「「自分ではない誰かがしてくれる」気持ちが強い。サービスが整いすぎているのが日本の弱さ~自ら考えて動くのが苦手で他責傾向」
  • 西欧社会民主主義はなぜ衰退しているのか?/吉田徹 - SYNODOS

    ポピュリズム伸長と社民の衰退 西欧各国の社民政党が大きなダメージを受けている。 2017年から2018年は、英EU離脱と米トランプ大統領誕生があったこともあり、西ヨーロッパ各国での選挙が大きな注目を浴びた。オーストリアやイタリアではポピュリスト政党が参画する連立政権が発足したが、フランスといった欧州の中核国ではポピュリスト勢力は政権の座から遠ざけられ、グローバルなポピュリズム・ドミノは押しとどめられたようにもみえる。 もっとも、これまでの各国選挙の推移を注意深くみれば、留意すべきはポピュリズム政党の伸長以上に、各国政治で中心的な役割を占めていた社民政党の決定的な衰退である。 まず、2017年3月のオランダ総選挙では、与党・労働党がわずか9議席(改選前38議席)という、歴史的敗北を喫した。1980年代から90年代にかけ、同党は中道右派政党のキリスト教民主アピールとともに2大政党のひとつだった

    西欧社会民主主義はなぜ衰退しているのか?/吉田徹 - SYNODOS
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    Imamu 2020/05/14
    90年代「ポスト社会主義の時代」「文化問題に向けられる過剰な関心と、基本的な社会的な不公正のかたち(搾取、不平等な分配、排除)への過剰な無関心というバランスの欠如」
  • WEB特集 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース

    「筋が通った説明ができないなら検察は死んだも同然だ」 「人事による事実上の“指揮権発動”だ」 これは東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐる現職の検察幹部のことばです。NHKは歴代検事総長などの検察OBや現職の幹部たちに徹底取材。危惧していたのは「検察の独立性」に対する信頼です。 (社会部司法クラブ記者 森龍太郎・橋佳名美・守屋裕樹・宮崎良太) 「不偏不党でやってきた検察に対する国民の信頼が疑われる。国民に対して丁寧に説明すべきだ」 2月19日、東京 霞が関の法務省。検察トップの検事総長や全国の地方検察庁トップの検事正らが一堂に集まる会議の終盤、参加した検事正の1人がこう声を上げました。 会場には問題の渦中にいた東京高検の黒川弘務検事長、そして黒川氏とともに総長候補とみられている名古屋高検の林眞琴検事長が顔をそろえていました。 会議で議題以外の意見が出るのは極めて異例。会場の雰囲気は凍り

    WEB特集 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース
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    Imamu 2020/05/10
  • 中世のペストに関する3つの誤解 – 大貫俊夫研究室

    この記事は、中国、モンゴルから中東を経て、1347年から1352年にかけてヨーロッパで蔓延したペスト(黒死病)、いわゆる大ペストについて、3つの誤解を解こうとするものである。いや、そんな誤解はしていないという人もいるかもしれないが、COVID-19にともないこの中世のペストが引かれることが多くなったので、あえてこのタイミングでまとめておきたいと思う。 題に入る前に、この記事の内容を調べることになった経緯を説明しておきたい。 僕が所属する東京都立大学では、3月後半に予定されていた多くの卒業イベントが中止、ないし大幅に縮小して実施となり、卒業生と名残を惜しむ時間もほとんどなかった。さらに、オリンピックの延期が決まった頃、新学期の授業開始もゴールデンウィーク明けに延期となった。この間学生はほったらかしとなり、とくに新入生は1度もキャンパスに足を踏み入れることもできず、東京都の方針を受けて、引っ

    中世のペストに関する3つの誤解 – 大貫俊夫研究室
    Imamu
    Imamu 2020/04/30
    「奇怪なマスクをつけたペスト医師~に関するアナクロニズムは英語圏の歴史教養書でしばしば見られる」「一つの出来事によって歴史の大きな流れを一括りにとらえたい、という欲求」
  • 「家に居ろ」が通用しない。新型コロナに悩む歌舞伎町の現実 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    歌舞伎町は悩んでいる。「また昔に戻るだけじゃん。地下に潜ればいいよ」なんて諦めの声も聞こえる。 僕は1997年からホストとして歌舞伎町の人間になった。ホストクラブのキャストから経営側にまわり、「Smappa! Group」の会長として歌舞伎町でホストクラブ、バー、美容室など16店舗を経営している。 新型コロナの感染拡大に注目が集まってきた3月から社内で教育してきたのは「0か100かじゃない」ということだ。 「どんな状況でもお店を営業したい」、「営業なんてするのは絶対におかしい」。どちらの極端にも付かず、その考えに至る「過程」について、しっかり考えることを大事にするという方針をとった。 そして、約2カ月近く経って、その方針でやってきたことの大変さが身に染みている。しかし、最初からその難しさは覚悟していたし、それが私の仕事だと思っている。 この文章では、コロナに関連して私が経営する店舗で取って

    「家に居ろ」が通用しない。新型コロナに悩む歌舞伎町の現実 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2020/04/29
    「ホストクラブで働く人間の多くは、街で一番聞き分けの悪かった子どもがそのまま大人になったような連中だ」なんかかっこいい「害悪(harm)を軽減する(reduction)ことから手を」「清潔でいること、正しい知識を」
  • コールセンター500人の全面在宅化を実現、チューリッヒ保険の神危機対応

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスが猛威を振るう中でも、コールセンターで働く人の多くは3密(密閉・密集・密接)環境を強いられている。この過酷な実態が、KDDI子会社と従業員の間のトラブルで露呈した。コールセンターは情報管理が重要だから、密室での勤務はどうしようもない。そんな常識を覆し、コールセンターを全面的に在宅化した企業がある。その背景は、あらゆる企業の経営層が知るべき深いものだった。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉りうこ) 出勤者はすでに「ゼロ」 在宅化はこうして実現した コロナ禍の中でコールセンター業務の全面在宅化に踏み切ったのは、スイスの保険大手、チューリッヒ保険の日法人。チューリッヒのコールセンターは東京、

    コールセンター500人の全面在宅化を実現、チューリッヒ保険の神危機対応
    Imamu
    Imamu 2020/04/25
    「世界約215カ国で業務を展開」「多くの従業員が平時から仮想デスクトップを使って仕事」「直接雇用を重視しているのは、「自社の従業員として長年働いている人のほうが、契約者に対するサービスの質を上げられる」
  • 入社5日前に内定を取り消したのは、あの女性社長が率いる急成長アパレルだった(松下久美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    NHKのサイト記事より一部抜粋) 入社式5日前の3月27日、突然メールが届きました。 そこに書かれていたのは、「内定取り消し」。 女性によると、この企業には25人の内定者がいてLINEのグループで連絡を取り合ったところ、ほかのメンバーにも内定取り消しを告げるメールが届いていたということです。 この企業はNHKの取材に対し、「一切お答えできない」とコメントしています。 突然の内定取り消しを受けて、女性は会社に連絡したものの人事担当者には連絡がとれませんでした。 この女性を含めて、店舗でインターンシップを行っていた内定者もおり、スタッフや社との交流もあったという。新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、外出自粛や休業などがあり、厚生労働省からは最大限の経営努力をして内定取り消しを防ぐようにとの呼びかけもある。入社の延期という措置をとる企業も多い中で、なぜ一方的にメールで内定を取り消し、連

    入社5日前に内定を取り消したのは、あの女性社長が率いる急成長アパレルだった(松下久美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Imamu
    Imamu 2020/04/22
    DoCLASSE(ドゥクラッセ)
  • 新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「本当の行き先」 | 週刊女性PRIME

    東京都は10日、緊急事態宣言を受けてネットカフェに営業停止を要請したため、都内では多くの店舗が休店。いわゆる「ネットカフェ難民」と呼ばれる、住む家を持たず、ネットカフェなどに寝泊まりする人たちが今、行き場を失って困っているのをご存知だろうか。 都内でネットカフェなどに寝泊まりしている(いた)人は4000人ほど。圧倒的に男性が多いとされているが、なかなか声をあげにくくて調査などからは漏れてしまう女性も多くいて、特に若い女性が目立つ。年代別では30代が最も多く、50代や20代と各年代に散らばる。 そうした人たちはもともと、正社員で働いていたのに会社が倒産したり、派遣の雇い止めに遭ったりして、そこにたどり着いた。そういう事態は今や、誰にとっても他人事ではないだろう。 劣悪な環境に人を収容 そこで東京都は、その人たちを一時的にビジネスホテルなどに無料で宿泊してもらう措置をとると発表し、やれやれこれ

    新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「本当の行き先」 | 週刊女性PRIME
    Imamu
    Imamu 2020/04/19
    「次々に無料低額宿泊所に送り込まれていることです。そこがどういう所かの説明も受けず、『迎えの車が来てるから、さぁさぁ』と連れていかれ、契約書にサインをさせられています」ホラー映画か
  • News Up 医師が記したコロナ予防法“敵は塗りたてのペンキ” | NHKニュース

    見えないが故に高まる新型コロナウイルスへの不安。こうした中、クリニックの内科医がウイルスをペンキに例えSNSに投稿した予防法が話題です。それによると「外は一面塗りたてのペンキの世界」。外出したあなたがペンキを体内に取り込まず家も汚さずに過ごす方法とは。 (ネットワーク報道部 記者 大石理恵 國仲真一郎)

    News Up 医師が記したコロナ予防法“敵は塗りたてのペンキ” | NHKニュース
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    Imamu 2020/04/17
    スプラトゥーン
  • この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ

    今この時期、もちろん弊社もCOVID-19関連の事情を鑑みてテレワーク……とはあんまり自分の回りでは言わない、リモートワーク(もっと言うとWFH: Work From Home)してる。自分が完全WFHに切り替えたのは1月半ばくらいだったかなー。もう3ヶ月ですね。 で、どうかというと、業務のパフォーマンスで見ると、自分のいまのパフォーマンスは明らかに悪い。少なくとも良くはない。それは自分でもわかってる。 でももう、これはしょうがない、と思うので、覚悟している。高パフォーマンス出せたらいいとは思うけど、同時にどう考えても無理して仕事で高パフォーマンス出すような時期でもないと思う。 だからこのエントリは、まあしょうがないよね、というのを受け入れよう、という話です。*1 なおこのエントリは業種柄、リモートワークに移行しやすい自分の話しかしていません。生活必需品や医療品関連の小売店舗や病院、窓口が

    この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ
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    Imamu 2020/04/16
    「Zoomで繋ぐこと自体が自宅全体へのストレスになるというのはちょっと発見だった」「「低パフォーマンスしか出せない自分へのストレス」」「自分はそのストレスを、直視して、無視することにした」
  • タクシー会社の大量解雇は「美談」ではない 労働者たちが怒っているわけとは?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、東京都内を中心にタクシー事業を展開するロイヤルリムジングループが、新型コロナの影響による経営状況の悪化のため、グループ会社の従業員約600名を解雇するというニュースが大きく報じられた。 東京のタクシー会社、全乗務員600人解雇へ 自粛影響 会社側が「休ませて休業手当を支払うより、解雇して雇用保険の失業給付を受けたほうがいいと判断した」「感染拡大の影響が終息すれば再雇用したい」などと説明したため、世論は会社の対応を好意的に受け止めたようだ。「従業員のことを考えた、会社の良い判断」というような反応が多くみられた。 しかし、私たちの労働相談窓口には、その後、解雇を通告された従業員から次々に相談が寄せられている。実際に話を聞くと、いくつもの問題点がみえてきた。 従業員たちによれば、会社から事業を一時休止する旨が突然発表され、配布された退職合意書にサインするよう求められたのだという。「解雇」と

    タクシー会社の大量解雇は「美談」ではない 労働者たちが怒っているわけとは?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Imamu
    Imamu 2020/04/12
    「「解雇」と報道されているが、実態としては「退職勧奨」の形式」