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音楽に関するImamuのブックマーク (2,254)

  • ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?

    連載:音楽機材とテクノロジー(第二回)後藤正文(�ASIAN KUNG-FU GENERATION) 2019.02.09 12:00 リアルサウンド テックの連載企画「音楽機材とテクノロジー」にて、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文にインタビューを行った。テーマの中心は、ロックバンドが今の時代に向き合う“低域“についてだ。 ここ最近、ブログやSNS、インタビューなどでも低域のサウンドの必要性について繰り返し発信している後藤。同時代のグローバルなシーンにアンテナを張るリスナーとしての感性と共に、プライベートスタジオである「Cold Brain Studio.」を設立したことも、その意識の背景にあったものとして大きかったようだ。エッセイ集『凍った脳みそ』(ミシマ社)でも、ユーモラスな文体を駆使しながら、スタジオを設立するまでの紆余曲折を書いている。 ASIAN KUN

    ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?
    Imamu
    Imamu 2019/02/10
    「サブベースっていう考え方がロックには」「狭い練習スタジオに入ってバンドで「せーの」で音を鳴らしたら、ボーカルって聴こえないんです。叫ばないと曲にならない。だから初期のアジカンがエモいのは当たり前で」
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【MONO : NOWHERE NOW HERE】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH TAKAAKIRA ‘TAKA’ GOTO OF MONO !! PHOTO BY CHIGI KANBE “I think that the problem of Japanese music scene is low artist level. They want to get popularity, want to be loved, want to make their living…such a mood is overflowing from their song. Everything seems to be a song of animation and drama, I feel it’s childish.” DIRECTED BY JULIEN LEVY DISC REVIEW “NOWHERE NOW HERE”

    NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【MONO : NOWHERE NOW HERE】 - Marunouchi Muzik Magazine
    Imamu
    Imamu 2019/02/07
    「日本のバンドって、例えばイントロと歌い出しの部分はRadioheadの曲みたいな感じで、サビの部分になると昔ながらのJ-pop、J-rock?歌謡曲みたいになっていくような印象がある」
  • 声優・小岩井ことり、冬コミ参加の裏側 - DTM制作の楽曲にかけた想いとは

    近年、ソロアーティストとして活動する声優が増えている。歌唱だけではなく、作詞・作曲や演奏、振り付けなど、それぞれの声優アーティストが様々な個性を発揮するなか、楽曲制作からレコーディングまで、DTM(PCを使って音楽を作成・編集)を駆使してひとりでこなしてしまう声優がいる。それが、小岩井ことりだ。 小岩井ことり(こいわいことり)。2月15日生まれ。京都府京都市出身。ピアレスガーベラ所属。主な出演は『じょしらく』波浪浮亭木胡桃役、『断裁分離のクライムエッジ』武者小路祝役、『のんのんびより』宮内れんげ役、『アイカツ!』大地のの役、『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』天空橋朋花役、『ぱすてるメモリーズ』六郷沙織役など 公式Twitter@koiwai_kotori そんな小岩井は、2018年年末に行われた「コミックマーケット95」に「DTMステーションCreative」としてサー

    声優・小岩井ことり、冬コミ参加の裏側 - DTM制作の楽曲にかけた想いとは
    Imamu
    Imamu 2019/02/06
    「16bit/44.1kHzがCDのフォーマット。でも、多田さんの楽曲データは32bit/96kHz、小岩井さんの楽曲データは32bit/192kHz」「CDではしっかり音圧を上げて、CDらしくしたほうがいいかな」
  • 名盤はいつまでも名盤? 書き換えられ続けるジャズ史 by 柳樂光隆|ニューQ編集部

    僕はここ20年ほど、ジャズを中心に音楽を聴いている。それなりの期間、それなりの量を聴いてきた中で、その音楽の価値や意味については度々考える。価値は普遍なのか、その価値は揺らがないのか、つまり、名盤はいつまでも名盤なのかのようなこと、についてだ。 ジャズという音楽に関して言えば、ジャズ史における偉大な巨人がいて、彼らが作った絶対的な名盤があり、それに沿って聴かれているというイメージを持つ人も多い。つまりルイ・アームストロングがいて、チャーリー・パーカーがいて、マイルス・デイビスがいて、ジョン・コルトレーンがいて、というような文脈に沿って聴かれていて、その後に出てきたジャズもその価値体系に従って評価されて行く、というようなイメージだ。 日ではこれまでにおびただしい数のジャズに関するが出版されていて、ジャズ史を扱ったものもあれば、ディスクガイドもあり、どれも膨大だ。ただ、膨大なテキストが書か

    名盤はいつまでも名盤? 書き換えられ続けるジャズ史 by 柳樂光隆|ニューQ編集部
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    Imamu 2019/01/24
  • 現役高校生シンガー・崎山蒼志 “才能溢れる”楽曲制作の秘訣は「両親」と「小説家」 - エキサイトニュース

    現役高校生であり、シンガーソングライターの崎山蒼志。2018年5月に放送されたAbemaTVの『日村がゆく』の企画『高校生フォークソングGP』に出演し、その年齢にそぐわない独創的な音楽性と才能が全国に広まり、現在、多方面で褒め称えられている15歳の青年だ。その実力はくるり・岸田繁やゲスの極み乙女。川谷絵音もSNSにて絶賛したほど。 彼の放つ音楽はまさに、“朱に染まっても赤く映らない”タイプだ。独特の譜割やメロディライン、歌唱方法、卓越した自演のギタープレイや歌詞内容の文学性も踏まえ、おおよそその実年齢からは想像もつかないものを生み出し続けている。 どこを経て、どのような育ち方をし、何をどう吸収していったら、このような音楽性を生み出せるのか? その崎山がどのように音楽をインプットし、アウトプットしていったかに興味があった。地方都市での生活、両親、音楽との出会いやその吸収の仕方、また、音楽面の

    現役高校生シンガー・崎山蒼志 “才能溢れる”楽曲制作の秘訣は「両親」と「小説家」 - エキサイトニュース
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    Imamu 2019/01/22
  • interview with Gang Gang Dance | ele-king

    Home > Interviews > interview with Gang Gang Dance - ギャング・ギャング・ダンス来日直前インタヴュー いまから振り返って、ゼロ年代に盛況を見せたブルックリン・シーンはブッシュ政権に代表されるような強くて横暴なアメリカに対する意識的/無意識的な違和感や抵抗感を放つ磁場として機能していたのではないだろうか。古きアメリカをサウンドや音響の更新でモダンに語り直そうとしたアメリカーナ勢が注目されるいっぽうで、ブルックリンのエクスペリメンタル・ポップ・アクトたちは「非アメリカ」を音にたっぷり注ぎこむというある種わかりやすくアーバンなやり方で旧来的な「アメリカ」に抗したと言える。だとすると、トライバルなリズムと異国の旋律や和声を生かしながら、それをミックスしグツグツと煮詰めてポップにしたギャング・ギャング・ダンスは、ブルックリン・シーンにおける「非アメ

    interview with Gang Gang Dance | ele-king
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    Imamu 2019/01/19
  • インディーズにこれでお別れ!!──眉村ちあき、30曲入りアルバム『ぎっしり歯ぐき』配信開始 & インタヴュー掲載!!

    初出演で彼女の転機となった「ゴッドタン」では自身がフィーチャーされた企画で再度ピックアップ、ゴールデン・タイムのTV番組やソフトバンクのCM出演、大型フェスにも出演が決定しているなど、まさに破竹の勢いで突き進む“弾き語りトラックメイカー・アイドル”眉村ちあき。トイズファクトリーからのメジャー・デビューも果たした彼女がこの度インディーズではラスト、初の全国流通作にしてこれまで彼女が発表してきた楽曲の中から30曲(!)を再録した作品『ぎっしり歯ぐき』をリリース!! 今年6月には新木場スタジオ・コーストにて3rdワンマン・ライヴも控えており、まさに今一番目を離せない存在ともいうべき彼女へのインタビューを掲載。購入者の方にはサイン入りチェキまたは3rdワンマン・ライヴのチケット・プレゼント企画もございますよ!! 凄まじい勢いで階段を駆け上がっていく彼女に振り落とされないよう、OTOTOYではこれか

    インディーズにこれでお別れ!!──眉村ちあき、30曲入りアルバム『ぎっしり歯ぐき』配信開始 & インタヴュー掲載!!
    Imamu
    Imamu 2019/01/12
    「これまで配信した曲たちは阿佐ヶ谷家で録ってたんですよ。でも今回はテレビで見るような密室にひとり閉じ込められて」「「ピー」を入れるか歌詞を変えるか選ばされたんです」
  • やなぎなぎが語る、自身のキャリアと現在のモード「“音楽を作る理由”は昔からあまり変わってない」

    『やなぎなぎ ベストアルバム -LIBRARY-』『やなぎなぎ ベストアルバム -MUSEUM-』 2019.01.08 16:00 やなぎなぎが、2019年1月9日にベストアルバム『やなぎなぎ ベストアルバム -LIBRARY-』と『やなぎなぎ ベストアルバム -MUSEUM-』をリリースした。 同作はアニメ作品のテーマソングを中心に各15曲を選曲。それぞれに新曲も用意されており、『-LIBRARY-』には「BiblioMonster」、『-MUSEUM-』には「continue」が収められているほか、ライブツアー『ナッテ』とコンセプチュアルライブ『color palette 〜2018 Black〜』から映像・ライブ音源も収録されるなど、豪華仕様となっている。 今回はこのベスト盤2作品について、やなぎなぎにインタビュー。改めて自身のキャリアを振り返るとともに、新曲やライブ映像・音源、現

    やなぎなぎが語る、自身のキャリアと現在のモード「“音楽を作る理由”は昔からあまり変わってない」
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    Imamu 2019/01/09
    「デビュー前に作っていたような北欧のエレクトロニカという自分のルーツに近い曲調」「クラムボンの初期の曲が特に好きで、ミトさんが以前に豊崎愛生さんに提供されてた楽曲(「Dill」「music」)もかわいらしくて」
  • 坂本龍一が語るワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)の魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下、OPN)が2018年にリリースしたアルバム『Age Of』、そして映像や演出も含めてトータルなアートとして展開されたコンサート〈Myriad〉は、ここ日でも大きな話題を呼んだ。言うなれば〈未来に絶望する〉ヴィジョンをサウンドで提示した『Age Of』と〈Myriad〉は、現代のエレクトロニック・ミュージックの世界における象徴的な作品・出来事として、この先も記憶されていくことだろう。 『Age Of』の発表後にOPNは、2作のEPを立て続けにリリースした。ひとつは『The Station』。そしてもうひとつが『Love In The Time Of Lexapro』。後者にはなんと、坂龍一によるリミックスが収録されている。 もちろんOPNことダニエル・ロパティンは、以前から坂へのリスペクトを公言していたし、坂もOPNとの交流について語って

    坂本龍一が語るワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)の魅力 | Mikiki by TOWER RECORDS
    Imamu
    Imamu 2019/01/09
    「もっとポストモダンな曲の作り方がとても好きなんですよ」「『Age Of』~はっきりと歌うヴォーカルの曲が多いじゃないですか? ……苦手なんだよね(笑)」
  • 充実の全14曲、その背景とは――早見沙織『JUNCTION』全曲インタビュー(後編) | ダ・ヴィンチWeb

    早見沙織の2ndアルバム『JUNCTION』インタビューの「全曲解説編」、後編はM-8“SUNNY SIDE TERRACE”以降の楽曲をご紹介する。全14曲を反芻すると、まさに早見自身がよく使う「多面的」という表現がふさわしいと感じるが、『JUNCTION』の後半、特にM-10“little forest”以降の楽曲は「日常」や「人生」が描かれていて、とてもポジティブな印象を受け取ることができる。聴き手の背中を押したり、さまざまな気持ちのありようを受け入れ、肯定する背景には、作り手のパーソナルな部分が反映されているのではないか――そんな仮説を立てつつ、話を聞いてみた。 (“Jewelry”は)《大丈夫/信じることがパワー》とお客さんに歌ってもらったときに、当にしっくりきた 8. SUNNY SIDE TERRACE 作詞・作曲:早見沙織/編曲:大久保薫 M-2“メトロナイト”と同様、『

    充実の全14曲、その背景とは――早見沙織『JUNCTION』全曲インタビュー(後編) | ダ・ヴィンチWeb
  • 充実の全14曲、その背景とは――早見沙織『JUNCTION』全曲インタビュー(前編) | ダ・ヴィンチWeb

    早見沙織の2ndアルバム『JUNCTION』は、何度聴いても発見があって、心を動かされる名盤である。この1枚に収められた曲がどのように作られていったのか、制作の過程をより深く知りたい、そして知っていただきたいと思い、アルバムの全体像を語ったアルバム全体像を語ったインタビューに続いて、各楽曲の詳細について話を聞かせてもらった。「全曲解説編」の前半は、M-1“Let me hear”から、折り返しのM-7“interlude: forgiveness”まで。12月23日に行われたスペシャルライブでも一部が披露されていたが、来春のツアーで『JUNCTION』の楽曲群をどのように届けてくれるのか、今からとても楽しみだ。 (“Let me hear”は)楽しいし、祝祭感があって、ハッピーが詰まった曲 1. Let me hear 作詞・作曲・編曲:川崎里実 70年代ロックのような質感を持つリード曲。

    充実の全14曲、その背景とは――早見沙織『JUNCTION』全曲インタビュー(前編) | ダ・ヴィンチWeb
    Imamu
    Imamu 2018/12/29
    「JUNCTION』を何度も聴いて、ひとりの聴き手として抱いたイメージを言葉にすると、M-7“interlude: forgiveness”以前の前半が「感情」「激流」、後半は「人生」「肯定」だった」インタビュアーの思いが漏れてる感じ面白かった
  • TVアニメ『ゾンビランドサガ』で「音楽」が果たした役割 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ゾンビとして生き返った女の子たちが、佐賀県を救うためにご当地アイドルして活動するーーという想像の斜め上を行く展開で注目を集めたTVアニメ『ゾンビランドサガ』。現在発売中のRolling Stone Japan vol.05では特集「TVアニメ『ゾンビランドサガ』の世界」を掲載したが、ここでは音楽制作の裏側に迫るべく、Cygames竹中信広氏、エイベックス・ピクチャーズ村上貴志氏、スコップ・ミュージック佐藤宏次氏のインタビューをお届けする。 ー主人公たちが結成するアイドルグループ、フランシュシュが劇中で歌う曲がどれも印象的でした。曲を作る上で大事にしていたことは何かありますか? 佐藤:歌詞の世界観に軸を持たせたほうがいいと思っていましたが、あの統一感を出してるのは何よりも歌の影響が大きかったと思っています。いわゆるキャラソンではなく、劇中のアイドルグループが目的を持って客前で歌う。演者の皆様

    TVアニメ『ゾンビランドサガ』で「音楽」が果たした役割 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2018/12/29
    「声優さんとは別にフランシュシュの動きを担当する子たち~リリィは小学5年の女の子で現場ではバキバキに踊ってくれて」
  • 「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳』発売 - amass

    「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』がKADOKAWAから2019年1月30日に発売されます 以下プレスリリースより サイコパスからいじめ不倫まで、人間社会のさまざまな事象を読み解いてきた脳科学者・中野信子が次に選んだ驚きのテーマ。 それはヘヴィメタルです。 重く激しいサウンドとダークな世界観で熱狂的なファンを生む一方、その音楽性やスタイルゆえに世間から疎まれがちなヘヴィメタル。しかし様々な研究によって、このサウンドが持つ“効能”やファンの特性が明らかになった結果、世界中の科学者からポジティブな評価を得るに至っています。 -ヘヴィメタル- その特徴を端的に表すと「天才が好み、天才を育む音楽」であるということ。“良識的”な人々が眉をひそめるヘヴィメタルには、認知機能や知的好奇心、ストレス耐性の向上など、知育に欠かせない数々の効

    「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳』発売 - amass
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION「ホームタウン」 低音(超低域)と邦ロックそして日本のサウンド|inadadenki|note

    アジカンのGotchが今年2月くらいからずっと言っていた「低音」について、多分こういうことを言いたいんだろうなあというのをチラチラと考えていた。新譜がまさしくその答え合わせだと感じたので、いい機会だしここに書き留めておこう。 まず初めに、Gotchが言い出した「低音」は、サウンドエンジニアリングとして考えるなら「超低域」として表記する方が正しいように思われる。 「低音」という言葉には「低い音階の音」という趣きが強く、言いたいことはわかるのだけれど、混同を避けるためにここでは「超低域」と言い換えておく。 その上でGotchが言い出した「低音」とはどういうものなのか、サウンドデザインにおいてどう取り組まれているのか、そして新譜でどういう解決を図ったのかを考えていきたい。 ではGotchは何を指して「低音」と言っていたのだろう? http://gotch.info/post/1718137622

    ASIAN KUNG-FU GENERATION「ホームタウン」 低音(超低域)と邦ロックそして日本のサウンド|inadadenki|note
    Imamu
    Imamu 2018/12/10
    「キックが下に沈み込むなら、ベースは従来の1オクターブ上に上げれば渋滞せず前に出せて~このアルバムでは従来の音域でベタ弾き傾向~ギターも一本調子~せっかくの上下感を活用できていない」
  • 三上ちさこ「I AM Ready!」特集|三上ちさこ×保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)プロデューサーと振り返る再生までの道のり - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 三上ちさこ 三上ちさこ「I AM Ready!」特集|三上ちさこ×保真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE) 三上ちさこ「I AM Ready!」 PR 2018年11月28日 三上ちさこ(ex. fra-foa)が11月28日にニューアルバム「I AM Ready!」をリリースした。 2005年のfra-foa解散後ソロに転向し、2枚のアルバムと1枚のミニアルバムを発表した三上。その後3年ほどライブ活動を休止していた彼女だが、昨年12月に東京・代官山LIVE HOUSE LOOPで開催されたライブイベント「月と太陽 -透明な交差点- vol.1」への出演をもって復活を果たした。 音楽ナタリーでは作の発売を記念して、三上とプロデューサーである保真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)との対談を実施。楽曲や彼女の考え方からソロでの活動

    三上ちさこ「I AM Ready!」特集|三上ちさこ×保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)プロデューサーと振り返る再生までの道のり - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2018/11/30
    「「こんなに才能あるのに、なぜ今の音楽シーンにハマってないんだろう」って」赤裸々だった
  • 音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(中編) | レンタルCD&DVD

    ジャニスを特別な貸レコード屋として1980年代に躍進させたのは“ここにしかない”特殊なジャンルのレコードだった、と前回書いた。それは東京・御茶ノ水という周辺に大学が多い土地柄から、メインの客層を“音楽好きの若者”に設定したことで選ばれたであろう偏った傾向だった。ではそれは具体的にはどんなものだったのか。80年代の傾向を記しておこう。 取材・文 / ばるぼら ジャニスの音楽的傾向まず最初に“ディスコ”。1960年代末から地道に広がり続けていたディスコは、1978年公開の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の大ヒットで大衆化し、1980年代には若者の遊び場としてすっかり定着していた。そこに目をつけたジャニスは、当時の有名なディスコ・ツバキハウスに通って、店内に貼ってあった海外ディスコチャートをメモして帰り、そこに載っているレコードを買い集め、店頭に並べ出したのである。ツバキハウスの店長もその行

    音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(中編) | レンタルCD&DVD
    Imamu
    Imamu 2018/11/17
    「1991年の改正著作権法による洋楽の新譜レンタル1年間禁止」
  • SHISHAMO『明日も』サビの転調に関する音楽に関わってる人の反応 - Togetter

    数日前にSHISHAMOの「明日も」という曲のBメロからサビに行く間での転調はどうなのかって話題で盛り上がりTogetter上でも発起人自身がまとめたの含め複数のまとめが観測されました。既存のまとめでは反響リプとかが収録されてるのが中心で、普段作曲とか演奏とかに関わってる人の意見が少ないと思ったので、どうせならとそっち方面のアカウントの意見のみをまとめてみました。 他にもこの人も話題に挙げてたよってのがあるとコメ欄で教えていただけると幸いです。

    SHISHAMO『明日も』サビの転調に関する音楽に関わってる人の反応 - Togetter
    Imamu
    Imamu 2018/11/11
    こういうやりとりにさらっと本人登場する現代感
  • 音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(前編) - 音楽ナタリー

    レンタルCD&DVD [バックナンバー] 音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(前編) “マニアックすぎるレンタルCDショップ”が生まれた背景 2018年10月26日 18:00 1366 29 × 1366 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 363 713 290 シェア 2018年8月30日。東京・御茶ノ水のレンタルCD&DVDショップ「ジャニス」店が2018年11月をもって営業を終了する──そんなニュースがネット上を駆け巡った。中古販売の2号店は営業を続けるようだが、先のことはあまり決まっていないようだ。この報を聞いたかつての、そして現在のユーザーが「いかにジャニスで音楽体験が豊かになったか」を語り閉店を惜しむ声をあげる一方、音楽関係者が苦々しい心情を吐露していたのを見逃せなかった。レンタルCDという日にし

    音楽好きを虜にした魔窟、ジャニスの37年の歩み(前編) - 音楽ナタリー
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    Imamu 2018/10/27
    「近代中小企業」1983年4月号 / 「商業界」1990年12月号 /「1984年5月25日に改正著作権法の公布(1985年1月1日施行)」
  • 沢田研二がライブ中止の理由を説明「客席が埋まらなかったから」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 17日にさいたまスーパーアリーナで開催予定の公演を突如中止した、沢田研二 18日の取材で、中止の理由は「動員に関する契約上の問題だった」と説明した 9000人と聞いていたが、実際は7000人で自身が中止を決断したことを明かした 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    沢田研二がライブ中止の理由を説明「客席が埋まらなかったから」 - ライブドアニュース
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    Imamu 2018/10/18
  • 【ライブレポート】BiSHアユニ・DソロプロジェクトPEDROが初ライブ、田渕ひさ子迎え「透明少女」カバー(写真10枚)

    バンド形態での始動がアナウンスされ、9月19日にミニアルバム「zoozoosea」を突如リリースしたPEDRO。ライブのチケットはCD購入者を対象をした抽選応募制で販売され、短期間で約3000通の応募が集まった。そんな中、幸運にもチケットを手にした300人が会場を訪れ、初ライブはアユニ・D(B, Vo)、田渕ひさ子(G / toddle、bloodthirsty butchers、LAMA)、毛利匠太(Dr)のスリーピースバンド編成で行われた。 アユニは「PEDROです。よろしくお願いします」と挨拶してから、「ゴミ屑ロンリネス」でライブをスタートさせた。そしてミニアルバムに収録の全7曲を披露したほか、「最近、頭に焼き付いて離れない女の子がいるんですよ、私が思うに、例えばあの子が透明少女」というMCに続けてNUMBER GIRL「透明少女」のカバーを披露した。ベースを演奏しながらパンキッシュ

    【ライブレポート】BiSHアユニ・DソロプロジェクトPEDROが初ライブ、田渕ひさ子迎え「透明少女」カバー(写真10枚)
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    Imamu 2018/09/27